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• 昨日の通院と今日の私

  空き時間にこまめに下書きして、ブログを書くことにのめり込まないように調整しています。口調が(文調)が途中で変わるのは、そのせいです。昨日の診察久々に行動するのが憂鬱だった…それが風邪のせいなのか鬱が顔を出し始めたなのかはわからなかった。出掛ける途中でカナル型ヘッドフォンの、イヤーピースを両耳分失くした…普段から音に過敏になっている私は、電車の中や待合室で周囲の音を遮断できないと精神状態が不安定になる。音楽は流さなくてもヘッドフォンは外出時の必須アイテムだ。でも、保険の為、出掛ける前にデパスを2錠飲んだので、妙な緊張感や予期不安に襲われることはなく済んだ。予約制なので20分程の待ち時間を経て診察室に入る。風邪をひいていたのでマスクをしていた私は、見るからに調子が悪そうだっただろう…前日の夜に、話したいこと、心配な症状をメモに箇条書きにしておいた。いつも上手く話せないことが多いからだ。「どうですか？」いつも通りの先生の第一声。「かなり調子が良くないです」「精神状態の変動が激しく、それに同調するように体調も変動します」次の先生の質問は意外だった…「何かきっかけがあったんですか？」どう変動するのかを聞かれるのと予想していたのですが…その先生の質問は私が一番して欲しい質問だった…まず、近所のしゃべり声が騒がしくて、イライラが始り、興奮状態に転じ…それにより体調が悪くて休みたいときでも、逃げるように家から出て、疲労を重ねてしまうこと。そして、9日前の６月10日に起こした過呼吸の発作までの流れ。過呼吸の話をしている時は、その時の状態を思い出したのか涙が出そうになった…肉体的な運動はセーブするように心がけて、実際に運動量も減っています。急がないように頑張らないようにして、テンションが上がり過ぎないようにコントロールも心掛けています。でも、外からの刺激による感情の突沸は全く制御できなくて…不眠症も悪化していて、週に３～４日は３～４時間しか眠れません…デパケンが１日分足らなかったので、昨夜と今朝の分、飲んでないのですが、夜、デパスを飲んだら不眠は改善しました。パニック障害を発症して、発作が頻発していたころは、1回2錠×1日3回、デパス0.5mgを服用していたのだが、症状が悪かったこともあり、あまり効果は実感できず、徐々に、より効かなくなっていた感じだったのだ。「デパス効きましたか！」「安定剤を足しましょうか」音に過敏になるのは、不安があることが原因の可能性があるらしい…確かに東日本大震災の直後は、物凄く物音に敏感になった。でも、常用していた時の経験からデパスを１日３回飲むのは、いざという時に効かなくなると困るので…ということでレキソタン2mgが1日3回処方された。以前も飲んでいた時期があるのだが、それとは包装の色が違う見覚えのない薬…成分量が違ったのだ。以前のものはレキソタン1mgだった。そして、最後にもう１つだけ心配なことがあって…口渇と立ちくらみが、１週間程前から酷くなったことを知らせた。疲れのせいか、薬の副作用かわからないんですけど…「デパケンの可能性がありますから減らしましょう」「１日１回にしましょうか」ということでデパケンは朝１回１錠に減薬された。今、飲んでいる薬は、服用期間が長い順に挙げていくと…レンドルミン錠0.25mg×１日１回 就寝前１錠　　　…　睡眠薬。効果時間は短く寝付きをよくする。ガンマロン錠250mg　 ×１日３回　１錠　　　　…　要はGABAらしい。成分量はチョコレートの10倍くらいらしい。タウリン酸98％　　　×１日３回 １包(1000mg)　　　…　有名な栄養成分です。シジミやドリンク剤にも必ず入ってる。デパケン錠200mg　　 ×１日１回 朝１錠　　　…　元来てんかん薬ですが、躁の治療にも広く使われています。レキソタン2mg　　　 ×１日３回 １錠　　　…　精神安定剤。抗不安薬です。以下、現在、処方されていないが、以前、症状により調整して服用していた余りを医師の許可の元、頓服で服用。デパス0.5mg 頓服(最大1回2錠　3回限度)　　　…　精神安定剤。抗不安薬。　現在は主に予期不安時に服用。ワイパックス0.5mg 頓服(1回1錠 発作が酷い時は2錠まで)　　　…　精神安定剤。