いきなりですが、これが我が家の浄水器。
借り上げ社宅(マンション)築15年のキッチンに佇んでおります(笑)。
このたびモニターに応募して選んでいただいたので、
約10年愛用したアメリカの浄水器シーガルフォーから、
他の浄水器へ付け替えることになりました。
日本ガイシ株式会社 浄水器C1(シーワン)CW-301 壁取付タイプ
日本の数ある浄水器を取り扱っているメーカーの中で
今、もっとも有名な会社かと思います。
この浄水器、前々から非常に
気になって いました。
愛読している通販雑誌「カタログハウス」にも数年前から登場、
そして使用した数々の著名人が大絶賛!
そうと知ったら試さずにないられない(笑)。
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設置には場所を選ばないと聞いてはいたものの、
(今までの概念から)やはり限定されるのではないか?
と・・・なんとも疑い深い性格です(笑)。
しかも長年使用していた浄水器からの付け替えとあって、
まずは取り外しから行わなければならない事を、
とても億劫に思っていたのです(苦笑)。ところが・・・
この
C1 は、シーガルフォーの切り替えコックと蛇口を
接続する部分(リングねじ等)は同じ規格。
単純に外して付けるだけのお手軽作業だったので、
これには家族から「おお~!」と声が(笑)。
そしてこの
C1 、取り付け場所も選ばない!
据え置き、壁掛け他、様々な設置条件に対応しています。
今回、本当は壁に取り付けたかったのですが、
転勤族という(一応)悲しい身分のため、
一番簡単な据え置きにさせていただきました。
↑画像は本体(画像上)とカートリッジ(画像下)。
本体真ん中の黒い円形部分に電池が入っています。
この電池は本体にある液晶パネル用。
↑画像は本体の底(笑)
ツインになっているホースは360℃回転可能で、
真ん中青い部分でカードリッジをロック。
そしてついでにカードリッジも比較↓
カードリッジは C1 のほうが長いのですが、
むき出しのシーガルフォーと違って浄水する部分が
おおわれているので、取り替え時にも直接手が触れる事がなく
安全に取り換える事ができます。
(シーガルフォーのカードリッジ、かなり汚れてますね(汗))
そして設置を終えた我が家のキッチン↓
設置してからまず一番驚いたのは、
据え置きタイプの浄水器のスペースが意外にもとられていた事。
我が家の場合、たった直径15cmほどなのに、
結構邪魔になっていたんだと気付かされました。
しかも原水と浄水の出る口が別々だったので、
二個のノズルがあるのが余計にうっとうしかったけれど、
それが一切ない!(←ここ強調)
小さなスペースなのに、無くなってみればこの開放感!
かなり・・・、いい感じ。
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