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カテゴリ:福祉・厚生・年金問題
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Microsoft Being ![]() パークシティ、ユタ州。米国 →今日は何の日❓ ![]() シマエナガの日 モフモフならMOF&MOFで財務省かも・・・ Finance Minister looks like Mofumofu. ★ <小生の場合は「所得税の還付金」の計算> e-taxでマイナポータルを使用する際の制約 1.年金の源泉徴収票(日本年金機構)~対応済み 1月5日から見られるとのこと。 (但し、信託銀行の年金信託部に 企業より移管された部分は紙ベースで 1月中旬に受け取り別途入力要す。) (1)マイナポータルのホームページ 小生は、ここでは、年金の源泉表を紙ベース(PDF) で見て(ねんきんネット経由で)、手入力したようだ。 エラーメッセージがでていたのを強引に弄ったので、 保険会社との「連携」はできていた(2~3日)が、 日本年金機構とは「連携(電子データ送付依頼)」が できていなかったらしい。 (なんと、今からは来年度からになるらしい。) ![]() (2)「ねんきんネット」を探す ~(7番目のガマグチ) ![]() (3)「ねんきんネット」画面へ (日本年金機構は、民間のように2~3日で電子データを 作成できないから、エラーになるのである。1年かかる ようだ。) ![]() (4)「ねんきんネット」へ移動した ![]() (5)「通知書を確認する」をクリック ![]() (6)「公的年金等の源泉徴収票令和4年分」を探す ![]() (7)「公的年金等の源泉徴収票令和4年分」をダウンロード (PC¥Documentsへ) ![]() (8)これから日本年金機構の源泉徴収票が判る →印刷可能→このデータが判れば自分で入力できる。 今年はこれで十分である。 (実際の葉書は2022/1/17に到着) 所得税法第203条の3第1号適用分 支払者法人番号 住所: 官署支出官 印 ・一番上段の左から「支払金額」 ・・・「A」 ・その右から「源泉徴収税額」 ・・・「B」 ・社会保険料の額 ・・・「C」=D+E ・介護保険料額 ・・・D ・後期高齢者医療保険料額 ・・・E ・源泉控除対象配偶者の名前 <日本年金機構での電子データ取得の手続きが未了> (9)小生の場合はダウンロードがPDF形式であり、 xml形式ではないので「読める」が自動入力とは なっていない。 自分の目で読み取り、自分で入力するしかない。 結局日本年金機構分は電子データとして 取り込まずに、「生命保険」、「地震保険」のみの 電子データを取り込んだようだ。 結局、自動入力できない家内の分が残るから 「配偶者控除が完了しない」から・・・ 家内の年金の源泉徴収票(紙ベース)が届くまで 待たなければならない(2022/1/17到着)・・・ ねんきんネットからの手続き ・・・(これで来年から自分の年金は電子データ化?) 電子送付を受取る場合は、ねんきんネットの設定が必要です。 社会保険料(国民年金保険料)控除証明書は令和4年10月に、 公的年金等の源泉徴収票は令和5年1月に電子送付を行います。 電子送付までに「手順1」の手続きがお済みでない場合は、 お手数をおかけしますが、ねんきんネットにログインいただき、 メニューより「通知書の再交付申請」を選択し、電子送付での 再交付を申請してください。 また、令和5年度以降も社会保険料(国民年金保険料)控除証 明書または公的年金等の源泉徴収票を電子送付で受取る場合は、 ねんきんネットでの設定が必要です。 ねんきんネットにログインいただき、メニューより「通知書の ペーパーレス化」を選択し、電子送付の登録を行ってください。 詳しくはねんきんネットを開いてご確認ください。 ![]() ![]() ![]() 来年度より電子データ(xml)で送付してくるらしい。 ことしは、紙ベースかPDF形式(手入力)で行く予定。 やっとマイナポータル連携が取れたようだが、効果が 現れるのは、来年である。 政府は、民間なら2~3日を1年かけてやろうという気長な 体制であることがよくわかった。 小生よりもはるかにお馬鹿さんの様だ。 2.生命保険(マイナポータル~対応済み) →今年は、既に手元に郵送済み2021/10。 用意するもの マイナンバーカード、 メールアドレス、 証券番号などで電子データを準備するのに数日要する 準備できた時点でメール在り 送付された電子データ・・・ ダウンロードでは見えないxml形式→自動入力 上段の数字・・・今まで支払った生命保険料 下段の数字・・・年末までに支払う生命保険料・・・「F」 ↓ (来年からは郵送されない) 3.損害保険(マイナポータル~対応済み) →今年は、既に手元に郵送2021/9済み。 用意するもの マイナンバーカード、 メールアドレス、 証券番号などである。 電子データを準備するのに数日要する 準備できた時点でメール在り 送付された電子データ・・・ ダウンロードでは見えないxml形式→自動入力 上段の数字・・・今まで支払った生命保険料 下段の数字・・・年末までに支払う生命保険料・・・「G」 ↓ (来年からは郵送されない) 4.医療費控除~別途に「医療費フォームに」記録し、 読み込んで使用する・・・「作成済み」 昨年支払い分であり、手元に領収書はある。 マイナポータルには多くの医療機関、 薬局は連携が未対応かも・・・ 問題点・・・「交通機関が自動入力できない」 5.○○信託銀行年金信託部の公的年金等の源泉徴収票 (書面で1月15日到着:マイナポータル未対応) ・支払金額(所得税法第203条の3第7号適用分)・・・「H」 ・源泉徴収額 ・・・I 6.国民健康保険税納付確認書~市国民健康保険課保険税担当 (書面で1月26日発送予定:マイナポータル未対応) 普通徴収 (納付書・口座振替等) ・・・「J」 <結局今までどおりの1月後半にe-taxを税務署に提出> ・信託銀行年金信託部の源泉徴収票 1/15到着 ・家内の年金の源泉徴収票 1/17到着 ・市からの健康保険税納付確認書 1/26発送→これだけ! ★ 以上は乏しい知識の老人が記録したものであり、 事実とは異なるかも知れない。 ★ PC画像の説明> ![]() ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 20, 2023 04:40:59 PM
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