ぽぽんがぽん！

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  サンセベリア・ドーネリーのお花 2010

  自分のブログのタイトル検索をしたら、同じ題名がありました（苦笑）。区別するために、この記事には「2010」をつけます（笑）。本題に入りますね。今回のお話は、久々の「サンセベリア」のお話です。テーマは「花」（笑）。以前、「フロスティー・スピアーズ」の花をご覧いただきましたが、今回は別のお花です。こちら↓をご覧ください。手前の株ですが、名前は「サンセベリア・ドーネリー」と言います。で、今回注目は、花芽を出したのが親株ではなく、子株だったのですね。こちら↓をご覧ください。・・・ちょっとわかりにくいかな・・・。とりあえず親株から出たのではないと、わかっていただけるかと思います（苦笑）。花芽のアップです。先端と途中をアップにしました。まだまだ小さいですが、そのうちパッと花開いてくれるでしょう（笑）。あ、参考までに、「フロスティー・スピアーズ」のお花は枯れています。こんな感じです↓。ここからタネが取れるといいのですが・・・。いずれにせよ、どちらもタネが取れたら、今年こそ植えてみたいです。去年植え忘れてそのままにしてしまいましたので（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2010年03月15日

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  越冬中の植物たち

  今回は、室内で越冬中の植物をご覧いただきます。と言っても、すべて「サンセベリア」（笑）。屋内のスペースの関係から、屋外で越冬できるのはすべてベランダにいてもらってます。では、どうぞご覧ください↓。ある部屋に集めた様子をご覧いただきました。もちろん、他の部屋にもまだいますよ。奥さんが怒ってますが、「連れ子だから」と言って、ごまかしてます。嫁に出すように言われてますけどね（苦笑）。このまま無事越冬してくれればいいのですが・・・。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年12月27日

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  サンセベリア・フロスティー・スピアーズのお花

  私は風邪で調子が悪いですが、うちの「娘」たちはそうでもないようです・・・。いいことなんですけどね（笑）。今回お見せするのは、こちら↓。この娘の名前は、「サンセベリア・フロスティー・スピアーズ」です。「サッフルティコーサ」の仲間です。で、注目していただきたいのは、真ん中↓です。何か出てきてます。葉が出てきているとか。そこの人、わかっていてわざとボケなくてもいいです（笑）。実は、「花」が出てきました。拡大してみますね↓。ちょこんと出てきてます。まだまだかわいいですが、この後どうなるか・・・。という内容の記事を２週間前に書こうとしていたのですが、今は大きくなってます。こちら↓をご覧ください。すっかり大きくなってます。このままタネが取れるといいですね（笑）。・・・そう言えば、去年収穫した別のサンセベリアのタネがありましたが、蒔いてなかった・・・。来年はぜひ今回の分と一緒に蒔きたいです（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年12月07日

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  アロエ・不夜城の切り干し？

  先日、大漁だった「アロエ・不夜城」（笑）。詳しくは、こちらをご覧ください。で、その「アロエ・不夜城」たちですが、当然植え返します。ただし、しばらく干して・・・。その干した様子がこちら↓です。・・・。皆さん、何も言わないでくださいね。わかってますよ。干物を作っているように見えると言いたいのでしょう？まあ、やってることは似たようなものです。以前教えていただいたことですが、アロエの場合、切り分けた傷口を３週間～１ヶ月乾燥させ、傷口から根のようなものが生えてきたら挿さないとまずいそうです。前にも同じことをしましたが、今回は親株も挿すことにしました。ちょっと徒長気味でしたので（苦笑）。でっかいのがその親株ですが、このぐらい大きいと傷口の乾燥、通常より時間がかかると思います。うまくいくといいのですが・・・。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年09月05日

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  「サンセベリア・ステレッテ」の植え替え。

  今日のお話は、うちの「娘」（笑）「サンセベリア・ステレッテ」の植え替えのお話です。以前お話しました子株たち、とても大きくなってます。あ、以前のお話は、こちらですよ（笑）。では、まず植え替え前の様子↓から。鉢から出してみました↓。根元のあたりから、子株が２株生えています（笑）。切り離しました↓。ここまでが７月下旬のお話。実は植え替え後の画像、撮り忘れてました（苦笑）。で、最近の画像を撮って見ました↓。手前の真ん中の薄黒い鉢が、子株その１です。他のは、何でしょうねえ（笑）。親株は、こんな様子↓。根元を見ていたら、・・・何か出てきてますね。上から見ました↓。・・・３株、子株が出始めています。私、さらに子沢山になりそうです（笑）。もう１株の子株は、こんな様子↓。みんな元気で、何よりです（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年09月01日

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  アロエ・不夜城、大漁（笑）。

  「大漁」とは、普通魚がたくさん取れたことを言います。もちろん、「アロエ・不夜城」では使わない・・・はず（笑）。ですが、気分的には「大漁」と言いたい（笑）。これを見てください↓。一部「花月」が混じってますが、バケツ一杯に入っているのは、すべて「アロエ・不夜城」。これらは、実家であずかってもらっている「アロエ・不夜城」の大株の子株たちです。大株自身が徒長気味で、切って植えなおすついでに、子株を切りました。数があまりにも多くて、奥さんはうんざりしてますが（苦笑）。とりあえずすぐに植えたりしません。だいたい３週間は干して傷口を乾燥させないといけません。そして、その後植えることになります。引っ越しが１０月に入ってからと決まりましたので、それまでには鉢に植えてやりたいですね。それと嫁入り先を決めないと。さすがに持っていける数ではないので（苦笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年08月24日

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  増え続ける「サンセベリア・キブウェジー」

  一般的に、植物の増え方には、いくつかの理由があります。生育環境、育て方は言うまでもないとして、その植物の株自身も理由の１つです。私の場合、普段から「サンセベリアのパパ」と自称してますが（笑）、それでも道楽で育てているただのアマチュアです（苦笑）。その私の経験では・・・。１　まず株自身が大きくなることを選択し、子株はその後。２　株自身の大きさはそれなりで、とにかく子株を出すことに専念する。だいたい「１」が多いです。ただ、ある程度の大きさになると、どの「サンセベリア」でもだいたい子株を生やしてきます。しかし、中には例外もあるようで・・・。それが、こちら↓。いずれも、「サンセベリア・キブウェジー」です。もとは１株なんですが・・・。こちらがその元株↓。ちょっとピンボケでごめんなさい・・・。それで、元株と株分けした株それぞれに子株が生えてきてます。この時点で増え続けると言ってもいいのですが・・・。実は、まだ他にいます↓。この２株だけで、７株分の子株が生えています・・・。まだ小さければそのままにしますが、こういうの↓もいますので・・・。主根が生え始めています。さすがに植え替えないと、いかんです（苦笑）。「キブゥエジー」の親株の大きさがよくわからないので何とも言えませんが、少なくともうちにいる「キブゥエジー」は・・・。２　株自身の大きさはそれなりで、とにかく子株を出すことに専念する。どうも、こっちのタイプのようです（笑）。ただ、私が知らないだけで、この「キブウェジー」の大きさで、すでに親株なのかもしれません・・・。ご存知の方、ぜひぜひご教授をお願いします（笑）。それでは、久々で恐縮ですが（苦笑）、元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年08月16日

