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1日授業参観だった。
たいくん。 普段は暴れん坊なのに、授業中に発表することはない。 特に、自分の宝物の発表なのに、私がいるとき発表したくないらしく。。。 ジェスチャーで「ねえねえの教室へ行って」と訴えてくる。 仕方なく、ねえねえのクラスを見に行っている間に、発表を終えていた(自分で手をあげて発表する)。。。 さんすうの時間に初めて、たいくんが手を挙げて発表をしている姿をみた。 ので、今日はOKとしよう。 低学年のクラスは、父兄がわんさかいるのだが、高学年になると、ほとんど人がいない。 私自身も、小さい子を見ているときのようなワクワク感やドキドキ感が減っている(笑) たまたま、はるりんといつも仲良くしているお友達のお母さんと出会えたので、色々お話ができたのが良かった(授業を見ずに廊下で(爆))。 今回の授業参観の主旨は、夏休みの作品展であるので、それをじっくりみてきた。 思いの外、6年生の完成度がものすごく高く驚いた。 一つのことを、じっくり調べて、ノート1冊にまとめている子や、紙粘土のお人形なんだけど、プロ顔負けのような作品に仕上げている子や、自由研究にしても、じっくりと検討検証を重ねて進んでいる子や見応えがあった。 1年生の頃は、字を書くのがやっとだったのに、みんな自分の得意分野をのばしているんだなあとしみじみ思ってしまった。 我が子を振り返ると、テーマの選び方等、親が主導しすぎた感があるので、その点は良くなかった。と反省。 授業を見るより、夏休みの作品を見る方がその子なりが見えて興味深かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月10日 08時20分04秒
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