抗不安薬。　パニック発作時に服用。元から頓服として処方。レキソタンを足されたことで、頓服で飲んでいるデパスは量を減らします。離脱症状が出ないレベルで徐々に。（頓服薬としてだと２週間で10回分が処方の上限らしいので…）この日は風邪もあり、やはり一番疲労が出る夕方に軽い発作を起こしましたが…多分、減らせるんじゃないかと思います。無理しなければね…（アクセル制御できればね…）デパケンが出され始めの夜から朝に変わったのは、デパスが効いて不眠が改善された、ここ２日の実績から、躁を抑えるより、不安を抑えた方が、不眠症の改善に効果的であることと、昼間の躁を抑えることに重点を置かれたのではないかと思われます。（あくまで私の推測です。）それにしても一時期はレンドルミンだけに減薬できてたのに…ガンマロンとタウリンは今回の重度鬱からの回復期だった４月後半に、順次追加されました。単純鬱と違って、双極性障害の私には、抗うつ剤は処方しづらいらしく…向精神薬に頼らない治療ということで処方されました。共に神経伝達物質の材料になるらしい。自然回復期に合わせて処方されたので、効果のほどは微妙ですが、副作用は、ほぼなさそうなので、気休めと思って飲んでます。でも、今回まで増えてくると管理が難しいです…とりあえず、お薬手帳をもらわなきゃ…既に専用のファイルは買いました。今日の私かなり落ち着いた状態であると思います。雨→曇→雨という天気のお蔭も大きいと思います。周囲も静かです。朝の目覚め後も予期不安なしでした。久しぶりに、ちょっと上半身の筋肉を使ったので、肩凝り・背中の凝りに加えて、別の筋肉疲労があるのと、風邪の余韻か、薬の副作用か口の粘膜の違和感があるのとくらい。夕方の最も疲労感→予期不安→パニック発作のリスクが上がる時間は、疲労感がヤバイ…思考がネガティブにループしてる…と思った時点でデパスを2錠飲みました。その結果、発作は防げました。あとは、筋肉への栄養補給と思って、ちょっと昼食を食べすぎたので一時的に下痢したくらいかなぁ…ここのところの過敏性腸症候群の症状の悪化と、一昨日の風邪による下痢のせいもあって、持病の「痔」が悪化してるけど（笑）今朝、ちょっと出血してました。数人の友人は知ってるけど、私は痔持ちです。精神疾患同様、カミングアウトしづらい病気ですけど…日本人の罹患率は、かなり高いはずですからね。自分の欠点とか病気を隠しておくのは、今の私にとってマイナスの方が大きいので、この場でカミングアウトしちゃいます。過敏性腸症候群と痔ってセット売りみたいなもんですからねぇ…お腹が緩い状態が続けば、お尻の調子が悪くなるのは当然の成り行きですよね…私のは切れ痔が悪化して、10年は経たないけど、肛門周囲膿症→軽い痔ろう にまでなっています。一番酷い時は、携帯用のウォシュレットを買おうと思ったくらいです。私の精神疾患の発端って…大元は、元来典型的な朝型人間である私が、学生時代のアルバイトから、社会人になっての20代いっぱい、夜型の生活を続けたことによる自律神経失調症だと思うんですけど…その次に来たのは、胃酸過多を伴う神経性胃炎からはじまった軽度の鬱（うつ）か、過敏性腸症候群で外出が怖くなったことによる社会不安障害か、微妙なところなんですよね…幼少のころから、お腹は緩い方で、朝、何回かトイレに行く習慣はあったんですけど…昼間も調子が悪くなり始めたのは20代半ばかなぁ…一番酷かったのは、28歳頃…仕事の日より休日が酷くて…外出中に30分に一度はトイレに行きたくなる…それも急激に我慢できないレベルになる…デート中、急にいなくなるんで、当時付き合ってた彼女に怒られた記憶があります。遠回しにながら、初めて心療内科の受診をしてみたら？と言われたのも、その頃、その元カノからでした。その頃から、時々、仕事が出来ないくらい精神的に落ちて、私の名前をもじって「○○病」と言われてたし…（それでも最低限の仕事してたし、それ以外の能力を買われていたので、　休職や退職に仕向けられることなかった。）同時期に複数の心身症が出始めたんだな…はじめて胸痛を感じて循環器科を受診したのも、その少し後だった。当時は何せ、仕事に遊びに忙しかったですからねぇ…あ～！　やっぱり肩凝った！！脱線して、また長くなりました。今宵は、ここまでに致しとう存じます。あ、血圧計買いました。貯まってたポイントで。この話は、また後日。

