全て
| カテゴリ未分類
| 歌舞伎・落語・コンサート
| 日常でのあれやこれや
| 映画・テレビ・DVD・CD
| ささやかな幸せ・・・
| 読書
| ちょっと真面目
| 楽しいお付き合い
| 今、話題の・・・
| 趣味・道楽・グルメ
| ネコ馬鹿、紋ちゃん
カテゴリ:カテゴリ未分類
高麗屋三代襲名興行、二か月目。
演目は「春駒祝高麗」、「一條大蔵譚」、「暫」、「井伊大老」。 「春駒祝高麗」は襲名を祝う舞踊。 「一條大蔵譚」は染五郎さん改め幸四郎さんの大蔵卿、頑張っていたと思う。吉右衛門さんとか仁左衛門さんの印象が強いので、新鮮で良かったかな。 「暫」は海老蔵さん。華やかで、舞台にいるだけでいい。昼の部で一番客席も賑わっていた。 「井伊大老」は暗殺される前夜? 吉右衛門さんの大老は人間の弱さを出して、世間で思われている人物とはちょっと違う。私はあまり好きな内容ではない。 それにしても筋書が1800円はご祝儀相場にしても高過ぎないか? その値段に見合う内容ならいいが、通常と大して変わらない内容じゃないか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.09 10:56:07
コメント(0) | コメントを書く |