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2007年02月04日
カテゴリ：パワーストーン
うーん、うーん、うーん。
1年くらい前に、チャクラワンドを買ったのですが、ものすごい使いこなしてません。 使い方が分かりません。 でも、1年前と現在とでは、検索した結果が微妙に違います。 前に出てきた使い方は
だったのですが、最近検索してみると
が、いきなり増えてました。 どうやら、ドリーンバーチューさんが増やした感じ？ ドリーンバーチューさんの本は3冊しか持ってないので、どれに書いてあるのか興味があります。 が、前に立ち読みしたドリーンさんの本は、雑誌の後ろのほうにある怪しい経験談みたいなのしか載ってなかったため、あんまりドリーンさんの本に手を出したくないorz というか、ちゃんとしたワンドの使い方、きっと前に買いあさったカトリーナラファエルさんの「クリスタル」三部作のどれかとか、ジェーンアン・ドウさんの「クリスタル・ジャーニー」に載ってるに違いないのですが、いまだに積ん読状態なんですよね・・・。 知っている使い方の中で、私が試しているのは、バリアと「丸い端を当てて悪い気を吸収、地中に放射」（回したりするのはなぜか怖くてできません）だけです。 チャクラとかがまったく感じ取れなくて、なんかうっかり回し方とか間違って、チャクラとかそういうパワーを壊す気がして・・・。 バリアも成功している気がしません。イメージ不足なのでしょうか。 なんかまだまだ使い道がありそうだけど、思いつかない。 うーん、宝の持ち腐れ？ ところで、チャクラワンドは「モノ」です。 前にカレン・キングストンさんの「ガラクタ捨てれば自分が見える」（続編・・・というか前編「ガラクタ捨てれば未来がひらける」もお勧め。本人は風水、としてますが、風水とは体系的に違うと思います。でも気と場の素晴らしい関係を書いた良書と思います）という本を読んだのですが、モノを集めるという行為は、自分に足りないものを補う行為なのだそうです。 しかし、モノから自分に必要なものを吸収しつくしたら、不要なものとなるため、処分すべきなのだそうです。 不要なものはガラクタとなり、まるで中性脂肪のように自分の肉体や精神に害を及ぼし、新しいもの（「モノ」）が入ってくる邪魔になる、というのがカレンさんの持論です。 ・・・コレクターにとっては、耳の痛い話ですorz 先ほど、この記事を書くに当たって、「霊感がないからってでたらめなこと書いちゃだめだよね」と思い、必死で検索していたのですが、「ワンドを手放すことが可能かもしれない」という記事を拝見しました。（これから初トラックバックしてみます） 手放すことができる、ということは、ワンドが持っていた「自分に必要なモノ」を吸収しつくした証だと思います。 自分の中で、「これがワンドの全てだ！」と思ったら、自然と手放すことになるのでしょうね。 そして、次のもの（「モノ」）が入ってきます。新しい学習を始めるために。 …私？私はまだワンドは手放せませんよ。だって、イリスさん（名前つけちゃった）ってば、私の買ったテレビの約2倍したんですもの…。 持ち手がスモーキークォーツかシトリンぽい、私が考える最高チャクラストーンにほぼ一番近い石が嵌っている（ガーネット・カーネリオン・シトリン・ぺリドット・ブルームーンストーン・アイオライト・アメシストが嵌ってます。私は第5はアクアマリンだと思うのです、なんとなく。あと、第3・第4も再考の余地がありそうな感じがします）、丸いクリスタルが嘴みたいな銅で留められている、綺麗な綺麗なイリスさん。大好き。 宝の持ち腐れって分かってても手放したくないよー！霊感がなくて本当ごめんなさいー！！うわーーーん！！！ ワンドに興味が出た方はクリスタルワンドで探してみてください。そして、値段の高さに愕然としてください…。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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