夢で親友と逃亡劇を繰り広げた話
朝見た夢の話です珍しく二度寝をしたら朝方親友が夢に出てきた😲数年前に旅立った、昔よく姉妹と間違われる位仲が良かった人。これで夢枕に立つのは三度目なのだけれど、何故か二度目からは彼女は貴族という設定🌹✨✨笑 。もしかしたら遠い過去にそうだったのかも知れないなぁと思わず。そんな彼女は今朝は「ゆーちぃ(あだ名)私ここから逃げたいの。何処どこ(外国)に行くつもりなんだけど一緒に来ない?」と真剣ながらリラックスした表情で言います。「○○ちゃん私行けないよ〜。ギリギリの瀬戸際まで一緒に着いて行くから!」そう告げた瞬間、彼女と私の逃亡劇が始まります。長くなるので端折りますが、獣に追われたり盗賊に襲われそうになったりスパイに見つかったり💦まるで映画の中に引き込まれたよう。随分走り逃げ切った所でシーンは変わり、豪華な寝台列車の中に。彼女は安心し切った表情で薔薇を浮かべたBathtubに浸かりながら、ふと気付くと隣には恋人と思しき肌の白い外国人。二人は笑顔を浮かべたまま、眠りに落ちていく寸前。ふと気づくと少し離れた所にアンティークな椅子に腰掛けた執事らしき男性も薄らと笑みを浮かべながら私にアイコンタクト。「もう大丈夫ですね」そう言われた気がして私もほっとして静かにその場を離れる。そんな夢で目が覚めました。起きてからも暫く頭の中で反芻していました。面白かったー😆✨✨それにしても飛行機✈️でなく豪華列車というところが印象的。他は全て彼女らしかった😊夢でも再会出来て嬉しかったです💖私の夢の話にお付き合いさせちゃってごめんなさい笑