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2007/12/02
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カテゴリ:今日のカープ
さすがに,大マツダ帝国,いや野球会社マツダ個人商店の中枢部も,現状をすべてのカープファンに理解させることは困難だという認識はあるらしい。多分少しは考えていますというメッセージだろうけれども,今朝の中国新聞にこんな記事が載った。

チーム強化へ球団組織改革 選手獲得部門を一本化(2007/12/02,朝刊記事)

結論から言えば,笑うしかない。笑って耐えるしかない。こんなに球団の恥部を誇らしげに語られると笑うしかない

>鈴木清明球団本部長は「これまでは、それぞれ個人に頼ってきたが、
>今後は情報を共有化し、組織力を上げていく」と説明。
>スカウト、編成の垣根を取り払うことで、人員を有効活用する狙いもある。

>松田元オーナーは「編成、スカウトを統一して、総合的に戦力を管理させる。
>外国人や他球団の選手、新人をトータルで評価しながら発掘、獲得に動いていく」と話した。

そんなこと他のチームはとっくの昔にやってるんですけどしょんぼり

過ちを改めるに憚ることなかれと昔のえらい人は仰っているので,こういう旧態依然とした組織はとっとと何とかすべきであるのは間違いないが,あたかもものすごい先進的な変革のように書くのはやめてほしいしょんぼり。またひとつ,この球団の病巣だけが白日の下にさらされて,ファンとして非常に恥ずかしい。


ところで,こういう時期を狙ってというわけではあるまいが,カープオフィシャルサイトでカープファン倶楽部2008年会員募集の告知がなされていた

今年に入ってから,こういう営業や商品開発担当の努力には,本当に頭が下がる。何とかして面白いものを作ろう,何とかして盛り上げようという気概を感じる。カープという球団の今年最大の変革はこれだと言ってもいい。しかし,残念ながらこれしかないというのも事実だ。

多分,ファン倶楽部担当も,必死にこの宣伝告知を考えたんだろうけれども,今の無力感と敗北感の下では心に響いてこない。いや,私のような非国民を除いては,黒田メジャー移籍奉祝ムードに乗って,昨年以上に盛り上がるのだろうか。それがいいことか悪いことかは分からない。

かくいう私も,昨年は「証」というものが形になることに,その帰属意識が明確になることに,素直に喜んだ。今年も,その心にいささかもかげりがないつもりだった。ただ今年は,何となく入会継続にためらいを感じている自分がいる。12月10日に,自分がどういう決断を下すのか,まだ分からない。

球団からの「証」も見せてほしい。
bana

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なかのひと





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Last updated  2007/12/02 08:23:46 PM
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