  2013.06.20

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• 薬の増減と軽い発作

  詳しくは明日書くとして簡単に済ませます。心療内科の診療日。昨夜、先生に伝えるべきことをメモに整理していたので、話したいことを、ほとんど落ち着いて話すことが出きた。先生も、必要な所は質問をし、落ち着いて話を聞いてくれた。結果…安定剤を足しましょう。ということになってレキソタンが１日３回処方された。覚えのある薬なので、だいぶ前に飲んだことがある。でも、見た目が違う…理由は明日。（同系統の病気で通院している方なら、お気付きだろうが…）そして、口渇と立ちくらみは、デパケンの副作用の可能性があるのでは？という点も先生は同意してくれ、デパケンは朝１回１錠に減薬。でも見た目的に、すごく薬が増えた気がする…（詳細は明日）そして夕方を迎えた私…レキソタンを昼に飲んだし…ってことで、入浴前にデパスを飲まなかったんですよね…外出前と入浴＋夕食前は、一番最初に発作が起きた状況であることから、今でも発作のリスクが高いんですよ。だから、最近、また発作が始まって以降、飲むようにしてたんだけど…今日は予期不安もなかったから飲まなかったら…入浴直後から肩と背中が張り始めた。身体の異変は予期不安へと直結する。そして胸部の軽い虚脱感…入浴前に薬を整理して、色々考えちゃったんですよね…薬が増えたこととか、最近の人との接触が困難で人を遠ざけてる状況とか、周りの人が病気を理解しえくれない不安とか…それによりストレス物質の血中濃度が高くなったんでしょう…予期不安が起こり始めたら、これはデパスの離脱症状なんじゃ…最近、容量は守りながらも頓服で結構飲んでたし…と思いはじめたら、余計に酷くなり…軽いながらもパニック発作に陥りました。軽いパニック発作と強い予期不安の境目ってあいまいだけどね…パニック発作って、一度起こした発作への恐怖心から起こるので、パニック発作を治すためには予期不安をなくすことが大事で、薬を飲んででも、予期不安や発作が起こらない期間を長くすることが大事なんですよね。頭から発作の恐怖の記憶を抜くことが大事。忘れるまで時間をかけなきゃいけない。早く薬に頼ることを止めることが大事なんじゃないんです。でも、あまりにも民間療法を紹介する情報源が、「今すぐパニック障害の薬をやめなさい」みたいに脅し文句の様に書いているのを見ていたら…私自身が、本来の必要な治療法を忘れてしまったようです。というわけで…危なそうなときは薬を飲むようにします。ただでさえ風邪ひいてて、リスクは上がってるんだし…

