カテゴリ:和服
昨日、「川喜田半泥子物語~その芸術的生涯~」という展覧会に行って来ました。
川喜田半泥子(かわきたはんでいし)さんは、実業家として活躍するかたわら、 多様な芸術に才能を発揮、なかでも40歳代で始め、50歳を過ぎて本格的に 打ち込んだ陶芸は、趣味道楽の域を超え、近代茶陶を主導することになったそうです。 目の前で見ますと、温もりを感じます。 ちょっと休憩^^ 当日の装い 花織風紬に小花文様名古屋帯 何か始めるも「遅い」ということはない、そんな元気をもらえた展覧会でした ヽ(*´∀`)ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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