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カテゴリ:政治
朝の番組で、社保庁問題についての竹中平蔵氏のコメントが良かった。
「社保庁問題は一言で言えば”労働問題”。(職務を果たせなかった)職員は全員くび。データーが宙に浮いている受給者には”推定無罪”の原則で、年金を全員に支払う。その上で足りない部分は給料の返上分で補う。」と。 このことは安倍さんが言っているとのこと。 実行面では難しいことがあろうが、安倍さんの方針、是非実現してほしい。 ”戦略は細部に宿る”が真に問われる。 それにしても竹中平蔵氏の論点はいつも明快。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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