松本・女磨き?の旅【3】
みなさま、こんにちは「2500万円が当選しましたので至急ご連絡を」というメールがきました、ぷうです返信したほうがいいのでしょうか。。。ダメですね、ハイしかし、なぜに2500万。。。 もうちょっと現実味のある数字のほうがまだ。。。笑 さて、松本に行ってから1週間が過ぎようとしております 余計な無駄話が多くて、大したこともご報告しないうちに記憶が薄れてまいりましたw 明神館さんのパブリックスペースなどにつきましては、 以前お話しさせていただきましたので、今回は省略させていただきます お部屋風呂を満喫し、2年以上熟成されたSK-IIパックでスペシャルなケアを施した後、 次はお待ちかねの水分補給へとまいります クラブラウンジ「雪月花」へと足取りも軽く。。。ぷう夫は通称「ビーカー」と呼ばれる特大グラスで生ビールを、わたくしはテタンジェをいただきます こちらで、だいたいシャンパンを1本ほどいただきまして、お食事へまいります今回もぷう夫のお気に入り、モダン和食をお願いしました食前酒の「ナイアガラワイン」は丁重にお断りしまして(笑)、ぷう夫はまたもやビール、わたくしは小布施ワイナリーのシャルドネをいただきますぷう夫さん、雪見酒に始まり、ここにきてビールを1リットルくらい消費してるような。。。「尿酸値ってなぁに?」40を目前にそんなことは全く気にしない、とんだ冒険野郎です10年後もそんな風に言えるといーですね。。。 そーですね シャルドネの次は、同じく小布施ワイナリーのメルロをオーダーしました お食事はと言えば。。。 フォアグラの茶碗蒸し オマール海老のフライ 扉農園の玉葱丸焼き 睦月の前菜 地物野菜のスープ鍋 自家製信州サーモンのスモーク 地物天蕪丸焼 自家製信州牛のロースト 木の子ごはん 酒粕汁 香の物 白玉フルーツあんみつ 信州サーモンをいただく頃から、ぷう夫が超ご機嫌状態で同じ話を何度もしだしたので、「これはまずいわ」と、わたくしはセーブモードに(笑)木の子ごはんが「うまいうまい」と、おかわりし、3度目のおかわりをしようとするので、「とうとう満腹中枢もやられちゃったわ」と、犬食い同然に白玉あんみつを流し込み、逃げるように部屋へ連れ戻してまいりました そのままぷう夫は爆睡し夜中に起きて温泉に入る、というのがパターンでございまして、 その間、わたくしはDVDを観たり、本を読んだり、爪を研いだり、温泉に入ったり、ひとり時間を満喫します 結局のところ、膝の青あざがどうしてできたのか、わからず仕舞い、 謎は深まるばかりで。。。 「酔っぱらいだからどこぞで打ったんじゃ」と、お思いかもしれませんが、 これが意外としっかりしてまして。。。と、申しますのも、 飲酒の際の座右の銘「お酒を飲んだら同じ量の水をお飲みなさい」 常に自分に言い聞かせております 水をたっぷり飲みますので、酔うスピードは緩やか、 ただし、お手洗いへは頻繁にまいります 飲んでは出し、出しては飲む、これが本当のデトックス、 女磨きの総仕上げ。。。とはなりません、ね