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2020/11/04
カテゴリ：DVD（アニメ・宇宙戦艦ヤマト2199）
 宇宙戦艦ヤマト2199【2】[第3話～第6話]（2012年） ＜ストーリー＞ 第4話：氷原の墓標 冥王星、木星の補給基地を失ったガミラス冥王星前線基地司令官ヴァルケ・シュルツは、 銀河方面作戦司令長官グレムトゲールから激怒された。 ヤマト艦内、作戦会議が開かれ、 国連ヤマト計画本部の航海日程には冥王星での日数は含まれていなかったが、 遊星爆弾の発射場がある冥王星基地の破壊するメ2号作戦を実行するか検討していた。 古代進は遊星爆弾の発射場がある冥王星基地の破壊を主張し、 航海に責任のある島大介は、日程を優先する最短航路を主張して対立していた。 そんな中、冥王星と反対方向の土星の衛星エンケラドゥスからの 国連宇宙軍の救難信号を受信したヤマトは、 波動砲の影響で溶けたコンデンサーの修理に必要な鉱物コスモナイトが必要となり、 採掘場があるエンケラドゥスへ向かう。 エンケラドゥス、ヤマトは氷の亀裂に着陸し、真田志郎は採掘現場で作業の指揮を、 古代進と森雪と原田真琴とアナライザーは発信源での救難活動を命令された。 発信地に着いた古代進たちは氷原で凍結した難破艦を調査中、 ヴァルケ・シュルツの命令で捕虜を狙うガミラスから攻撃を受けた。 そして森雪はヤマトへ救援要請を要求したが、 待機中のヤマト、発掘隊もガミラスと交戦していた。 ヤマトでは、航空隊の発艦が遅れていた時、 主計科配属の山本玲が無許可で発艦し、ガミラス戦車部隊を排除した。 航空隊長・加藤三郎は、航空隊を志願していた山本玲の操縦技術を認めていた。 古代進が爆撃で艦内に閉じ込められた原田真琴とアナライザーの脱出活動中に ヤマトと交信していた森雪がガミロイドによって連れ去られた。 駆逐艦に落ちていた銃を入手した古代進は、拾った銃でガミロイドを倒して森雪を救出した。 そしてその助けられた銃を確認してあることに気づいた古代進は、 駆逐艦の艦名を確認して事実を知った。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2022/02/06 12:32:22 PM
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