日本ガイシ株式会社 の浄水器 C1(シーワン)ウォールタイプCW-301 。
取りつけて、まず最初に行ったのは、
以前使用していた浄水器との飲み比べでした。
C1 を通して初めて飲んだ水は美味しかった。
もっと正確にいうならば、以前使用していた浄水器と比べて
勝るとも劣らない無味無臭。いえ、勝っているかもしれません。
舌では感じていなくても、体は感じているのかもしれません。
なにせ C1 は細菌や不純物の除去率が90%を上回っているのです。
私が知る限り、90%を上回る浄水器はC1以外にはありません。
上の画像は、我が家が毎朝 C1 を注いているモノたちです(笑)。
(画像左から)製氷器のタンク、我が家の大黒柱の水筒、
息子の水筒、娘の水筒、湯沸かしポット、卓上用保冷ピッチャー、
そして味噌汁を作る鍋。
それから真ん中にあるコーヒーですが、
これで↓お湯を沸かして豆で淹れて飲みます。
我が家にいる人達は皆、水が大好き。
食事中に飲むものは水。これは基本です。
もちろんお茶も珈琲も紅茶も普通に飲みます。
でも基本は水。コーヒーを飲んでも口直しに水。
子供達の水筒の中身もお茶ではなく水。
飲めばまた飲みたくなる、そんな水です。
この浄水は無味無臭なので用途は選びません。
その素材のその物をそのまま味わえます。
ですから、この水に合わない料理や飲み物などはないのです。
数多くの料理店などでこの浄水器が使用されている理由は、
ミネラルウォーターなどとは違い無味無臭で、
素材の味を左右しないという事もひとつだと思います。
これ↑が今朝の我が家の御飯。
噛むほどに甘いお米の味が感じられるのも
浄水器おかげなのでは?という感じ。
青物を浄水で洗っている時に、一番安心を感じます。
晩御飯は“きりたんぽ鍋”
これでもかというほどに、きりたんぽが(笑)↓
そして今夜の締めくくりはコレでした。
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