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カテゴリ:DVD(アニメ・宇宙戦艦ヤマト2199)
宇宙戦艦ヤマト2199【7】[第23話~第26話](2012年) <ストーリー> 第24話:遥かなる約束の地 ヤマトは、ガミラスとの激戦の果てに、目的地のイスカンダル星に到達した。 激戦で倒れた沖田艦長を代行して真田志郎、古代進、森雪、新見薫が、 ユリーシャ・イスカンダルを送り届け、女王スターシャ・イスカンダルと謁見した。 女王スターシャは、デスラーから聞いたヤマトの波動エネルギーの兵器転用を理由に、 汚染浄化システム「コスモリバースシステム」の提供を一時保留し、 ヤマト航海の真実をユリーシャから報告を受けて検討する。 ヤマトクルーは女王スターシャの判断を待つ間、海水浴や釣りで気分転換して待っていた。 森雪は、ユリーシャから「コスモリバース」の説明を受けた。 生命を宿した惑星には、星の物質と生命の進化の記憶が波動として存在し、 「コスモリバース」の完成には、星の想いを宿した物質「星のエレメント」が必要だった。 そして「星のエレメント」はヤマトそのものであり、 「コスモリバース」の完成には、ヤマトがイスカンダル星まで行く必要があった。 女王スターシャは、沖田艦長と波動砲封印の約束により、 「コスモリバースシステム」の提供を決定した。 そしてヤマトのコスモリバースシステムの改造が始まった。 ヤマト改造中、女王スターシャは古代進を、 ガミラスの捕虜となり護送中にイスカンダルに墜落した兄・古代守の墓へ案内した。 兄・古代守のメッセージを受け取った古代進は、ヤマト艦内にメッセージを流した。 そして改造を終えたヤマトは、地球へ向けてイスカンダル星を旅立った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/07/02 03:55:11 PM
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