  2013.06.19

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• 風邪引いた…からの近隣騒音

  夏風邪は馬鹿がひく。と昔から申しますが、脳が完全に馬鹿になっているいまの私…風邪をひきました。躁状態の動き過ぎによる過労状態。過労状態による免疫力の低下。風邪をひく原因と理由は揃っています。数日前から毎朝喉が痛く…まずいなぁ…と思っていたのですが…動き始めると喉の痛みはなくなり、夜寝るまで大丈夫だったんですよね…それが昨日…朝、これまでより酷い痛み…思えば前日、酷い両足の筋肉痛に襲われた…気を付けなきゃ…と解熱鎮痛薬を２錠飲んだ私…それがいけなかったのか…治らない喉の痛み。痰も絡むようになった。解熱鎮痛薬により、風邪の症状が、より表面化したのか？そして酷い立ちくらみ…これは無理だと帰ることにした。家にたどり着いた少し後、襲ってきた腹痛…激しい下痢…持病の過敏性腸症候群によるものとは明らかに違う…私は最低限の昼食を済ませ、いつもの薬と整腸剤を飲んだ。朝、解熱鎮痛薬で悪化を感じた経緯から、風邪薬を飲むことはしなかった。喉の痛みと強い口渇感、そして下痢と…微熱っぽかったが、それが昨日、今年初めて30℃を超えた東京の真夏日のせいか微妙なところ…37.4℃…低体温気味の私でも、炎天下の移動からの昼食後なので、発熱といえるのか…何より私に今、必要なのは休養だ。それは１ヶ月以上前から、頭ではわかっていたこと…寝ることにした。一時期の鬱の回復期→躁転→絶頂期と違い、昼間は周囲が静かでさえあれば容易に眠れる。念のためデパスを１～２錠飲んでおけば、予期不安のリスクも減る。昨夜も、昨日の朝発覚したようにデパケンがなかったのだが、普段のレンドルミン＋デパス２錠で、23時過ぎに寝付けた。中途覚醒もなし。目覚めは6:20。まぁ、良好な睡眠だ。朝は喉が痛いと言うより、荒れた感じ…あとは酷い口渇…でも口渇と立ちくらみって、デパケンの副作用なんじゃ…と昨日の夜から疑い出した。今日は、幸い心療内科の通院日だ。でもリーマスとかリチウム系の薬は、副作用が強いから嫌だなぁ…以前、あまり効かなかったし…ちなみに今の体温は37.4℃…完全な発熱です。そんな頃…ギリギリまで横になっていたい私を、またしても、いつもの裏のババァ共のしゃべり声が襲った。また、はじまる私のイライラ…ただでさえ、いつも以上に具合悪いのに…まったく止む気配がないので。また勢いよく雨戸を開け、窓を閉め切った。そしたら話し声がやんだ。私の苦情は伝わったらしい。それなら、それでいい。いかに近隣住民といえ、騒音という迷惑を毎朝まき散らす人間と仲良くする言われはない。私は、病気を改善するために、周囲に静寂さえ訪れれば、それでいいのだ。近隣とはいえ、はじめから付き合いのある人間じゃない。裏側の隣家にあたるので、意識しなければ日常顔を合わせることもないのである。自分のしていることが迷惑行為であると認識してもらうことが最優先なのだ。この国の大部分の人には加害者意識がなさ過ぎる。そのくせ、すぐに被害者面する。私なんか、この病気のせいで、どれだけ周囲に迷惑をかけてるか…それで思い悩んで病状を悪化させているのに…自動車の運転を生業にする人達も、運転に慣れ過ぎて、自分が人を殺す可能性のあるものを操っているとい認識がなくなっている。だから、通学路となっているような抜け道を猛スピードで駆け抜けるし。タクシーの運転手は無謀な停車、ターンを繰り返す。犬の飼い主も同様。世の中、全員が犬が好きだと思ってる。犬の鳴き声に、ものすごい不快感を覚える私のような人間もいるのだ。幼少期に近所のシェパードに追いかけられたことがトラウマになっている私は、犬の散歩に遭遇するのも嫌である。散歩中、糞の始末をしない飼い主なんて論外だ。また、興奮して脱線した。今朝は、まだ朝食すらとっていないのに…医者に行かなきゃいけないから、そろそろ朝食とって風邪薬も飲もう…

