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カテゴリ:政治
朝日新聞に「平成落首考」と題して、09年前半の朝日川柳のレビュー記事があった。
半年の世相と川柳の傑作を紹介していた。 その中で自分流に選んで、一句だけ記憶に留めておくことにしたのがこれ。 「百年に一度の危機が命綱」 解散総選挙の顔として自民党総裁に選ばれた麻生さん。 一向に解散に打って出ないと思っていたら、任期満了も間近。 任期は迫り、人気は下降(支持率低下)。 結局この人、総理大臣の職を全うしたいだけなのかと思いたくもなる。 百年に一度の危機と言って金をばら撒くだけなら誰でもやれる。 ついでに、 「バラマキがだんだん大きくなる怖さ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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