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ケサ日記~主な活動なし~

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2006年04月06日
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カテゴリ:野球
今日は楽天は移動日です。

なので、気を揉む必要もなく、安心して過ごしました。

と、そのハズでしたが、やはり野球は観たいとヤクルト対巨人戦を観戦。

しかしここで、ケサダの逆鱗に触れる出来事が。

それは、5回の攻防が終わった時のこと。

なんとベンチ裏に古田監督を呼びつけてインタビューを敢行したのだ。

この試合はオールスターゲームなどのお祭り試合ではない。正真正銘、ペナントレースの1試合である。

受ける方にも問題があるかもしれないが、何より企画するテレビ局の良識を疑う。

そもそも私はフジTVの野球中継が好きではない。実況、解説はどの局も似たりよったりだが、フジTVはとにかく、ベンチリポートが鬱陶しい。金村、大久保といった3流リポーターが、呼びもしないのにしゃしゃり出てくる。そして、つまらないことを言う。極めて不快である。

そこへ来て今回の試合中インタビューである。古田監督も怪訝そうに答えていた。おそらく断れなかったのではないだろうか。

5回が終わって時間が空くのは、TV局のために空けてるのでは断じてない。当たり前すぎるが、グラウンド整備に当てられているのだ。そしてその間を利用して、ベンチは後半の作戦を練るのだ。

この愚かなインタビューの間に巨人は、円陣を組み後半の逆転に繋げた。

勝敗の直接の要因に挙げるのは、短絡的かもしれない。だが、5回を境に流れは確かに巨人へと向いたのだ。

小さな事象が流れを大きく左右するのが野球である。それだけに、今日のフジTVの試合中監督インタビューは許せなかったし。本当に憤りを禁じ得なかった。





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最終更新日  2006年04月06日 22時05分43秒
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