  2013.06.19

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• 薬の不足→朝から騒音

  薬が足りません…症状が悪化してるから、薬の量が足りないって言ってるのではありません。（たしかに、その傾向もなきにしもあらずですが…）前回の通院は先々週の水曜日。明日、通院予定の私。処方された薬は１４日分。なのですが…デパケンがない！今朝の分、１錠を飲んだら残りがゼロになってしまったのです…この手の薬に対する、それなりに恐怖感がある私は、用量を守らず過剰に摂取することは有り得ないし…誤って飲み忘れることはあって、誤って多く飲んでしまうことなんて、99%有り得ないのですが…今、私の薬入れにはデパケンがない…今夜と明日の朝飲む分がない…そんな多めの量を飲んでるわけじゃないし、今回は飲み始めてから、まだ３週間程度なので、離脱症状（禁断症状）が出ることはないｔ思いますが…そもそも、躁状態が、あまり改善してないのです…やはり不安だし、ちゃんと数通りもらえてないことは不愉快だ！薬価１錠数十円程度の薬とはいえ、本来の用量分の薬代は払ってるわけだし…前々回くらいもあったんですよね…この処方箋薬局…足らないんじゃなくて、医師に処方してもらった薬の在庫がまったくないってこと…届くのが明日の、お昼頃って…こちとら自転車で最寄駅まで行って電車乗って、片道40分以上かけてんだよ！定期もない路線を使って！じゃ、明日来ま～す♪　なんてことがあると思うか！というわけで郵送にしてもらって届いたのは翌々日の昼間…幸い、そんなに重要な薬じゃなかったから、良かったけど…この手の精神疾患の患者にとって、医師の指示で飲む続けている薬が突然なくなることが、どれほど危険なことかわかってんのか！？危険は起こらなくても不安で症状が悪化するんだぞ！！というわけで…なるべく早く電話します。明日になれば通院して、その薬局にも行くんだけど、今日飲む分がないのは確かなので…場合によっては今日中に届くように速達で送ってもらいます。そんなこんなで不安を感じていたところ…（この時は、そんなにイライラしてなかったし、まったく興奮もしてなかった…）恒例の裏の住人と近所の住人の「おしゃべり」騒音公害！今朝、早く起きちゃって…早めに起きちゃったわりにも、体調が悪くて…特に、ここ数日、毎朝現れるのどの痛みに襲われてて…昨日からの両脚の痛みも残ってて…完全に慢性化した緊張性頭痛も、暑さのせいか、少し片頭痛も加わってて…薬を飲みたかったから、早く起きた勢い、そのままに朝食をとったのです。だから、結構早い時間ですよ！近所の小学生も通学する前！そんな時間に大声で…完全に頭に血が上った私は、勢いよく雨戸を開けました。早朝覚醒を防止するために毎晩閉め切っている雨戸を、音が聞こえるように、わざと…でも、その当人の家のガレージの屋根のお蔭で、こちらからも、あちらからも姿は見えない。それは、かえって好都合なのですが…そういう遠回しな苦情の通達が通じるような感性の持ち主なら、こんな朝早くから騒ぎませんよね…無駄なんです…こういう相手は法的な手段でも使って改善の要求をしないと…だいたい、こんなことをしていたら私自身が近所の騒音源になってしまう…私が雨戸を開けた時、その当人の家の、お向かいの御主人も、寝間着姿のまま、窓の下を睨んでましたから…私以外の人間も、おしゃべりしている当人たち以外は迷惑に感じているんでしょう…私の様に病気じゃなくても、かなり迷惑なのです…今後も酷いようであれば、公的な手段で苦情を申し立てます。どんな手段があるかわかりませんが…ご近所トラブルが専門の弁護士にでも相談します。でないと私が、この家から引っ越さなくてはなりません。そうしなければ、私の今の疾患は悪化を辿るでしょう。騒音を振りまいてる側の人間が、のうのうと暮らし続けていて、迷惑をこうむっている人間が出て行かなければならないなんて、そんな不条理を私は許せません。私は、周囲の迷惑にならないように、テレビを観るのにだってヘッドフォンを使っているのに…（周囲の音を遮断するためもありますが…）というわけで…体調こそ、いつも通り思わしくないモノも、精神的には落ち着いていた寝起き時の私ですが、一気にテンションが上がってしまい、今日も危ない状態で１日をスタートさせることになってしまいました…書き終わって、ちょっとスッキリした…