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  「サンセベリア・サッフルティコーサ」の株分け

  ここんとこ園芸ネタは、株分けや植え替えはがり・・・。新規購入をしてないのでこうなっていますが、その理由は「引っ越しでお金がない」「奥さんから新規購入禁止命令が出ている」等、いろいろあります。ですが、一番の理由は置く場所です。以前住んでいたところと比較して、今のところはベランダが狭い。だけど、うちの「娘」たちは、みんなドンドン大きくなるし、子株を増やしている（笑）。いいことなんですが、やはり鉢を置ける面積には限界があります・・・。いずれまたネットオークションに出品する予定ですが、それはたぶん来年の５月以降になりそうです・・・。それはそれとして。今回は、こちらの株分けをご覧いただきます。ご覧ください↓。名前は、「サンセベリア・サッフルティコーサ」です。えっと、詳しく言いますと「サッフルティコーサ　var.　サッフルティコーサ」です。いつも使っている洋書「THE SPLENDID SANSEVIERIA」で確認済です。ややこしいので、単純に「サッフルティコーサ」と呼んでいます（笑）。この株、たくさん子株を出していますし、今も新しい子株をドンドン出しています。こんなぐあいに↓。こんなに立派だと、いっそそのまま育てようかと思わないでもなかったですが、反対側を見て、やはり株分けしようと思いました。これ↓、反対から見た画像です。どこを見て株分けを決意したか？それは、子株から生えている主根の存在です。ちょっと、一部を拡大してみました↓。この主根が生えていると、さすがに株分けしないといけないです・・・。というわけで、「株分け」しました。分け方は簡単です。＜分け方＞子株は親株からライナー状に出ています。親株との付け根をハサミで切り離します。その後、植えやすいようにライナーの長さを調整します。そして、鉢に植えるだけ。画像を撮り忘れましたので、書いて説明しましたが・・・。わかりにくかったら、ごめんなさい・・・。株分け後の様子↓です。今回は、大きくなった子株のすべて、４株を株分けしました。陶器の鉢３鉢と黒い４号ウェーブ鉢が、その４株です。かなり大きくなってから株分けですから心配ないはず。このままうまく根付いて欲しいですね（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年08月05日

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  この「サンセベリア」の正体は何？

  今まで「サンセベリア」の矮小種をたくさん育ててきましたが、寿命が他のに比べて短いこともあり、その多くが死んでしまいました（泣）。越冬の失敗もありますけど・・・。で、残っている矮小種だけを相手にしていこうという心境でしたが、先日地元のある園芸店でおもしろいものを見つけまして、つい買ってしまいました（笑）。それがこちら↓です。この子たちが矮小種であることは、私のベランダ用サンダルや４リットルのジョウロとの比較でお分かりかと思います（笑）。お名前は、向かって右から、「ジェイドドワーフ」「ジェイドドワーフ・マルジネイティッド」「ハーニー・マルジネイティッド」と、もう１つです。で、問題はこのもう１つ。私「サンセベリアのパパと自称することで有名」ですが、このもう１つの株の正体がよくわかりません。ちょっと拡大してみましょう↓。判断がつかない理由は、このもう１つの株、葉の真ん中に縦で斑が入ってますね。うっすらと黄色の斑が。これ、「ギルトエッジ・ストリオレイティッド」ならあり得る斑なんです。実例は、こちら↓。以前の記事に掲載した画像です。葉の真ん中に薄い黄色の斑が入っています。それと、葉の縁が黄色なのが、「ギルトエッジ・ストリオレイティッド」の特徴です。しかし、この株、葉の縁が黄色ではない・・・。どうも今１つよくわからないです。また後日通称“トリファ本”等の洋書で確認したいと思います（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年07月21日

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  サンセベリア・不明種の株分け

  久々の更新。・・・最近このパターンが多いですが（苦笑）。で、今日は先日株分けした「不明種」についてです。まずは、こちらから↓。まず１株分けたところです。分けたのが鉢に入ってます。あ、ずんぐりむっくりが写ってますが、それは「パテンス」。別のです（笑）。で、この株、他の子株がついていますし、さらに子株が出始めています↓。こんなに親株と近いのはどうかと思いましたが、分けました（笑）。親株の傷口です↓。ちょっと乾かしてから、植えましたので問題ない・・・はず。元気に育ってほしいものです（笑）。ところで、この「サンセベリア」、購入した時から「不明種」（苦笑）。サンセベリアの場合、同じ種で複数の名前がある場合もありまして、特定が難しいです。この種は・・・。いずれ時間があったら調べるつもりでしたが、もし名前がお分かりの方がいらっしゃったら、お教えください。いつまでも「不明種」と呼ぶのもなんですから（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年07月08日

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  「カイヅカ」の花

  久々のブログ、何からお話しようかと考えましたが、普段と違う内容でいきたいと思います（笑）。今日は「カイヅカ」の花の画像をご覧いただきたいと思います。まずは、こちらから↓。この「カイヅカ」の木ですが、先日の義父の法事で見ました。なかなか立派な木です（笑）。で、この木、何やら付いてます↓。うちの両親に聞いたら、「花」だそうです。「何か実がついていると思った」と言ったら、笑われました（笑）。でも、「実」に見えますよ、これ。拡大してみましょう↓。やっぱり「実」に見えるけど・・・。まだまだ知らないことがたくさんありますねえ（苦笑）。それでは、久しぶりに「あれ」します。いい音が出るかわかりませんが（苦笑）、皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年07月05日

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  「サンセベリア・ギルトエッジ・ストリオレイティッド」の植え替え

  先日「植え替え」したお話の続きです。この日いろいろ植え替えたものの１つです。こちら↓をご覧ください。「サンセベリア・ギルトエッジ・ストリオレイティッド」です。ご覧のとおり矮小種の「サンセベリア」です。特徴は、葉の中心にある黄色の線（でいいのかな？）です。これがないと、「ハーニー・マルジネイティッド」と区別がつきにくくなります（笑）。で、この鉢、もともと親株も含めて４株ほどいたと思います。ところが、越冬時期に・・・となりまして、残っているのがこの２株です。親株とつながっていた部分は、こう↓なっています。このままにしておくと、この２株まで腐ってしまいますので、切り離しました。３０分ほど傷口を乾燥させてから、土に戻しました。そして水をやらず、一晩そのまま。翌朝に水をあげました。あまり傷口が乾燥していない状態で水をやると、傷口（画像の白い部分）からバイキンが入って、株が死んでしまうことがあるからです。根はまた生えてきますが、株が死んだらおしまいですから。貴重な残り２株。大事に育てて、大きくなってほしいものです（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年06月03日

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  ある「サンセベリア」の植え替え。

  もはや誰もそう思わないかもしれませんが（泣）、このブログは「園芸ブログ」。そして、園芸シーズンはすでに開始している時期です。というわけで、先週の段階でベランダの入れ替えがだいたい終わってますので、昼寝の後に「株分け」「植え替え」をしました。今回はその中の１つをご覧いただきます。まずはこちらから↓。パッと見て、「サンセベリア」だとわかっていただけると思います（笑）。詳しい種類は、後にして・・・。この株、なかなかの株です（笑）。すでに子株が２つ↓。では、この株の名前はと言いますと・・・。わかりません。なにそれ！？実はこの株、葉挿しです。これが、元の葉↓。「サンセベリア・トリファスキアタ・スパーバ」の葉です。「株分け（というべきか？）」した傷口は、こちら↓。・・・わかりにくいですね（苦笑）。とりあえず、こういう葉挿しの株、種類の分け方がよくわからないです。私が知っている範囲で、とりあえず「トリファスキアタ・スパーバ」ではないです。「斑」が違うから。葉の縁が黄色でないからです。先祖がえりしたのかもしれません。でも、そもそも「サンセベリア・トリファスキアタ」の先祖は何でしょうか？私が個人的に考えた先祖は、「ゼラニカ」です。「ローレンチー」みたいに垂直に伸びる「ゼラニカ」というより、「ゼラニカ」的な「斑」の種という意味で。ただ、確信も確証もありません。葉挿しでは、どういう「斑」が出てくるか、育ててみないとわかりません。今まで、何鉢かの葉挿しを育ててみましたが、だいたいこういう「斑」が多かったです。そういう経験から、「ゼラニカ」のような「斑」ということで、先祖は「ゼラニカ」と考えました。まあ、そもそも葉の縁の黄色は、他の「サンセベリア」では「マルジネイティッド」「マルジナータ」と呼ばれて、区別されています。特別なものということです。この点からも、「ゼラニカ」と考えました。詳しくご存知の方、よろしければご教授をお願いします・・・。他の株については、また後日お話します（笑）。それでは、本日２回目ですが、また元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年05月30日

