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2024.04.26
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カテゴリ:サッカー

U23男子サッカーパリ五輪代表国選考試合が佳境を迎えている。

 

ベスト8に進出した8ケ国の全部の試合を観戦している訳では無いので正確では

無いかもしれないが、今大会でとても興味深いチームはカタールとインドネシアだと

想っていた。

しかもこの両チームは同じグループに入りそこで戦っていたが、インドネシアは

少し厳しめの退場者を出しながらも素晴らしく統率され、献身的なサッカーをしていた。

特に、クループリーグの対オーストラリア戦ではかなり相手に苦しめられていたが

1点を奪い、幸運も味方して守り抜き勝利。

対ヨルダン戦では相手に退場者が出た事もあるか見事な攻撃で圧倒していた。

そして迎えた準々決勝の対韓国戦ではこの大会1番と言えるような試合内容であの

韓国(この試合も韓国に退場者が出したが…)をほゞ圧倒していた。

 

日本もベスト4にやっと勝ち進んだが、小手先の技術的な巧さは感じるが試合・勝負

なのに怖さと云うか強さと云うか凄さと云うか畏敬の念すら湧き起こさせる何かが

全く感じられない為『脆さ』を感じてしまった。(準々決勝では相手の退場に助け

られ敗退は免れたが…)

 

MVP候補の佐藤は今回も目覚めなかったが細谷が決勝弾を叩き込んだのは良かった。

しかし、2度の超決定機を頭でも足でも外した藤尾は超いただけない。

(勿論、そんなシュートを打てるポジションに居た事はアタッカーとして評価できるが…)

 

※今回初めてFC町田の平河と藤尾を意識して観たが、良い選手だ。

 町田がJ1でも良き監督にも恵まれ首位を走っている訳だ






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Last updated  2024.04.26 12:30:50


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