  2013.06.18

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• 網膜剥離と飛蚊症（４）

  ＜前の記事「網膜剥離と飛蚊症（３）数週間前から飛蚊症が悪化した私。眼に持病を抱えているので、飛蚊症はめずらしくないが、ここまでの、飛蚊症って記憶にない…普段は半透明な小さい水泡のようなものが視界をうろうろとする程度。不快ではあるが、不自由が出るほどではなかった…高校生の時に角膜の異常で１時間ほど右目が見えなくなったことはあった。３年前の、今と同じように日差しの強い時期に、視界が激しくチカチカし、心配になって昼休みに職場近くの眼科に行った結果、閃輝暗点症と言われたこともある。（その時、詳しくではないが眼底も観てもらったが、大丈夫だと言われた。）今回の飛蚊症も、症状の出始めは、いつもと同じ感じだったんですが…先週末くらいから、外の陽射しの下にいると、視界のど真ん中に黒い点が見えるようになった。そして、先週の木曜日(6月13日）、室内でも、その黒い点が見えた。そして、次の日も…書類を読もうとした瞬間、追おうとした文字の真ん前を黒い点が遮った。これは、完全に日常生活に支障が出る…そして、網膜の異常がある私には、非常に心配な症状だ…そう思った私は、その日に眼科に行った。４年半程まえの2008年10月に巨大ものもらいが出来た時、同じ最寄駅に住む同僚に紹介してもらい、切除手術を受けた眼科。最近、老眼の兆候？　って感じで、メガネをかけて近くの文字が見づらくなっていたから、その検査もしなくてはいけなかったし…視力検査と眼鏡の処方箋は、眼底検査の前でなければできないので、先に処方箋のための検眼をしてもらった。その結果は、眼鏡の右レンズの度が、今の私には強すぎたらしい。近視が改善したのか、作った時に遠目に度を合わせたのか…何せ、十年以上、メガネの度数を変えてないんですよね…眼鏡を作る時は、「これと同じ度数でお願いします」と、レンズを計測してもらって、検眼をしてもらっていなかったのだ。別に老眼がはじまったわけではなかったらしい。そして肝心な眼底検査。恒例の瞳孔を拡大する目薬をさされ、眼底の写真を撮影をしたあとに、医師による診察。その時、思い出したんだけど…私は、この先生、ちょっと苦手だった…白内障の日帰り手術も出来るらしいから、設備はしっかりしてるんだろうし…巨大ものもらいの切開手術は、無事にしてもらい、目立った後も残ってないし、完全な成功だったのだが…説明が分かりづらい…話し方と風貌も生理的に、ちょっとね…それは、私の病気とは無関係なのですが…診察の結果…先生「飛蚊症は1個あるのね。黒い大きいのが。　　　でも、それは大丈夫。問題ないのだから。　　　前からなかった？　飛蚊症？」私　「う～ん、ここまでのは、ちょっと…」先生「ぶつけたりした？」先生「飛蚊症は大丈夫なんだけどねぇ…　　　網膜が…薄いなぁ…」そして、繰り返し、右眼の眼底を覗かれる。何度も右上と真上を見させられて。先生「ここ穴開いてるなぁ…う～ん、開いてはいないか…薄いなぁ…」(ね！　不安になるでしょ！！）まとめると…私の網膜は両眼とも薄く弱い。前にレーザー治療で焼いたところは、ちゃんと固まってる。でも、他にも薄くなっていているところが、数か所ある。今にも再度のレーザー網膜光凝固術をされそうな感じだったが…１か月後に、また来てください。１か月経つとわかるから。（進行して裂けていく過程なのか、薄い状態で安定しているのかが）こんな飛蚊症が「大丈夫」ってのも何でかって思ったけど…飛蚊症には病的なものと、そうでないものがあるらしいです。帰って調べて初めてわかりました・家に帰って、扇風機と向かい合って検証した結果、私が右上を向いて先生から見えるのは、私の眼底の右上だということがわかった。私の網膜の特に危険がある部位は右目の右上らしい。前の先生は、ちゃんと図に書いて説明してくれたんだけどね…こういうところが心配…どちらにしても、私は、またストレスの元を抱えることとなった…もし再度の手術となっても、網膜裂孔のレーザー治療自体は痛くもなんともないので不安はありませんが…出費がなぁ…前回、６万～７万円かかっているので、今回も同様だろう…今の私には非常に重い負担です…あと何年かは…双極性障害とパニック障害が、もう少し改善するまで大丈夫であって欲しいです。この眼科の先生は、巨大ものもらいの時も、今は大きすぎるから、切開の手術にまでに、目薬と塗り薬で、症状が緩和するまで待ちましょう。って言ってくれた先生なので…（結果的には小さくならなかったんだけど…）経過観察しましょう。といってくれることを願いたい…　＜完＞後記：書き始めて途中だった、この話が完結したので、この後は、病状の悪化を防ぐために、ブログの更新はセーブしていくつもりです。書きたいことはあるのですが、自重していく方向で…