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• サンセベリア、ベランダに出しました！

  いよいよ本格的な園芸シーズン開始！というわけで、実は１７日の日曜日からですが、うちの「サンセベリア」たちをベランダに出し始めています。本当は一気に出したいのですが、現在ベランダにいる植物を一度室内に入れる必要があるので、すぐにはできません（苦笑）。以前の住まいでしたら、ベランダが広いのでなんとかなりましたが、今のところはベランダが狭く、ベランダ組と室内組を入れ替える形にしないと、場所がなくて・・・。仕事が忙しいので、少しずつとなりますが、ボチボチやっています。ところで、明日から天気が下り坂のようです。それでも最低気温は１５度以上あります。「サンセベリア」にとって、屋外にいても問題ない気温になりました（笑）。週末に液肥を上げたりしたいと思います。株分けと植え替えはまた次の週末になりますが（笑）。仕事は相変わらずきついですが、それはそれとして今シーズンの園芸を楽しんで行きたいと思います（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年05月21日

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  場所がない・・・。

  長らくお休みをいただきましたが、今日から復帰です（笑）。で、復帰後最初の記事はベランダのお話。最低気温が１５度を超える日が続いている今日この頃。私の「娘」である「サンセベリア」をベランダに出す時期がきました。あ、先に言いますが、他の植物の「娘」もたくさんいますけど（笑）。ベランダに出す前に、現状を確認しました。ご覧のとおり、すでに混みあっております（苦笑）。このままではとても「サンセベリア」たち出せません。実家に戻す、身内等に「嫁」に出す、会社で配る等の選別をして、場所をあけてから、ベランダに出そうと思います。・・・という作業をしていたら、雨がひどくてベランダまで降りこむ始末（苦笑）。途中でやめましたが、来週末は必ず出したいものです（笑）。それでは、久しぶりでいい音が出るかわかりませんが、元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年05月17日

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• サンセベリア、水遣り開始！

  園芸シーズンは、一般的に桜が終わってからです。ですがそれは、屋外の場合。屋内はと言いますと・・・。うちの「娘」（サンセベリア）たちへの水遣りですが、すでに開始しています。８日にあげました。ただ、これは越冬期の水遣りの最後と言えなくもないです。今回の越冬、最初だけ４５日ほど間をあけて水遣りしましたが、それ以後はすべて３０日弱。鉄筋コンクリートの建物は、屋内温度が１５度以上とサンセベリアたちにとって、いい環境だったからです。だからと言って、越冬期は越冬期。水遣りの量はかなり抑えていましたけど（笑）。その抑えた水遣りを８日にしました。今シーズン開始という意味も含めてですが（笑）。ベランダ組は、ここんとこ３，４日に一度のペースで水遣りしています。ベランダで越冬できるものたちばかりですが、ここんとこＳ岡県Ｈ松市は暖かで、このぐらいやらないとちょっときついようです。屋内組の「サンセベリア」たちは、これからが大事です。冬眠明けですから、まだまだ水の量を抑えないと、過湿で死んでしまいます。最低気温が１５度以上になれば、外に出せます。早くそうなってくれるといいのですが・・・。それまでは、ボチボチというところです（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽほんがぽん！

  2009年04月12日

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  サンセベリア・ドーネリーの「種」？

  今回のお話は、先日の記事の続きです。この記事で、「別のサンセベリアのお花から「種」らしきものが」と書きました。その「種」らしきものを、皆さんにご覧いただきます。こちらをどうぞ↓。南天ノド飴の缶に入っているのが、その「種」です。「サンセベリア・ドーネリー」の花から取りました。ドーネリーのお花については、こちらをご覧ください。このお花、立派な大きくなったのですが、花が落ちた後、よく見ると黒い粒々がついてました。それを「種」かもと採取したのが、この画像の粒々です。できるだけ、拡大してみました↓。松葉ボタンの種もこんな様子でした。たぶん「種」だと思うのですが・・・。とりあえず、今シーズン植えてみて、様子を見ようと考えています。サンセベリアは、株分けで増えると誰もが思ってます。しかし植物ですから、普通は種から増える・・・はず。今年の園芸の楽しみの一つになりそうです（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年04月06日

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  アロエ・千代田錦のお花。

  経験則ですが、アロエの花は皆同じ（笑）。では、このアロエはと言いますと・・・。まずこの娘のお名前ですが、「千代田錦」と言います。・・・先に言うべきでしたが、周辺の朧月・カランコエ・白閃光などは無視してください。画面の隅に小さい「千代田錦」もいますが、今回の主役は真ん中の「千代田錦」ですので（笑）。で、その「千代田錦」から、何やら生えています↓。これが花です。・・・って、やっぱりアロエの花は皆同じ？以前使ったアロエ「不夜城」のお花↓です。まだ蕾ですが・・・。開くと同じだと思いますが・・・。でもこの「千代田錦」、花芽の割りに小さいです。なにしろ全体の様子は、こう↓ですから。種が取れるといいのですが（苦笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年03月30日

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  カランコエの挿し芽（その２）

  結婚しますと、園芸にも多少の制約が出てきます。うちの奥さんの「増やすな！」がそれ（苦笑）。しかし、そんなことは言ってられません。先日、奥さんに内緒で増やしました↓。カランコエの挿し芽です。先日の記事で増やしたのが、あざやかな緑の葉の挿し芽。それ以外は今回増やした分です。親株は、こちら↓。枝が変に展開してまして、しかも枝自身の重さで垂れ下がっている・・・。というわけで、たっぷり挿し芽しました（笑）。実は、もう１株分。こちらの親株、挿し芽後の画像です↓。ちょっと気の毒なほど切ってしまいましたが、それでもまた秋頃にはかなり生えてくる・・・はず。挿し芽ともども、元気でいてほしいですね（笑）。それでは、今日はちょっと調子が悪いですが、丹田を刺激するために「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年03月23日

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  「サンセベリア・アルバのお花」変遷記。

  「サンセベリアのパパ」と自称することで有名な私。わけのわからないお話をしたり、旅行記や犬、お酒の話をしたりで、ここんとこ「サンセベリアのパパ」らしいことをしていないように見えるかもしれません・・・。しかし、そんな私もやることはしっかりやっていたのです。今回は、うちの「娘」の１人、「サンセベリア・アルバ」のお花の移り変わりをご覧いただきます。まずは、こちらから↓。葉と葉の間に、何やら生えてます。それが、「花芽」です。この後、１週間ほどしたら、こう↓なりました。だんだん先端が広がってきています↓。さらに１週間後。さらにさらに１週間後。とにかくドンドン伸びていきました。伸びるのは、ここまで。この後、花を展開させていきました。ただ、残念ながら独特の香りを堪能することは出来ませんでした。どうもロンドン滞在中がピークだったようでして（苦笑）。で、現在はと言いますと、こう↓です。花は完全に落ちてますが、「花芽」そのものがとても太く、まだまだ元気です。ところで、普通の植物は種で増えます。あまり知られてないですが、「サンセベリア」も「種」で増えます。ただ以前調べたある本（図書館で借りた日本の園芸関係の本）では、「液体状の種」と記述されてましたので、一般的な種ではないようです。「おしろい花」の種のようなものでしたら、簡単なんですが・・・。まあ「株分け」で増えるし、うまく行けば「葉挿し」もありですから、「種」はあまり考えてませんでした。ところが、別の「サンセベリア」の花から「種」らしきものが・・・。詳しくは、またの機会にお話します（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年03月18日

