カテゴリ:和服
昨日、「肉筆浮世絵-美の競艶 ~浮世絵師が描いた江戸美人100選~」に行って来ました。
アメリカの実業家ロジャー・ウェストン氏が収集した肉筆浮世絵130点が展示されています。 会場の大阪市立美術館 きものを着て行くと、入場料が200円引きになりました ヽ(´▽`)ノ 会場内は撮影NG 会場外の撮影OKなものだけご覧ください。 江戸時代の美女と記念写真^^ 昨日の装い 橘模様小紋単衣と織八寸名古屋帯 日本初公開というのも楽しみでしたが、量産される浮世絵版画に対して、 一点物の肉筆浮世絵というところに魅力を感じました。 ご興味のある方はこちらをご覧ください m(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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