  2013.06.17

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• もうやだ…

  今日は、本当に感情の波が激しく、しんどい…それと同調するかのように体調の変動も…朝、昼寝後…二度の寝起きに、共に予期不安に襲われた…発作まではいかないのだが…精神的にも肉体的にもしんどい…起き抜けの倦怠感を、身体の不調と脳が認識して、予期不安に発展してる模様…症状は毎回、胸部虚脱感…多分、姿勢と生活習慣で、身体の前面と背面の筋肉の疲労度、筋肉の付き方が偏ってるから余計に…背中ばかり強張って、胸に力が入らなくなる…感覚的に、そう思う…今日は昼間にも書いた近隣住民が、本当にうるさかった…朝の散歩帰宅直後、昼食時、そして昼寝からの起床時から夕食直前まで…夕方は本当に酷かった…予期不安があって、静寂が必要不可欠な時に延々と…（お蔭で予期不安は１時間続きました。仕方なく薬飲んで治まったけど…　あの程度の予期不安なら出来れば自力で抜け出したい…）話が止んだかと思うと５分もせずに戻ってきて、また話し始め…それは、２時間以上に及んだ…もし、それが若者だったら…若者が近所で２時間も騒ぎ続けていたら、誰かしらが警察に110番通報するだろう…「年寄りだからって何でも許されると思うなよ！」我慢の限界になり言葉が漏れた…聞こえたか聞こえないかは知らない…どちらにしろ住みにくくなるだろう…というか、既に今の病状の私には限界だ…でも、この状態で転居なんて出来るわけがない…経済的にも肉体的にも、そんな余裕はない。この２か月ほど、鬱の回復期で焦燥感で出始めてから、躁転に至り、それを自覚している今…逃げ場がない…と切実に感じています…前回、心療内科に行ったのが６月５日（水）。８日前に、あまりのしんどさに我慢できずに予約なしに行った時に処方された、１日１回就寝前のデパケンが朝晩２回に増えてから…先生に、「何とかセーブ出来ませんか！」と感情的に言われたことが、結構トラウマになっている…そのあとに続けられた「くれぐれも無理しないように。セーブしてください」という言葉を何度も繰り返し…肉体的な行動はセーブ出来ているのですが…その分、フラストレーションが溜まっているのか…人に対する感情的な突沸が増えました…この２か月ほど、日記ではなく簡単な行動表をつけているのでハッキリしている…そして増えていく自己嫌悪の原因…当然、人間関係も悪化する…実際には悪化していないのかもしれないが、私自信は、そう感じる…キレてしまう自分に罪悪感を抱き続ける…うつ転…今、完全に躁うつの混合状態です…次の水曜日が通院日なんだけど…全部、言いたいこと話せるだろうか…先生は、冷静にちゃんと話を聞いてくれるだろうか…また薬が増えるのかな…薬増やしたくないな…今、これを書きながら、ネガティブながらも脳が冴えています…躁鬱の混合というよりは、「ネガティブな躁」って奴なんだな…はぁ…積もっていくネガティブな感情が我慢できなくて、今、このブログを書いたけど…書かなきゃ良かったな…また、眠れなくなる流れだ…ブログを再開して、書きたいことは次々浮かんで、頻繁にアップしてるけど…時間が奪われ、眼と肩の疲労が増え、言わなくていいことを表に出すだけで、ほとんど達成感も満足感もない…だいたい、こんなことばかり書いていて楽しいわけがない。テレビを観るくらいしか楽しいことがないのに、楽しいブログが書けるわけがない。躁による過労で活動を制限されてて…楽しいことに出会えるわけもない。これ書いてるとテレビも楽しめないしね…眠りの質は明らかに落ちました…デパケンを飲む前は昼寝しようと思ってても寝れなかった…眠れないんじゃなくて、やりはじめた作業にのめり込み過ぎて時間がなくなってた…そして夕方に限界が訪れる…それよりは改善したのか？どっちがいいのか…運動量は減っているけど、これだけ不眠を繰り返していて体力は回復するのか？少なくとも脳の疲労は回復してないよな…なんか全部やめちゃいたいな…自殺はしませんよ…そうなっても、まったく不思議のない精神状態だけど…気分変動と体調変動が激しくて、自分が何したいか、何が出来るかわかんないんですよ…結果、何やったらいいかわからない…

