巨石文明と宇宙連合
いろいろ書きたいことが沢山在りすぎて追いつかない状態です(汗) 8月後半に秋田、青森、岩手の気になる聖地を訪れてきました。 最近は巨石巡りが中心になっています。 遠野の続石もずっと気になっていてようやく行くことができたのですが、行ってみてびっくりです。 構造が岐阜の位山とそっくりなのです。 続石だけが有名ですが、山の至るところに巨石がごろごろしていて、山の上の方にも続いていました。 位山の石も削った面に歯車の痕のようなものがある石があったのですが、続石がある山の巨石にも全く同じ痕があるものがありました。 泣石という巨石は、どうもアンテナっぽい機能を果たしているようで、強烈なご神気を放っており、祈りを捧げ始めた瞬間ヴィジョンが見え始めました。 最初アルファベットのMというマークが見えてきて、M???と思っていたら、Mの上に十字架が降りてきて、マリア様のシンボルマークになりました。 wikipedia の不思議のメダイより画像拝借 次の瞬間、「宇宙連合のシンボルマークを授ける」「共に働くように」というメッセージがやってきました。なんだか映画トゥモローランドのバッジのようですね。 以前メンターの陰陽師さんに宇宙エネルギーの問題について相談した際、これを持つようにとマリア様のメダイのペンダントヘッドを渡されました。 裏面に不思議なマークがあり、何のマークなんだろうとシゲシゲと眺めたことがあったので、マークだけはしっかり覚えていました。 今日「不思議のメダイ」で意味を調べて、初めてシンボルの意味を理解しました。 以下wikipediaの「不思議のメダイ」より抜粋です。 由来・歴史1830年7月18日、パリのバック通りにある修道院でカトリーヌ・ラブレは子供の声を聞いて目を覚まし、そこで彼女は聖母マリアの出現を目撃した。聖母マリアは「神はあなたに使命を委ねます。あなたは否定されるでしょう、しかし恐れてはいけません。あなたは恩寵によってその使命をなしとげるでしょう。フランス、そして世界は今、悪の時代です」と話した。同年11月27日、カトリーヌは夕方の黙想の時間に聖母マリアが再び現れたと報告した。聖母マリアは楕円形の枠の中で地上に立ち、様々な色の指輪をしており、ほとんど指輪からは輝く光線が地上に降り注いでいた。楕円形の枠のへりには"Ô Marie, conçue sans péché, priez pour nous qui avons recours à vous."(原罪無くして宿り給いし聖マリア、御身に寄り頼み奉るわれらのために祈り給え)という文字があり、そして楕円形の枠は裏返り、12の星の輪と十字架の上に乗る大きなMの文字、茨に囲まれた王冠を冠したイエス・キリストの心臓(至聖なるイエスのみ心)と、王冠を冠し剣の刺さった聖母マリアの心臓(聖マリアの汚れなきみ心)が見えた。カトリーヌはまた、聖母マリアが「このイメージを聴罪司祭に伝え、彼らにそのメダイを身に着けるように言い『それを身につける人は大きな恵みを受けるでしょう』と話しなさい」と言うのを聞いた。カトリーヌは言われたとおり実行し、司祭は2年間の調査およびカトリーヌの日々の振る舞いについての観察の後、その身元を明かさずにパリの大司教に情報を持っていった。そして要請は受け入れられてメダイを作る許可が大司教から与えられ、聖母マリアがカトリーヌに示したイメージをもとに金細工師のアドリアン・ヴァシェットによって作り出された 。それ以後、このメダイを身につけ聖母に取り次ぎを願う人々に、いろいろな奇跡の恵みが与えられたため、いつとはなしに「不思議のメダイ」と呼ばれるようになった。 マリア様は宇宙連合の方なのでしょうか・・・ 私の感じでは巨石文明は宇宙連合主導により造られたもののように思います。 巨石がある場所では一二三祓詞がなぜか魂にとても響き、宇宙にも通じるように感じます。 宇宙連合さんからの指令なのか、本日また巨石の地に旅立ちます。