型取りはみごと成功して、
レジンを流し込むと、何度かの失敗のあとようやく普通に複製が取れるようになった!ヽ(゚∀゚)ノ
明らかに欠けているもの以外は、
ポリパテで気泡を埋めたりして修復をする。
今回の
パトリック・マラソンは、いろいろ調べてみると、
山ほどカラーバリエーションがあって、メジャーなものを作るだけでも数が必要だ^^;(相変わらず靴業界には疎いため、メジャーなものが何なのかは
未だわかっていませんがw)。そのため、やりそうでやっていなかった新しいチャレンジをしてみた!
その名も、「
複製を原型にして、また複製作戦」
まさに量産化!ヽ(゚∀゚)ノ
レジンの通り道の分だけ節約できるため、1個分の型を取るよりは
シリコンを節約できそうである。これが成功したら、1個十数分かかっていた時間が、かなり短縮できるに違いない!
レジン硬化までに全部に
レジンが行き渡るか、やや不安は残っているものの、ここまでやって後戻りするのも面倒なので、イノシシ年ということもあって敢えて突っ走ることにする!
つづく。
HGキャスト ホワイト(ノンキシレンタイプ)