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宇宙戦艦ヤマト2199【5】[第15話~第18話](2012年) <ストーリー> 第15話:帰還限界点 ヤマトは、備蓄が少なくなった水と食糧の補給と 戦闘と食事制限などでストレスを抱える乗組員の休養が必要となり、 地球型の惑星ビーメラ4を目指す。 惑星バランでは、銀河方面作戦司令長官エルク・ドメルが、 中性子星の影響を受けてワープアウトしたヤマトを叩く作戦を計画して出撃した。 ガミラス本星では、秘密警察に追われドメル邸に逃げ込んできた反政府活動家を匿った エルク・ドメルの妻エリーサ・ドメルが、反政府活動加担の罪で収容所へ移送された。 経歴改ざんを疑って土方竜が後見人の森雪を調査していた保安部長・伊東真也が、 ある計画の為に情報長・新見薫に協力を求めた。 ヤマト計画に反対の新見薫は保安部長・伊東真也に協力し、島大介にも協力を求めた。 大ガミラス帝星総統アベルト・デスラーは、戦艦が爆破されて暗殺された。 エルク・ドメルは、斥候艦にヤマトを攻撃させてワープさせる。 ワープアウトした場所でガミラス艦隊に包囲されたヤマトは、 復帰した沖田艦長の指示で波動防壁を使用して中央突破を実行する。 ヤマトは旗艦のエルク・ドメルの超弩級航宙戦闘艦ドメラーズ三世に狙い定め、 前方に集中攻撃しながら突入する。 ドメラーズ三世を突破したヤマトを追撃しようとしていたエルク・ドメルだったが、 大ガミラス帝星副総統レドフ・ヒスから、ガミラス本星への帰還を命令され、 ヤマト追撃を断念して撤収した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/02/16 07:43:07 PM
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