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  うちで「サンセベリア・ゼラニカ」は育たないのか？

  園芸してますと、いろいろと悩みが出てきます。今日はその園芸のお話。私「サンセベリアのパパ」と自称することで有名ですが、それでもアマチュアはアマチュア。どうしてもうまく育たないのがいます。それがこちら↓。「サンセベリア・トリファスキアタ・ゼラニカ」です。トリファスキアタ種の原種のようだとも言われるこの「サンセベリア」、なぜか私はうまく育てられないです（泣）。このように葉が死んでしまったりしています↓。葉だけではないのです。実は子株の芽も死なせてしまってます・・・。それだけ拡大してみました↓。悲しいです・・・。しかし、なぜ特定の種がうまく育たないのか？置いている場所は窓際の日当たりのいい位置です。そんなに窓に近くない位置ですが、それでもあまりよくないです・・・。今年の５月から６月に株分け、例年植え替えをしてますが、この「ゼラニカ」については、鉢を小さくしようかと考えています。まさかと思いますが、鉢が大きいのでうまく育たないのかもしれませんから。ただ、「サンセベリア」は夏にかなり成長します。復活を期待したいところです（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年03月12日

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  カランコエの花。

  冬のベランダは、いささか寂しげです。たくさん育てている「サンセベリア」たちが屋内に退避したからですが、逆にこの時期ベランダにいる植物は日光をたっぷり浴びれます（笑）。だからでしょうか？ベランダの「カランコエ」、今年も綺麗に咲きました（笑）。こちらをどうぞ↓。この２株はそれなりの形をしてますが、そうでないのもあります。こちらをご覧ください↓ちょっと枝（？）が伸びすぎたようです（苦笑）。この株も先日行ったように切り落として、挿し芽にする予定です。「また増えた！」奥さんが怒りそうです。バレないようにやらないと・・・。でも、これ↓を見せれば怒りが和らぐかも（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年02月26日

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  多肉植物「夕顔」の花。

  多肉ワールドに参入して、幾星霜・・・。以前使った出だしを再利用して（笑）、今日は久しぶり多肉のお話です。といいましても、新規購入は奥さんから厳禁とされていますので、今いる多肉のお話。まずは、こちら↓をご覧ください。ちょっと葉焼けしてます多肉植物「夕顔」です。で、横に何か出ています。持ち上げてみました↓。どうも「花」のようです。横から生えてきた子株かとも思いましたが、中央がかなり違います。あまり詳しくないので、確証はないですが、おそらく「花」かと・・・。この「夕顔」、うちには２年ほど前からいます。画像の株は株分けしたものです。親株は別にいます。その親株からは生えず、子株から「花」らしきものが出る・・・。植物の世界ではよくある話ですが、なかなか興味深いですね（笑）。この「花」らしきもの、観察して変化があれば、また記事します。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年02月24日

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  カランコエの挿し芽

  いつも迷うことですが、「カランコエ」は多肉なんでしょうか、それとも観葉でしょうか？とりあえず今回は観葉植物扱いでお話します（笑）。まずは、こちら↓をご覧ください。うちのベランダの植物たちです。この中のこの子↓が今回の主役。ご覧のとおり「カランコエ」ですが、その中にもいろいろ種類がありますが、詳細は不明・・・。私「サンセベリア」だけで手一杯で、調べる余裕がなくて（笑）。で、この「カランコエ」、あちこち枝（？）を切り落としています。実はウネウネとわけのわからない枝（？）の展開をしてまして、形を整えようと思い切り落としました。切り落としたものはどうしたかと言いますと、こう↓しました。挿し芽をしました。鉢底に底石を入れて、いつも使っている培養土を入れて、そこに挿す。その後倒れないように、竹串で支えをします。以外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、「カランコエ」は強い植物ですので、これで簡単につきますよ。しっかり根が出ます（笑）。大きくなったら、会社の同僚や友人知人に「嫁」に出すつもりです。嫁ぎ先の残りが大変少ないのが、問題ですけどね（苦笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年02月07日

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  満開の「花月」

  今日は園芸ブログらしいお話。私、「サンセベリアのパパ」ですが、他の植物も育てています。その１つが「花月」。現在、ベランダに挿し芽から大きくなったのがいますが、その元になる株、現在は実家で預かってもらってます。なにしろ大きくなりすぎて（苦笑）。その大きな「花月」、花が咲いて満開だと親から聞いたので、見に行ってきました。こちら↓をご覧ください。花のアップを２枚続けてごらん頂きます↓。ここまで大きくなるまで、５年ほどかかっています。買ったときは３８０円でしたが、植え替えを２回して、ここまで大きくなりました（笑）。花は去年少しだけ咲きましたが、ここまで満開になったのは、今年が初めてです。何かで「花月は５年たつと花が咲く」と読んだような見たような気がしますが、まさにそのとおりですね。まだしばらくは割き続けてくれそうです。しばらく実家に行く用事が、増えそうです（笑）。最後にもう１回、別画像でご覧ください↓。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年02月02日

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• この冬のサンセベリアの管理。

  「サンセベリア」という植物、熱帯や乾燥した地域の植物です。そのため、「寒さ」と「過湿」は厳禁。だから毎年毎年、この冬場の管理に苦労してきました。で、今年はどうやっているかをお話します。まず今年は引っ越しで住居が変わっています。前と同じ鉄筋コンクリートの賃貸住宅ですが、今のところは出窓がないせいか、同じ最上階の西の角部屋でも、わりと温度が保ちやすい。ですが、違う部屋であることは同じです。というわけで、この越冬では昨年の１１月１０日ぐらいに水遣りを中止。ロンドンに行った後も水遣りを再開と考えていましたが、なんとか水なしで越冬できないかと考え出して、帰国後も水をやらずにきましたが、さすがに限界（苦笑）。先日の「パルバ」の下葉の話は、通常予想されたことでしたが、あちこちで水をやらない弊害が出てきました。例えば、棒状の「カナリキュラータ」の葉の先端が小さくなるとか・・・。それで、先日、ほんの少しだけ水をやりました。これで来月の半ばまで様子を見るつもりです。やはり、うちのような鉄筋コンクリートの住宅の場合、５０日程度に１回、ほんの少しだけですが水やりは必要かと思いました。ただ、難しいのが、水をやってないのに過湿状態になって死んでしまう株もいるのです。だいたい親株ではなく子株に多いですが、理由がわからなくて・・・。子株が大きくなったので、親株の葉が死なくなり、子株同士をつなげる役割になることは、「トリファスキアタ・ハーニー」で時々見かけます。それならわかりますが、子株が死ぬのはちょっと・・・。先ほども書きましたが、「サンセベリア」はもともと熱帯や乾燥した地域の植物。Ｓ岡県の冬の気候では、無理があると思います。ですが、大事な「娘」たち。このまま一緒に春を迎えたいですね（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年01月25日

