096812 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

セイフティー・フーズ

セイフティー・フーズ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

おもやん123

おもやん123

カテゴリ

フリーページ

コメント新着

@ New!
乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
チリチリ@ 次は庭で全裸予定w http://kuri.backblack.net/ggd4j9k/ ち○…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2007年09月22日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

幅広い世代の人たちが担い手不足の農林漁業に参加し、考える「海山(うみやま)農援隊」が今秋、神奈川県大磯町からスタートする。提唱者は、同町内で荒れ地を棚田に再生した"週末農民"の若者らを支援している、地元の中川誼美(よしみ)さん(64)。第1弾として10~12月、町内の吉田茂・元首相宅庭園(10月3日~12月2日に特別公開)などを会場に12日間の講座を開き、この棚田での稲刈り見学などをする。

 中川さんは、つましい「ちょっと前の日本の暮らし」と旬の自然食材にこだわる旅館を京都と東京・銀座で経営。その傍ら、倹約、質素な日本の暮らしを復活させようと、シンポジウムや農漁業の現場見学会などを東京などで開いてきた。

 棚田を復活させたのは「大磯わくわくたんぼの会」(宇川有人代表・約50人)。今年2月から、週末に首都圏の若者らが荒地で農作業をしている。当初から支援している中川さんは「農林漁業を世代を超えて手の空いた時に手伝い、よみがえらせたい。参加者も土や水をいじることで日々の暮らしを考え直すきっかけになる」と話す。

                                   [毎日新聞]

面白い試みですね。

今ならまだ可能な、農業・林業・漁業のノウハウを次の世代に繋ぐ試みです。

一度途切れてしまえば、一からの出直しです。今持つ技術に達するのに、膨大な時間が必要になります。今なら、それらの技術を持つ世代がいるので、世代交代という形で、失う事無く後世に繋がります。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年09月22日 22時30分04秒
コメント(0) | コメントを書く


ニューストピックス

お気に入りブログ

「おみごと!」昭和… New! 為谷 邦男さん

第8回ハープミューズ… 47弦の詩人さん

価格・商品・性能比較 MOMO0623さん
楽天広場HTML講座 Lemon♪さん
つぶ家のつれづれ夢… satoko.tさん
オススメサービス検索 ITさぽーとぐんま2002さん
エギング烏賊re野郎!! 烏賊族さん
みんなで美人になる… ぱんそりさん

© Rakuten Group, Inc.