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めいてい君のブログ

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 めいてい君@ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Jan 20, 2023
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Microsoft Being


パークシティ、ユタ州。米国


→今日は何の日❓


シマエナガの日
 モフモフならMOFMOFで財務省かも・・・
 Finance Minister looks like Mofumofu.






<小生の場合は「所得税の還付金」の計算>

e-taxでマイナポータルを使用する際の制約

1.年金の源泉徴収票​(日本年金機構)~対応済み​​​
  ​1月5日から見られるとのこと。​
  (但し、信託銀行の年金信託部に
   企業より移管された部分は紙ベースで
   1月中旬に受け取り別途入力要す。

(1)マイナポータルのホームページ

 小生は、ここでは、年金の源泉表を紙ベース(PDF)
 で見て(ねんきんネット経由で)、手入力したようだ。
 エラーメッセージがでていたのを強引に弄ったので、
 保険会社との「連携」はできていた(2~3日)が、
 日本年金機構とは
「連携(電子データ送付依頼)」が
 できていなかったらしい。
 (なんと、今からは来年度からになるらしい。)
​​


​​​​
 
(2)「ねんきんネット」を探す ~(7番目のガマグチ)



(3)「ねんきんネット」画面へ

 (日本年金機構は、民間のように2~3日で電子データを
  作成できないから、エラーになるのである。1年かかる
  ようだ。)




(4)「ねんきんネット」へ移動した



(5)「通知書を確認する」をクリック


(6)「公的年金等の源泉徴収票令和4年分」を探す




(7)
「公的年金等の源泉徴収票令和4年分」をダウンロード
    (PC¥Documentsへ)

​​​​​​​​​​




(8)これから日本年金機構の源泉徴収票が判る
   ​→印刷可能→このデータが判れば自分で入力できる。
    今年はこれで十分である。
    (実際の葉書は2022/1/17に到着)

 所得税法第203条の3第1号適用分
 支払者法人番号 
 住所:
 官署支出官       印

 ・一番上段の左から「支払金額」      ・・・「A」
 ・その右から「源泉徴収税額」       ・・・「B」
 ・社会保険料の額          ・・・「C」=D+E
   ・介護保険料額            ・・・D
   ・後期高齢者医療保険料額       ・・・E
 ・源泉控除対象配偶者の名前



   <日本年金機構での電子データ取得の手続きが未了>
(9)小生の場合はダウンロードがPDF形式であり、
   xml形式ではないので「読める」が自動入力とは
   なっていない。
   自分の目で読み取り、自分で入力するしかない。

   結局日本年金機構分は電子データとして
   取り込まずに、「生命保険」、「地震保険」のみの
   電子データを取り込んだようだ。

   結局、自動入力できない家内の分が残るから
   「配偶者控除が完了しない」から・・・
   家内の年金の源泉徴収票(紙ベース)が届くまで
​   待たなければならない(2022/1/17到着)・・・

ねんきんネットからの手続き
・・・(これで来年から自分の年金は電子データ化?)

​​
電子送付を受取る場合は、ねんきんネットの設定が必要です。
社会保険料(国民年金保険料)控除証明書は令和4年10月に、
公的年金等の源泉徴収票は令和5年1月に電子送付を行います。
電子送付までに「手順1」の手続きがお済みでない場合は、
お手数をおかけしますが、ねんきんネットにログインいただき、
メニューより「通知書の再交付申請」を選択し、電子送付での
再交付を申請してください。
また、令和5年度以降も社会保険料(国民年金保険料)控除証
明書または公的年金等の源泉徴収票を電子送付で受取る場合は、
ねんきんネットでの設定が必要です。
ねんきんネットにログインいただき、メニューより「通知書の
ペーパーレス化」を選択し、電子送付の登録を行ってください。
詳しくはねんきんネットを開いてご確認ください。









 来年度より電子データ(xml)で送付してくるらしい。
 ことしは、紙ベースかPDF形式(手入力)で行く予定。
 やっとマイナポータル連携が取れたようだが、効果が
 現れるのは、来年である。
 政府は、民間なら2~3日を1年かけてやろうという気長な
 体制であることがよくわかった。
 小生よりもはるかにお馬鹿さんの様だ。

   


2.生命保険(マイナポータル~対応済み)
  →今年は、既に手元に郵送済み2021/10。

 用意するもの
  マイナンバーカード、
  メールアドレス、
  証券番号などで電子データを準備するのに数日要する
  準備できた時点でメール在り

      送付された電子データ・・・
  ダウンロードでは見えないxml形式→自動入力
  上段の数字・・・今まで支払った生命保険料
  下段の数字・・・年末までに支払う生命保険料・・・「F」

     ↓
  (来年からは郵送されない) 


3.損害保険​​​​​​​​
(マイナポータル~対応済み)
  →今年は、既に手元に郵送2021/9み。

  用意するもの
  
マイナンバーカード、
  メールアドレス、
  証券番号などである。
  電子データを準備するのに数日要する
  
準備できた時点でメール在り


   送付された電子データ・・・
 ダウンロードでは見えないxml形式→自動入力
  上段の数字・・・今まで支払った生命保険料
  下段の数字・・・年末までに支払う生命保険料・・・「G」


     ↓
  (来年からは郵送されない)


​​​4.医療費控除~別途に「医療費フォームに」記録し、​
​  読み込んで使用する・・・「作成済み」
  昨年支払い分であり、手元に領収書はある。

      マイナポータルには多くの医療機関、
  薬局は連携が未対応かも・・・
  問題点・・・「交通機関が自動入力できない」



5.○○信託銀行年金信託部の公的年金等の源泉徴収票​

  (書面で1月15日到着:マイナポータル未対応)
   ・支払金額(所得税法第203条の3第7号適用分)・・・「H」
   ・源泉徴収額 ・・・I

6.国民健康保険税納付確認書~市国民健康保険課保険税担当
  (書面で1月26日発送予定:
マイナポータル未対応​​

  普通徴収
  (納付書・口座振替等)             ・・・「J」

 <結局今までどおりの1月後半にe-taxを税務署に提出>​​
  
・信託銀行年金信託部の源泉徴収票 1/15到着
  ・家内の年金の源泉徴収票     1/17到着
  ・市からの健康保険税納付確認書  1/26発送→これだけ!

 




 以上は乏しい知識の老人が記録したものであり、
 事実とは異なるかも知れない。​​​​​​​​
​​












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Last updated  Jan 20, 2023 04:40:59 PM
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