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テーマ:「純情きらり」(144)
カテゴリ:朝ドラ「純情きらり」☆
NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第47話
衝撃の一夜が明けましたが、全国の達彦ファンの皆様いかがお過ごしでしょうか? 思い余って桜子を抱きしめてしまった達彦・・・この沈黙を誰がぶち破るのか、ハツ美なのか、冬吾なのか???と思っていたら、今回はハツ美でしたね。でもよかった、玄関で声をかけてくれて!ハツ美が二人の抱擁を目撃していたら倒れてましたね、きっと それでも朝のぎこちない空気を破ったのは冬吾でした(笑)鶴の巣ごもりって・・・。当分の間、冬吾は出てこないということなんでしょうか??? 桜子は達彦の気持ちを知って「ありえないっ!」という表情でしたが、西園寺塾で破門の危機に面した際、達彦が身を挺して桜子をかばいます・・・好きな女性のために自分が犠牲になるってスゴイよね~音楽学校を退学になったら親にも店にも迷惑がかかるのに自分の気持ちに素直に行動しちゃったんだね、達彦。桜子をかばう達彦坊ちゃんの男らしさにホレボレしました~が、西園寺先生も負けていません。いきなりダンスを踊り始め、どさくさに紛れて桜子のことを許しちゃいます。納得できないお嬢様に対し、ピアノで即興音楽を弾き、才能を試す西園寺先生。あ、この人は音楽の先生なんだね~と初めて思いました(笑) 今日の達彦(福士誠治) いや~今日の達彦坊ちゃんの表情もステキすぎてことばが出ませんな・・・(〃▽〃) ハツ美の声が聞こえて桜子を離してからずっと「大変なことをしてしまった」っていう表情。自分の行動にびっくりしていた様子がまたカワイイ~ 翌日、桜子とばったり出会ってドギマギしながら普通を装いつつも、あせっておかしな日常会話をしちゃうあたりもカワイイっ♪(●>ω<)っ で、桜子に「監視役」だの「色々とうるさい」だの言われて、本気でヘコむ達彦坊ちゃん (→確かに、男の人にあんなに色々なことを毎日のように言われたらウザイよね~・・・達彦だから許されるけど) 桜子に対してどう接したらいいかわからなくなってる達彦坊ちゃんの言動すべてが青春っって感じでステキですよね~ 桜子の部屋のドアの前に立っているところなんてストーカーか?!という感じですが、まぁここは達彦がこれまでと同様、RPGキャラということでナイスタイミングだったということにしておきましょう。 ああもうほんとに片想いする役が似合うなぁ~福士くん・・・切ない表情がステキ(片想いも昭和初期風なんだよね~笑)貞操問答の杉山の時とはまた違った切なさを出していてカワイイんですよね~ ブログランキング にほんブログ村 人気blogランキング ↑よろしければクリックしてくださいね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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