気になる本
親の品格「品格」ブームですね。親の品格・・・ちと読むのが怖そうな気もしますなあ・・相続トラブルSOS個人的に、最近気になる「相続」。大してあるわけでもない財産をめぐって醜い争い・・・というのは避けたいものですなあ・・・伝説の迷路「伝説と神話の世界に入り込み、迷路やかくし絵を抜けていきます。迫力のある絵を楽しみながら、読書へのきっかけがつかめる一冊。」とのこと。興味をひかれます。ジョーク世界一「笑い」は毎日の生活に不可欠!ですよね!!ジョーク大好き。1分骨盤ダイエット骨盤ダイエットがはやっているようですが、本当にやせるのかなあ・・・ハア(ため息)14歳からの哲学14歳なんて、もう、ずっとずっとはるか昔。哲学?大人だからわかるという紋でもないし、読んでみようかな。安楽病棟最近、この作者にはまっています。著者:帚木蓬生(ハハキギホウセイ)1947(昭和22)年、福岡県生れ。東京大学仏文科卒業後、TBSに勤務。2年で退職して九州大学医学部に学び、現在は精神科医。’79年に『白い夏の墓標』を発表、サスペンスの舞台を海外に据えた物語は直木賞候補となった。’93(平成5)年『三たびの海峡』で吉川英治文学新人賞、’95年『閉鎖病棟』で山本周五郎賞、’97年『逃亡』で柴田錬三郎賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)以上抜粋。だいすきプリンおしりかじり虫にはまっています。なんともルックスも設定もユーモラスではありませんか!!