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こういう情報を得ました。以下、許可を得て転載します。
******* 今回の件で初めは阿呆みたいに日本に牙を向いた韓国ですが、今では沈静化しつつある模様。 その理由は・・・ 竹島でデモ飛行するために、大韓航空の社長その他を乗せて飛んだ(反対されると嫌なので、韓国軍や管制官にすら報告しなかった) 突然に航空路から外れ、ご丁寧に機体の電波発振まで止めた為レーダーで見ていた軍隊は、9.11の再現かと驚き慌てた(日米中ロがスクランブル)。 北朝鮮との停戦監視で議長国だった豪は激怒し、処罰と保険引き受けの拒否を表明。 大韓航空はA380のリース契約を今月で打ち切られ、無保険で国際航路を飛べなくなる日本の外務省は公用を自粛する通達を出し、韓国も対抗措置をマスコミにリーク。 しかし、日本の航空会社を一括で公用禁止するのはWTO敗訴が確実なため、これを撤回して、日本の公用自粛のみを非難した。 どうりで日本の外務省が今回は強気な発言だったことと韓国の抗議を跳ね除けたというのが理解できました(^^;A まとめ: 大韓航空がトランスボンダー切って(この時点で国籍不明機となる)竹島侵入させたことで『テロ行為』と判断し在韓米軍・ロシア軍がスクランブル発進、中国軍は上空待機と韓国側には『そんなはずでは』状態に。 ↓ 代償として北朝鮮との停戦監視で議長国だったオーストラリアが保険引き受けの拒否を声明。 ↓ とどめとして大韓航空へのA380のリース契約を打ち切り。 ↓ 日本の外務省にまで大韓航空の利用自粛を通達され涙目。(現時点) 竹島問題、韓国で連日大きく報道、対応をめぐっては意見が分かれる http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0720&f=politics_0720_010.shtml 韓国政府は19日、金滉植(キム・ファンシク)総理の主宰で国務会議を開き、竹島問題への対応を議論した。国務委員らは「独島は韓国の固有の領土」との認識から日本政府の措置に遺憾の意を示し、強力に対応すべきと表明したが、具体的な対応策をめぐっては見解が錯そうしている。 もっとも強硬な姿勢をみせたのは、李在五(イ・ジェオ)特任長官。李長官は、事前に海洋科学基地の鳥瞰図を準備、設計図まで出来上がっている状態で次の政府に委ねる必要がないと指摘し「独島海洋科学基地の建設を急ぐべき」と主張した。今年中に工事を始めて遅くても来年までに仕上げるのが良いと発言し、クォン・ドヨプ国土海洋部の長官も同様な見解を示した。 ただ、金星煥(キム・ソンファン)外交通商部長官は慎重な姿勢をとっている。「独島は明らかに我々の領土、海洋基地の建設に制約はない」とした上で、「独島を紛争地域に仕立てようとする日本の意図に巻き込まれてはならない」と過度な対応には懸念を示した。 一方、市民団体の「独島本部」は自民党議員のウルルン島訪問が竹島に対する韓国の実効支配を認めることになるとし、自民党議員の訪問を歓迎すべきとの見方を示した。 韓国政府は21日から開かれるアセアン地域フォーラムでも公式的に日本側に問題提議をする方針で、自民党議員のウルルン島訪問に関してはすでに日本政府に訪問の自粛を求めたという。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/07/22 04:54:48 AM
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