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  サンセベリア・パルバの下葉

  以前似たような記事を書いたような書いていないような・・・。長くブログをしてますと、時々こう考えてしまいます。＜ぽぽん＞「まあ、いいか。タイトルは同じでも、株は異なるから。」と考えて、今日のお話に入ります（笑）。今日のお話は、この「娘」↓のことです。名前は、「サンセベリア・パルバ」。トリファスキアタ種のような葉ではないですが、細い葉が自慢の「娘」です。で、この「パルバ」の葉に異変が・・・。これら↓をご覧ください。葉が黄色になりかけているのです。まさか、これ女子高生が髪を染めるように、自分で葉を染めたのかも・・・。「サンセベリアのパパ」と自称することで有名な私。でも、こういう時、父親というのは無力なものです・・・。＜ぽぽん＞「そうだ、こういう時は母親が何か言ってくれれば。」奥さんにふったら、こう↓言われました。「私、サンセベリアの言葉がわからないから（笑）。」うちの奥さん、英語は堪能なのに、サンセベリア語はわからない・・・。教養に偏りがありますねえ・・・。そうこうしているうちに、ますます「葉」を染めていきました↓。年頃の「娘」だから、「髪」を染めるようなつもりで「葉」を染めたと思えないでもないですが、このまま良からぬ道に進んでしまったらどうしよう・・・。「パパ」の悩みは尽きません・・・。年頃の「娘」をお持ちで同じような悩みをお持ちの方、何かよい知恵がありましたら、ご教授いただけないでしょうか？・・・て、皆さん、人が真面目に相談しているのに、頭を抱えてうずくまったりしないでくださいよ。それは、下葉が落ちようとしているだけだろう！おあとがよろしいようで（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2009年01月22日

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  サンセベリア・ドーネリーのお花。

  ここんとこ、全然そういう記事を書いてませんが、もともとこのブログは「園芸」ブログです。・・・常連さん以外、信じてもらえそうにないですけど（苦笑）。で、たまには初心に帰って、園芸のお話をしたいと思います。今回はうちのサンセベリアの「お花」のお話です。もともと「サンセベリアのパパ」と自称することで有名な私。そういうことで、うちにもたくさんサンセベリア（＝「娘」）がおります（笑）。先日デジカメで「娘」たちを撮影していたところ、ある「娘」が私に声をかけてきました。＜ある「娘」＞「パパ、ちょっと見て。」＜ぽぽん＞「今忙しいから。」＜ある「娘」＞「おう、オヤジ。いいからちょっと見ろよ！」＜ぽぽん＞「誰がオヤジだ！？」お下品なことを言う「娘」をたしなめようとして、私、絶句してしまいました。これ↓を見たからです。「花」です。サンセベリアの「花」が咲いているのです！すでに冬眠に入ってしかるべき時期ですが、室内だからそれなりに暖かいのか、花をつけてくれました。そうそう、花をつけたこの「娘」の名前は「ドーネリー」と言います。「サンセベリア・ドーネリー」です。かなり大きくなってましたし、子株も大きくなってますが、まさか花が咲くとはねえ・・・。ちょっとアップでご覧いただきます。こちら↓です。例えばミニバラのように花が咲く＝開くのとは、イメージが異なると思います。ですが、これが「サンセベリアの花」で、下の部分のように咲く・・・はず。実は久しぶりの「花」で、記憶が曖昧でして（苦笑）。「花」が大きくなったら、またお見せします（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年12月09日

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  ベランダの現状。

  「サンセベリア」たちが屋内に入って、少しは植物の数が減った・・・はずのベランダ。まあ、後日自分で確認したりするための画像ですが（苦笑）、現状がどうかをご覧いただきたいと思います。こんな様子↓です。おっと、反対にまだありましたっけ（笑）。この後、奥さんにベランダの現状を見せて、「かなり数が減ったよ」と報告しました。そしたら、こう↓言われました。＜奥さん＞「・・・どこが？」よく理解していただけないようです・・・。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年11月22日

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• サンセベリア、冬眠へ。

  Ｓ岡県Ｈ松市もだんだんと寒くなってきています・・・。先日屋内に退避させた「サンセベリア」たち、１週間ほど前に水をあげて以来、水を切っています。いよいよ冬眠に向かいます・・・。と言っても、だいたい４０日に一度、鉢の表面がほんの少し占める程度の水やりは以前からしてます。それでもやりすぎになって、死なせてしまうこともありますけど（泣）。ただ、以前からこういうお話↓を聞いています。＜こういうお話＞「冬は水吹きで水をやる。」ですが、私が以前聞いた話は、こう↓です。＜こう＞「１２月～３月は水をやるな！」試しに水吹きを使おうかと思わないでもないですが、まずは越冬させることが大切。しかも今年は年末年始にロンドンに行きますので、下手なことをして帰国後に・・・ではかないません（苦笑）。やはり例年どおり、今の時期から水を切り、帰国後に水をほんの少しやるでいきたいと考えています。うまく越冬してくれるといいのですが・・・。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年11月17日

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  サンセベリア屋内植物園。

  先日、ベランダから屋内に退避したサンセベリアたち。ようやく配置が決まりました（笑）。ちょっとご覧いただきたいと思います。こちらをどうぞ↓。手前のでっかいのが「アルバ」。上の段に「フロスティー・スピアーズ」がいます。「フロスティー・スピアーズ」の周辺を撮影しました↓。向かって左、子株がライナー状に出まくっているのが「サッフルティコーサ」。別の画像です↓。「フロスティー・スピアーズ」の斜め下に生い茂っているのが「ドーネリー」です。こちらも子株が出てきています（笑）。ここだけでは入りきらず、他にも配置しました↓。まだ他にもいますが、横で見ている奥さんの笑顔がだんだん引きつってきましたので（苦笑）、お見せするのはここまでとさせていただきます。あっそうそう、今回のタイトル、奥さんが言った言葉を使いました。＜奥さん＞「・・・屋内植物園か、ここは・・・。」特に他意はない言葉だと思いたいです（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年11月10日

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  週末で「サンセベリア」を屋内に入れました。

  まだ完全に配置が決まってませんが（苦笑）、昨日・一昨日でベランダにいる「サンセベリア」たちの屋内移転が終了しました。とりあえず移転中の様子↓です。これ、第一陣。このあと第十何陣まで続きます。なにしろベランダには、これだけ↓控えてましたから（笑）。奥さんの視線、今も厳しいですが、何とか屋内にすべて入れ込むことができました。ただ、引っ越し後、はじめての越冬です。以前とそんなに環境は違わないと思いますが、根腐れさせないように注意していかないといけないですね（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年10月27日

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  サボテン「金盛丸」の株分け？

  昨日の段階で、屋内退避が終了した「サンセベリア」たち。それでベランダにスペースができたので、以前からやろうとしてたことをしました。サボテンの「株分け」です。「株分け」と言うかどうか不明ですが（笑）。株分けをしたサボテンの名前は「金盛丸」。その「金盛丸」を分けて土に挿した（置いた）様子↓です。で、こちらが親株（？）の方↓です。こんなに取れるの？こう思った方もいらしたと思います。しかし、本当にドカドカ取れるのです！では、別の株でご覧いただきます。まず、取る前↓。取った後↓。そして、埋まったトレイ（笑）↓。信じられないかもしれませんが、この「金盛丸」、ここまで増えます（笑）。実際、前の営業所で２年連続で、今の営業所で今年配りましたが、それだけでだいたい６０個以上。それとは別に今回ご覧いただいたトレイで３個分、株分けできました。もともと「カクト・ロコ」さんで購入した３００円の株でしたが、本当にたくさん増えてくれました（笑）。今までただで配ってましたけど、お金取っていたら今頃儲かっていたなあと良からぬ事を考えてしまうほどです（笑）。今後分ける時も当然お金をとりませんが（笑）、問題はもらってくれる人がいるかどうか・・・。なにしろたくさん配りまくったので、「嫁入り」先があるかどうか（苦笑）。配るのは来年度の予定ですので、それまでによく探しておくことにします（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年10月26日

