不毛なバトル
今日は定時退社日…のはずが、定時後の労組の定期大会とやらで拘束。 さてさて、滞りなく議事は進んでいき、会計報告のところに入って… Aさん、急にかみつきはじめる。 いやまぁ、活発な議論、というのはいいのだけど、内容が露骨にただの憂さ晴らしとしか思えない無理難題と非建設的な「潰し」論陣。#まぁ確かに、書記長の答弁も酷いものだったけどね… 引き回し、無駄にかみつき、空転すること小一時間。彼以外全員グッタリ。 っていうか、建設的な結論なんてない方向に回った時点で止めようよ…>議長 そんなこんなで、時間をオーバーしてようやく終了。 そんな不毛なことで時間を無駄遣いしている間に、気になるメールは入ってるし、宅配の不在通知は入ってるし…あのバカが空転させなかったら普通に応対して普通に受け取れていたのに だいたい、あれだけかみついていたけれど、私はこの人の姿を労組の事務所でもイベントでも見たことがない。 平素から活動に積極的に参画している人が、大会の場で活発に議論を戦わせるのは歓迎すべきことだけど、日頃何もしないで冷めた態度を通しておいて、大会だからと難癖つけてつるし上げるのは、人間としての見識を疑わざるを得ない。 だいたい、議案書は事前に配られているし、前日でも当日の昼にでもちょっと事務所に顔出して「これどうなの?」とつっこんでおけば資料の準備も出来るし建設的な結論へ導くことも出来るのに、時間の限られた本番まだ黙って伏せておくのも悪質だしね。 某所風に表現すると、「お前は本当に議論がしたいのかと問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。お前、単につるし上げたいだけだろ」みたいな。 まぁ…そんなひとが、今度は代議員になったみたいだし、活動ぶりを注意深く見ていくことにしますかね…まさかあそこまで大言叩いた以上、「有言実行」するんだよね?ということで。