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2009/07/31
カテゴリ：気になる人・もの・ＳＨＯＰ
という考え方。
最近知ったのですが、「オンラインボランティア」。 自分の知っている知識をネット上でＯＰＥＮにし、 必要な人へ無償で提供することです。 ボランティアをする時間はなくても、こう考えたらできることはいっぱいありそうですよね？ 2000年から配信している「駐妻マガジン」も、 私がさびしかったから、その経験から、 海外に駐在する人を応援したい!元気を出してほしい！ そんな思いからはじめました。 これもひとつの「オンラインボランティア」になっておりますでしょうか？ リアルの世界のボランティアと同じく、 やっている本人が、励ますはずのみなさんから元気をいただいております。 ”目に見えないものの中にこそ、 大切なものがある” そう思える今日この頃です。 歳をとったかな・・・ というかやっと大人になったとも言えるかも・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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駐妻マガジンは、大勢の孤独な駐妻を助けていたと思います。
私も、働けない立場にいるので、ブログを書くことで誰かが南アに興味を持ってくれたらうれしいし、それから、誰にも言えないつらいことを書いて励ましてもらったこともあったりしたので、自分の為ってことも多いですね。おじいちゃんおばあちゃんも喜んでいるし。 ネットという方法は、安易で心がこもっていないような気が全然しないわけではないですけれど、電波であっても、繋がりを持っていられるという安心感もありますよね。 自分にできるボランティアだという思いが、大切なのだと思います。 (2009/08/01 12:46:21 AM)
ＣＯＣＯ～☆さん
＞駐妻マガジンは、大勢の孤独な駐妻を助けていたと思います。 そういっていただけるととっても嬉しいです！ ただし、かつて・・・ですが・・・。 かつては週に2回だしていたのですぅ～～！！ 働けない立場でいると、自分が何者でもない気がして、精神的にとてもイライラしていました。 （若さゆえ？だったのもあるかもしれません） >自分にできるボランティアだという思いが、大切なのだと思います。 そうですよね～。 読むだけで、コメントも書かない人って失礼だわ～と思っていましたが、 書くタイミングがわからなくて、書けないけど。 読むだけでも楽しませてもらっている人もいるのよ～と リアルでの知り合いに言われたことがあります。 悪く思わないでね！って。 そういう人も含めて、幸せにしていると思えばいいのよね～。 (2009/08/02 12:37:44 PM) |