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• サンセベリア、来週末に室内に入れます。

  「サンセベリアのパパ」と自称することで有名な私。この時期一番気にしていることは、気温です。そう、毎年恒例のベランダにいる「サンセベリア」たちを室内に入れる時期を考えてました（笑）。以前にも、同じような記事を書きました。今回は室内に入れた方がいい時期がきましたので、本当に入れるという意味です。昨日・今日と日中は暖かでしたが、夜はそれなりの気温になります。で、ここ何日間の最低気温と今後１週間の最低気温を見ると、だいたい１６度ぐらい。ということは、以前からお話してましたとおり、「サンセベリア」は最低気温１５度を切ると室内に入れた方がいいので、この週末、２５日２６日の土日で室内に入れるべきと考えました。ギリギリまでベランダにいた方が成長するのですが、そろそろ限界です。もっとも、室内だと最低温度が１５度以上ありますので、１１月下旬まではそれなりに水をやるつもりですが（笑）。ただ残念なことに、植え替えた方がいい株がいくつかありますが、今年は引越し・入籍と結婚式などのドタバタで、とても世話をしてやる余力がありませんでした。一部の株だけはなんとか対応して、残りは極力そのままで越冬させるつもりです。その方が来年の春に株分けしてから、より大きく育つはずですから（笑）。２４日に以前の同僚たちがお祝い会をしてくれるというので、熱海に泊りがけで行ってきます。その後ですから、忙しくなりそうです（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年10月19日

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• サンセベリア、室内移転の時期？

  どこも同じだと思いますが、ここんとこ急に冷え込んできてます。いつものとおり残業して、ＤＡＨＯＮ「ＢＯＡＲＤ ＷＡＬＫ」で帰宅している時も、上着がないと肌寒く感じます（笑）。私が購入したＤＡＨＯＮ「ＢＯＡＲＤ ＷＡＬＫ」の記事は、こちらにありますので、よろしければお読みください（笑）。で、本題は別にあります。それだけ寒くなってきますと、うちの「サンセベリア」たちをどうするかが問題になってきます。去年はと言いますと、１０月１３日の記事によれば、最低気温が１５度以下になるかどうかを見極めながら、ベランダにいる「サンセベリア」たちを屋内に入れてました。今年はどうするか・・・。結婚して引っ越しをしました。ということは入れる場所も変わる・・・。どこにどの程度入れるか、いろいろ考えなければならないですね（苦笑）。ただ、まだ最低気温が１５度以上ですから、当面は「水やりは必ず午前中」としながら、様子を見ていくつもりです。夕方に水やりやると、そのまま冷えて死んでしまいかねないですからねえ・・・。しかし長くブログしてますと、こういう時便利です。去年何をしていたか、すぐわかりますから（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年10月02日

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  「サンセベリア・アエチオピカ」の株分け。

  いきなりですが、こちら↓をご覧ください。新種の「ダイコン」ではないですよ（笑）。全体をご覧頂くと、こう↓です。この「ダイコン」のようなもの、「サンセベリア・アエチオピカ」の子株です。正確に言えば、子株になる前の状態です。普通は、鉢の上の方に子株が伸びていくものです。しかし鉢が５号鉢で小さかったからか、下に伸びてしまいました・・・。おかげで、株全体が鉢から浮いていたほどです（苦笑）。で、こういう場合どうするか。以前、ある園芸店さんで、こう↓聞きました。切断し、切り口を乾かして挿せば、根が出て大きくなる。そのとおりにしました↓。切断面の様子↓です。まだ水分があるのがわかります。なにしろ切断した直後ですからねえ（笑）。今の気候なら２時間近くそのまま干しておくと、乾くと思います。現在、スクスク育っている・・・はず（笑）。わりと希少種ですから、大きく育ってほしいものです（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年09月11日

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  「サンセベリア・メインリーブリング」の親子。

  「サンセベリアのパパ」と自称することで有名なせいか、時々プロと間違われる私（笑）。実際は道楽でサンセベリアを育てているだけです。つまり、アマチュア・・・。だからでしょうか、初歩的なミスもよくします。例えば、「水をやる時は鉢の隅から」。これをおろそかにして、株の中心を腐らせたことが何回もあります。最近それで、トリファスキアタ・ジェイドドワーフを死なせてしまいましたので（泣）。で、ここからが本題。そうやって中心が腐った株はどうなるか？今までの経験則から、以前「そういう株は死んでしまうことが多い」と書いたような気がします。では、これ↓はどうでしょうか？本当に久々の登場、「サンセベリア・メインリーブリング」です。以前の記事をいつ書いたのか、私自身忘れているほどです（苦笑）。・・・その前にどれか特定しないとわかりにくい画像でしたね。窓側の３本葉が垂直に立っている株がそれです。この株、残念ながら中央が腐ってしまいました。ですが、子株が２つも出ています。ちょっと自分でも信じられないですが、証拠をご一緒に見ていただきます。こちら↓です。本当に中央がダメになってます（泣）。でもこの「メインリーブリング」、すでに非常に大きい子株がいます。ほとんど親株（笑）。それからも子株が出てきています。植物の生命力の強さを実感しました。ドンドン増えてほしいものです（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年09月06日

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  「サンセベリア・サッフルティコーサ」の子株「ず」。

  結婚しても、言えない秘密がある。「サンセベリアのパパ」と自称することで有名な私が入籍して、早○○日。「サンセベリアのパパ」と自称するだけあって、たくさんの「娘」がおります。今のところ、奥さんも連れ子である「娘」たちに優しいです。しかし、これから書く内容を知って、そのままでいるかどうか・・・。実は、増えています。予想どおりですが（笑）。ちょっとご覧頂きます。こちら↓をどうぞ。「サンセベリア・サッフルティコーサ・サッフルティコーサ」です。名前が長いですが、要するに「サッフルティコーサ」という種の中の「サッフルティコーサ」です（笑）。で、この画像ではわかりにくいかもしれませんが、この株、たくさん子株が出ています。合計４株。ライナーで出ています（笑）。この子株たちが大きくなって株分けして、それをオークションで嫁に出す。・・・嫁に出す日に、パパ泣いちゃうかもしれません・・・。と、ここまで勝手に感動してましたが、問題が１つ。奥さんから「なるべく」増やさないように指令が出ています。この「なるべく」というあたりに、拡大解釈の余地がありますが、あまり増えすぎると・・・。さてさて、他にも増えているのがいますので、どうしたものか。今月結婚式がありますので、なかなか園芸できませんが、今年のうちに出せるものだけオークションに出すべきか、ちょっと考えてしまいます（苦笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年09月01日

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  「ゼフィランサス」の花、またまた咲きました（笑）。

  今日は本当に久しぶりですが（苦笑）、園芸のお話です（笑）。今朝、だいたい片づけが終わったベランダを見ながら、植え替え・株分けの必要な株を選別していたら、見つけました。これを↓。「ゼフィランサス」のお花です。比較的近いと言えば近くにあった某ホームセンターが撤退する前に、処分品として売られていた球根たちです。購入してから、３，４年は経つはず・・・。以前から何回か花が咲いたと記事にしてました。先日の引っ越しで生育環境が変わりましたので、どうかと思いましたが、特に影響がなかったようです。普通に咲いてくれました（笑）。正面から花をご覧頂きましょう。どうぞ↓。アップにしてみました↓。ちょっと光の加減で暗くなったかも（苦笑）。今一番いい場所に置いてますので、これから先ドンドン花を咲かせてくれる・・・はず（笑）。気長に見守っていくつもりです（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年08月28日

