カテゴリ:アクセサリー
先日ancorさんでアジャスターを購入しました。
お値打ちではあったのですが、 第一印象は「細いそして軽い」でした。 金線が細く、1コマ1コマが小さくてちょっと通しにくい感じ。 なるほどなお値段でした。 今のアクセサリーはとても華奢な作りなので、アジャスターだけゴツいと確かにおかしいのですがね。 写真の上から、 20年程前に街のジュエリーショップで購入したK18アジャスター。2000円を切っていた記憶。 2つ目は、3年前楽天のSHINCOKIさんでオーダーした際に付けて頂いたK18アジャスター。 3つ目が、今回購入したancorさんのK10アジャスター。 比べるとこんなにボリュームが違います。実物だともっと顕著です。 ほんとうに昔の貴金属は立派というか、ボリュームがあったな・・としみじみ思います。 無骨にも見えますが味があります。 現在は技術が進んで真空で軽く緻密な作品が増えたのが特徴とも言えますが、目減り感は否めません。 貴金属はずっと残るものなので、更に20年後に振り返った時に「いいもの買ったなぁ」と思えるものしかもう買うまい・・。と思った次第です。 話は変わりまして、6月に購入したシャネルのレベージュ プードゥルベルミン。 涼しくなってきたので、オレンジがかったシアーでヘルシーなパウダーの出番がめっきり減りました。 BBからマエストロファンデに戻したので、こちらはもっぱらシェーディングとして使用中です。 あとちょっとで使い切りなのですが、ケースが綺麗なので何かに使えないかな?と考えてしまう貧乏性(^^ゞ その反面、早く処分したくてうずうずしてしまいます。 化粧品って使いきると何故こんなに爽快なのでしょうね?? そして新しいものを買う時のウキウキがたまりません(^^ゞ マエストロファンデーションを使い終えたらYSLのファンデが欲しいです。
気持ち良さそうな美容ファンデ。寒い時期に使ってみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.10.27 00:16:58
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