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March 15, 2011
カテゴリ：日々の出来事
原発を命をかけて食い止めて下さっている東電などの方々
彼らが神でなくて誰が神と言えるのでしょうか 彼らの事を考えると今も涙が止まりません 今、私たちは少なからず誰もが食料や水を確保し始めています。 自分達の安全や防犯の為に動ける事が出来るのも彼らの頑張りのおかげです。 水を買いながら、自分さえ良ければよいのか？と自問自答し苦しくなりますが 命をかけて守ってくれている彼らの為に報いるためにも 感謝の気持ちを持ちながら、まずは、自らの安全にも出来る範囲で 注意していただきたいです。 彼らの安全を心から祈りたいと思います。 本当にありがとうございます。 椿 精神世界ランキング お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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私もそう思います。本当に恐ろしい中での作業、感謝しかないです。作業してくれている人たちを信じています。
(March 16, 2011 12:50:41 AM)
私もそう思います。
このような時に自分に出来ることは何かと考えて、実行したことがたとえ小さなことだったとしても、日々を一生懸命生きれば 感謝は巡りめぐって どなたかに届くと思います。 椿ちゃんもいつもありがとう。 (March 16, 2011 10:25:51 AM)
やっとコメントを書き込めた！私は宮城の南の海側に実家がありましたが、実家は壊滅、父と私の妹が行方不明です。だけど母と兄と妹の旦那は合流し、私の嫁ぎ先に来ることができて無事でした。
良いんです。とにかく、今ある命と環境を大切にしてください！ (March 16, 2011 06:13:57 PM)
はるみんさん
＞やっとコメントを書き込めた！私は宮城の南の海側に実家がありましたが、実家は壊滅、父と私の妹が行方不明です。だけど母と兄と妹の旦那は合流し、私の嫁ぎ先に来ることができて無事でした。 ＞良いんです。とにかく、今ある命と環境を大切にしてください！ ↑ このような誰よりも大変な時にコメントをありがとうございました。 今ある命と環境を何よりも大切にし、無駄にはしません。 頂いたコメントを無駄にしないようにいたします。 ありがとうございました。 ご家族様の安全を心よりお祈り申し上げます。 人間の心が何よりも一番、神々しいのだと知りました。 (March 16, 2011 10:27:37 PM) |
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