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• 園芸ブログなのに、園芸記事が書けない（泣）。

  入籍・引っ越しという大イベントを終えて、ドタバタしながらですが、ブログをそれなりに書いてきました。で、以前書いた記事を見ていると・・・。「園芸の記事が少ない！」お忘れの方もいらっしゃるかもしれませんが、このブログは「園芸」ブログです。すくすく大きくなっているサンセベリアたちの様子わお見せしたいのですが、それができない理由があります。理由は、これ↓。画像撮っている時間がない。ここんとこ、本当に忙しい・・・。実は後先になりましたが、結婚式することになりました。そのための準備でまたドタバタ。さらに夏の疲れ。トドメとして仕事が残業体制で（苦笑）。ただ、私も園芸記事を書きたいので、明日の朝たくさん画像を撮って、皆さんにご覧頂こうと考えています。明日、朝早く起きれたらいいのですが（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年08月26日

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  アガベ・白閃光の災難。

  以前から時々お話してますアガベ・白閃光。とても大きくなりましたので、なかなか置いておくのが困難となってきました。とはいえ、手元に置いときたいので、一時的に実家に預けることにしました。そしたら、実家の父親がやらかしてくれました。まだ怒りが収まらないのですが・・・、まあこちらを見てください↓。これだけでは、ちょっとわからないかもしれません。一部拡大してみました↓。お分かりかと思いますが、先端のとがっている部分を父親に全部切られてしまいました。こちらからは、そんなことを頼んだことも、やっていいとも一言も言ってないのに勝手にやらかしてくれました。どういうつもりなんだか・・・。ここまで、育てるのに１年ちょっと。かなり大きくなってきていて、なかなかいい形で葉も展開していて、これからという時に余計なことをしてくれました（怒）。自分の父親ながら、本当に何を考えているのかと、呆れるやら情けないやら・・・。先ほど実家に行って、父親を徹底的に叱り付けたら「悪かった。」「二度とやらない。」と言いましたが、本当に悪いと思っているのかどうか・・・。正直信用できないので、白閃光、アロエ・不夜城を持ち帰ってきました。今回の件、私としては「親の裏切り」と思えてなりません。これからは、かなり用心しないといけないと考えざるを得ないです。実の親がこの程度というのは、とてもとても悲しいことですが・・・。それでは、今日はなんともいえない気持ちですので、それを吹き飛ばすために「あれ」します。皆さん、何かモヤモヤがありましたら、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年08月03日

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  連れ子の数。

  結婚しますと、奥さんと同居することになります。そうなると必然的に語らなければならないことがあります。私の正体が、「サンセベリアのパパ」であることを・・・。「タヌキ」じゃなかったっけ？違います（苦笑）。あれはそういう「役」をしているだけでして（笑）。で、奥さんに見せました。これを↓。うちの奥さん、動物も植物も大好きですが、さすがに絶句してしまいました・・・。ただ、数に絶句しただけで、特に嫌った様子もありません。「娘」たちも同様です。＜サンセベリアたち＞「この人が『お母様』になるんだね（笑）。」＜ぽぽん＞「そうだよ。私のことも合わせて『お父様』と呼ぶように。」「娘」たちは、口をそろえてこう↓言いました。「やなこった！」・・・反抗期でしょうか。今後植物の世話は従来どおり私が行うことになりました。奥さん、そんなに詳しくないですし、１人の人が管理しないと事故の元ですしね（笑）。とりあえず明日は、ベランダの整理をしないといけません。なにしろこのままではベランダに出れないので（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年08月01日

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  「アロエ・不夜城」のお花。開き始めました（笑）。

  前回、「蕾」をご覧頂いた「アロエ・不夜城」。あれから１０日ほど経って、今はどうかと言いますと、こう↓なってました。拡大してみますと、こんな様子↓。まだまだですが、だんだんと「花」が開き始めたようです（笑）。しかし、こうして見ると「アロエ」の花というのは、「ベラ」でも「不夜城」でも同じですね。「アロエ」という点は同じだからかもしれませんねえ（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年07月01日

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  アロエ・不夜城の「蕾」。

  いつもなら、ここで歌うのですが（笑）。「蕾」と言いますと、私コブクロの「蕾」しか知りません。そんなに好きな曲じゃないので、今回は歌わずに、普通にお話します（笑）。それが普通なのでは・・・。誰か何か行ってますねえ・・・。それはそれとして、こちら↓をご覧ください。ベランダの一角を何気なく撮った画像です。何か違和感が・・・。これ↓は何でしょうか？少しマクロに見てみるとわかりました（苦笑）。「アロエ・不夜城」の花の「蕾」でした（笑）↓。今のところ、この２鉢だけですが、同じ時期にうちにいるのが、あと３鉢・・・。満員御礼のベランダ、どうなるかすごく不安ですが、それ以上に「花」がすごく楽しみです（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年06月21日

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  「竜舌蘭」の植え替え。

  あれ、前植え替えたよね？こう思ったそこのあなた！毎度ごひいきいただきまして、ありがとうございます（笑）。そう、確かに先日植え替えをしました。こちらに、その時の記事があります。では、どれを植え替えたのか・・・。こちら↓をご覧ください。「竜舌蘭」の小さい株です。どこかで見たような・・・と思われた方、ほとんどいないと思います。実は、この記事でご紹介した「竜舌蘭」なんです！ほとんど小指の先の大きさだったのに、２年で普通の子株の大きさになりました。無事に大きくなってくれてよかったですよ（笑）。で、なんで植え替えかと言いますと、普段からだいたい２年を目安に植え替えと考えている点と、上から見て株が大きくなりすぎたと思ったからです。鉢から出してみたら、こんな様子↓でした。結構根が伸びています。夏に成長しますので、今回の植え替え、妥当だと思いました。これからの成長が楽しみです（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年06月13日

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  サンセベリア・ミカド

  【今回のお話は、ある国でのお話。皆さん、生暖かい目でお読みください（笑）。】今は今。ある国に「ぽぽん」という人が住んでました。「人」ですよ、「タヌキ」ではなくて（笑）。この「ぽぽん」さんは「サンセベリアのパパ」と自称することで有名でして、日頃からサンセベリアの普及・啓発に努めていました。それをよしとした朝廷から「正七位上（しょうなないのじょう）」の「位」をいただいてました。その後、日頃の働きが認められたのか、「ぽぽん」さんの「位」が上がり、さらに官職まで授けられることになりました。朝廷に参上しました「ぽぽん」さん、「位」が低いので庭に座って任命のお言葉を聴きました。＜殿上人＞「そなたが『ぽぽん』か。朝廷はそなたのサンセベリアでの働きを賞し、『位』を従六位下（じゅろくいのげ）に上げ、さらに『左衛門尉』の官職を授ける。」＜ぽぽん＞「ありがたき幸せに存知ます。」＜？＞「この者は誰か？」＜殿上人＞「ミ、ミカド！。何ゆえこのようなところに・・・。」殿上人が何やら説明をしている様子。＜ミカド＞「では、あの１００万ヒットブログを書いているものか？顔が見たい。苦しゅうない、顔を上げよ。」恐縮する中、「ぽぽん」さんは結果的に「ミカド」の御尊顔を拝することになりました。「ぽぽん」さんの身分で、偶然とは言え「ミカド」に拝謁できるとは望外の喜びであり、世の人々はうらやましがつたそうでございます。ところで、「ぽぽん」さんが拝謁した「ミカド」とは、こちらの方↓です。前振りが大変長かったですが（笑）、要するに「サンセベリア・ミカド」のご紹介です。時々ヤフー・オークションで見かけるので気になってました>実物を見てわかりました。正体は「サンセベリア・バキュラリス・ミカド」です。まあ、名札に書いてましたので（笑）。まず「バキュラリス」の説明から。私が知っている範囲で言いますと、葉が棒状のサンセベリアで、とにかく上へ上へ伸びていきます。葉の長さは１メートル以上。そのため、ある意味置き場所に困るし、送ってもらうのに多少不安になる「サンセベリア」です。それで私は持ってないです。では、この「ミカド」は何かと言いますと、「バキュラリス」の「矮小種（ドワーフ）」と考えていいと思います。で、この２株の植え替えをしました↓。やはり寄せ植えでしたね（苦笑）。それと葉挿しです。もう１つは、こんな様子↓。けっこう芽が出てます。バラしてみました↓。葉の太さ、参考までに指で挟んでみました↓。結局、ほとんどバラバラにした結果、鉢数が増えてしまいました↓。かなり増えすぎですね（苦笑）。寄せ植えのままでもよかったのですが、ついバラしてしまいました（笑）。Ｓ岡県Ｆ井市（袋井市とも言う）で買いましたが、値段も妥当な値段で、なかなか安い買い物だったと思います（笑）。さて、「ぽぽん」さんのお話に戻りますが、彼には後日談があります。「左衛門尉」に任官したことで、彼は必殺技を身につけたのです！・・・必殺技？そうです、こういう技↓です。＜ぽぽん＞「悪党どもめ。この背中の『ぽぽん桜』がすべてお見通しなんでえ！どうでえ！」それは「遠山の金さん」だって。おあとがよろしいようで（笑）。それでは、長い記事になりましたがお待ちかねの「あれ」します。皆さん、元気よくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年06月10日

