カテゴリ:庭造り
アプローチ脇のスペースに植栽が始まりました。 利休梅、サツキ、キンメツゲをハウスメーカーに植栽してもらいました。 利休梅のみコチラで指定し、他はお任せにしました。
一番背の高い樹が利休梅(リキュウバイ)です。 そして、一番手前で影になっているのがキンメツゲ(見えないですね^^; 中央辺りにサツキが3株植わっています。
これだけでは、なんとなく和風な印象・・・。 草花や剪定の仕方で洋風にしていきたいと思います。 まず、庭のあちこちにあった植物たちを移植してみました。
利休梅の足元に、左からタイツリソウ、ピンクの葉、フィカス・プミラ、モサモサ、宿根カラー(ピンク)を植えました。 玄関に近い方には、大株になったカモミールを。
ウチの土はとても粘土質で、植え付けには気を使います。 自分で植栽を行う時には土壌改良をしてから行っているのですが、 ハウスメーカーさんは牛ふん堆肥を木の周りに仕込んだだけのようでした。
「利休梅は粘土質の土壌では育たない」と記載しているサイトもあり、不安です。 プロの方々ですから、もっと土にも気を配ってくださるかと思っていたのですが・・・心配しています。
まだまだ寂しいので、1年草のお花など仕込んでいきたいと思います♪
こちらは、斑入りのグレコマ。 生育旺盛だと聞くので、増えたら色々なところに株分けしたいな。 垂れ下がる姿が素敵で、アレンジメントなどにも多用できますよね♪
斑入りの葉は、緑一遍の葉よりも面白いリズムを生み出してくれるので気に入っています。 まずはこちらの一株を花壇の縁に植える予定です。
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Last updated
2014.06.22 22:05:35
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