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2022年08月26日
カテゴリ：美術館・博物館
若干、昼間の気温が下がってきた上に、内科の外出ついでにもなるので 「オランダ絵画展」開催の大阪市立美術館※に行った。 正確には、「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展」 です。 【※注】耐震補強及び設備の全面更新のため、 2022年10月から2024年度までの予定で2年ほど休館。  費用は、前売り券で1900円。 客は平日ながら多い感じで、しかも若い女と中高年の男女が主体。 フェルメールの『窓辺で手紙を読む女』の修復前後の情報展示が、展覧会の売りである（苦笑）。 全体的にはレンブラントあたりが活躍した17世紀オランダ絵画の展示です。 展示量は、大阪市立美術館にしては多くないです。
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最終更新日
2022年08月28日 23時09分11秒
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