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  「サンセベリア・スブスピカタ」の植え替え。

  私、「サンセベリアのパパ」と自称することで有名ですが、実際はアマチュア。道楽で育てているだけです。育て方にそんなに自信がないです。いろいろ聞いたり調べたりして育て方をいろいろ考えてやってますが、素人は素人（苦笑）。・・・なんですが、どうもよく育っている「サンセベリア」がいます。こちら↓です。いきなり２枚連続でお見せしてますが（笑）、「サンセベリア・スブスピカタ」です。これらをどうするかと言いますと、株分けします。こんなふうに↓。まず切り取って、傷口を乾燥させて、こう↓植えます。先に言うべきでしたが、乾燥させ過ぎると、根が死んでしまいます。私の場合、この時期だと３０分だけ外気にさらして、すぐ土に入れます。ただし、すぐに水やりをすると、ばい菌が入ってまずいかもしれません。その点は調整しています（笑）。ここまではいつもの植え替え風景。今回は、ちょっとびっくりしたことがありました。こちらをご覧ください↓。「スブスピカタ」、このように地下茎が鉢の中を回っています。経験則で言いますが、他のサンセベリアの場合、このような事例は少ないです。で、何にびっくりしたかと言いますと、これ↓にびっくりしました。地下茎で切り離した残りの部分から、さらに子株が出てきています。これは、見たことがないです。だいたい残りの部分はそのままとなっていますので・・・。これ↑だけびっしりと根を生やす株です。こういうことも、あるのでしょうね（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年06月07日

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  サボテンのお花、咲きました！

  仕事が大忙しの今日。ですが、夜に用事があるので、無理に２時間お休みをいただきました。いつもよりちょっと早い帰宅。その時、私は見つけたのです。何を見つけたかと言いますと・・・。これ↓を見ました。先日お話したサボテンの花が咲いていたのです！さっそく正面から見てみましょう↓。あざやかなお花ですねえ（笑）。花のアップをご覧頂きましょう↓。・・・こんなに綺麗なものなんですね、「サボテンの花」というのは。同じ名前の曲、カラオケの持ち歌ですが（笑）、タイトルにつけたい気持ちがわかりますね・・・。この花、出かける前に見ると、閉じてました。どうも日照に関係して開くようです。ところで、このサボテン、どなたか名前わかりませんか？かなり以前に購入したもので、名前を忘れてしまいまして（苦笑）。ご存知の方、ご教授をお願いします（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年06月06日

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• 「サンセベリア相談所」を開設（笑）。

  いや、別に本当に開設したわけではないのですが（笑）。この１ヶ月の間に、サンセベリアについてのご質問を３人の方からいただきました。私、こういう質問は大好きでして（笑）、ジャンジャンバリバリお寄せいただければと思ってます。ジャンジャンバリバリしても確変するわけではないですが（笑）。パチンコネタはいいから。わかる人にはわかる（笑）。もっとも、私パチンコは１２年ほど前に引退してますので、今のパチンコはまったくわかりませんが（苦笑）。話がそれました。要するに、サンセベリアのついてのご質問、ドンドンお寄せくださいと言いたいだけです。私にとっても、ものすごく参考になるので。時々記事にするつもりです。もちろん、個人情報は絶対に出しませんが。ただ、ご質問いただく場合、以下のことをお教えください。とりあえず考える上での基準となりますので。１　葉の形状２　生育環境３　普段の水遣り追加の質問をさせていただいたり、突っ込んでお聞きすることが多いと思いますが、ご了解ください・・・。で、３人の方からいただいた質問に、ちょっと共通点がありましたので、お話します。「葉先が枯れる」という現象についてです。サンセベリアの場合、葉の一部が病気になると、自ら悪い部分を枯らして、他に拡大しないようにします。葉先が枯れる原因のひとつがこれです。他に考えられることは、水不足なのかもしれません。他の葉を生かすために新葉に水分をまわさないようにしているのかも・・・。ここまでは何かで読んだお話。で、経験則でお話しますが、葉先が枯れても葉そのものは十分に大きくなります。まったく問題ないです（笑）。それと「植え替え」です。私の場合、だいたい株分けにより植え替えてます。ただ元株がそんなに大きくならない場合でも、２年ぐらいを目安に植え替えを考えてもいいかと・・・。ただ、植え替えは植物にとって大変負担です。元株が大きくなった、子株がドカドカ出てきた、根詰まりした以外は、そのままでもいいかと思います。ただし、追肥は必須です。土が痩せますから（苦笑）。今お書きした内容は、あくまでも私の個人的考えです。植物を育てる場合、株の個体差から始まって、生育環境・水遣り・日照など、その条件により、育ち方がまったく異なります。私も「サンセベリアのパパ」と自称することで有名ですが（笑）、サンセベリアを道楽で育てているだけでして、プロではありません。わからないことの方が多いと思います（苦笑）。わからない場合は、情報が得られそうなサイトをご紹介したりしますので、ご了解ください。まだ３人目の方にお答えしてないので、これからお答えさせていただきます（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年06月05日

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  色の違う「朧月」？

  Ｓ岡県Ｈ松市、今日は雨時々曇りでした。だからというわけではないですが、今日は１日園芸してました（笑）。その中で気づいたことがあります。こちらをご覧ください↓。ご覧頂いたところで、問題です。【問題】「この植物、同じ品種か別の品種か、どちらだと思いますか？」拡大してみます↓。どうですか？では、正解を言います。実は、どちらも同じ「朧月」です（笑）。ふ～ん・・・。・・・あの、皆さん、もっとこう違うリアクションがあると思うのですが。【例】ええ、そうなの？全然わからなかった。やっぱり同じだったんだ！それじゃ、ええ・・・。やっぱり言わなくていいです。オチが見えてますので（苦笑）。で、なんで葉の色が違うのかですが、単純に置いていた場所の違いで色が違うようです。最初の画像、向かって左側のが屋内、右側のがベランダに置いてました。日照の関係なのか、色が変わったようです。屋内にいた方ですが、先々週までは屋外にいました。環境により変わるということでしょうか？もともと同じ株を分けたものなのに・・・。多肉もなかなかおもしろいですね（笑）。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします（笑）。お手を拝借！ぽぽんがぽん！

  2008年05月31日

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