ディケイド最終章
しばらく感想を書かないうちに昭和キャラの登場から一気に物語が加速してきたディケイドもラスト2話となってしまいました。半年というのはあっという間ですね。常に「ディケイドのせいだ」と言ってきた鳴滝もアポロガイストとショッカーの暗躍は予測できなかったようで、士に彼らを倒してくれと言いだす。何者やっちゅーねんあんたはw世界の融合が進んでいるというのに自分の世界の事を全く気にしないユウスケ。クウガの世界のあねさんが故人であるためか、放浪するクウガ(雄介≒ユウスケ)の性格なのか。ブレイドの世界の消滅はアポロガイストの力ではないらしい(テレ朝公式予告より)。剣崎は一体何をしに来たのか、次回は渡も登場。全ての真実が明かされるんでしょうか。明かされたらすごいなw