  2013.06.16

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• 網膜剥離と飛蚊症（３）

  ＜前の記事「網膜剥離と飛蚊症（２）見つかった網膜の異常を先送りにした私。でも、特に自覚症状もなかったので…それほど、不自由なく記憶の奥底にしまいこんで暮らしていました。そして、数年後…28歳頃だから、大学病院に行ってから2年後くらいかな…（これは調べればわかるはずだけど…）また、コンタクトを作りたくて眼科に行ったんです。普及してきていた使い捨て乱視用コンタクトレンズを…引っ越して別の所に住んでいたので、以前の眼科とは別の、そこの近所の眼科に…（どちらにしても以前の眼科には二度と行くか！ って感じですけど…）確か、その時に、眼科の先生に、網膜の異常のことは自分からも伝えたような、伝えなかったような…若い男の先生でした。（当時は私も若かったので…40代くらいかなぁ…）結果ですね… このまま放っておくと網膜剥離が進んで右目を失明する恐れがある。左目が「弱視」状態のあなたにとって、それは大変な障害になります。すぐ治療しましょう。はい。ここで初めて出てきた言葉がありますねぇ…私もハッキリと言われたのは、この時が初めてだったのですが…弱視私は幼少の頃から…自覚し始めたのは小学校入学後の学校での視力検査の時かなぁ…左目で、あの視力検査のＣマークが全然見えないんで、目に当てる柄の付いた黒い丸（遮眼子）を、こっそりずらして、ズルしてたんですよね…だから、公式にわかったのは小学６年生の時。右目の視力も0.6まで落ちていて、初めてメガネを作ることになった時です。それが学校の検査で発覚したのか、眼科での検査で発覚したのかは覚えていません。眼科で測った左目の視力は0.06でした。原因はわかっています。幼児期に、本を読む姿勢が物凄く悪かったんですよね…机に本を置いて、左側頭部を机に付ける形で横になって読む癖があったんです…親からも、しつこく叱られましたが、言うこと聞かないのが子供ですからね…だから右目だけを使ってものを見るようになり、左目の視力が発達しなかったようです。分厚いレンズのメガネをかけても矯正視力も0.3程度が限度でした。アイパッチという大きな絆創膏を付けて、左目を鍛える訓練のような治療もさせられましたが…あまりにも見えないので、ほとんど続かず、左目の視力が良くなることがないまま、今まで過ごしています。（今になって眼帯を右目に着け、すこしは努力しようかな…なんて思ってみてますが…）この話題が出たところで、網膜の血管が未成熟で薄く弱くなった原因ですが…これまで誰にも言ったことはなかったと思いますが…小学生の低学年の頃、太陽を凝視する癖があったんですよね…それも裸眼で…35年近く前の紫外線が今ほどではないとはいえ、これは、眼にとって物凄く悪い行為ですよね…多分、これが原因なんじゃないかと思っています。で、話を眼科受診時に戻しますと…私の網膜剥離というか網膜裂孔は、即日、レーザー治療（レーザー光凝固手術）となりました。若くて腕のいい医者だったので、勢いがあったんですね…実際、異常があることは分かっていて、治療を先送りにしたことでしたし…私自信も、すぐに同意しました。網膜裂孔のレーザー治療というのは、手術なので、保険適用でも自己負担額は６万～７万くらいかかりますが、手術・治療自体は痛くもなんともありません。瞳孔を拡張する目薬を差され、座った状態で瞼を開いたまま固定する器具を付けられ、医師が正面に座って、強いレーザーを網膜に当てて、網膜が裂けている場所、裂けそうな場所の周りを焼き固めていくのです。固定する器具があたって少し痛いのと、まぶしいレーザー光線を、パッ、パッと眼に直接当てられるので、その度に、ビクッ、ビクッとなるくらい。麻酔も必要ないので、１時間か２時間くらいで、そのまま歩いて帰れます。瞳孔を開く目薬が効いている数時間は、光がまぶしく、視界がボヤけますが…というわけで、急展開で私の網膜裂孔のレーザー治療は終わりました。その先生は、術後の検診後、コンタクトレンズも処方してくれました。そして、「あなたの場合は、メガネを作る時とかも、眼科に行った方がいいですね」という助言までくれました。その後、転居したのですが、１年くらいの間は、コンタクトレンズが必要になる度に、その眼科まで行っていました。それから、10年ちょっと経ち…私は医師の助言も守らず眼科の定期検診も受けずに日常を過ごすのです…（心配性だから何かある度に医者にはかかるので、　まったく観てもらわなかったわけではありませんが…）そして、今回の飛蚊症の悪化が起こりました。　続く　「網膜剥離と飛蚊症（４）」＞

  2013.06.16

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  旅の夢・朝の散歩・隣人の騒音（今朝の私）

  もう昼ですが…（ブログを書きはじめると時間がかかり過ぎる…　没頭しすぎて危ないなぁ…）今朝の私は３本立てで参ります。時間軸は逆になりますが、ネガティブに終わるのは嫌なのでそうします。●隣人の騒音私の部屋のすぐ目の前…位置的には裏手左隣の住人の、おしゃべりの騒音に頭を悩まされている。以前から、うるさい家なのだが、昨年、家を建て直して、建物と私の部屋との距離が近づいたことにより、状況は更に悪化した。家族構成は65～70歳の夫婦と私と同世代の息子の３人。以前は、息子が深夜に大音量でゲームをしていたりと、一番の騒音源だった。（今でも野球中継で絶叫したり。「笑点」で大笑いしたりしているが…）お父さんは、穏やかそうな人で人畜無害な感じなのだが…問題なのは、おばちゃん…家の新築前後に挨拶しにきた時の話によると、お父さんは急性の虚血性の心疾患で救急車で運ばれて入院したらしく、今は動けはするのだが、リハビリ中らしい。時々、ゆっくりと散歩しているのを見掛ける。そんな夫を、毎日のように怒鳴りつけているのだ…私のように病気と診断されたことはないであろうが、病的性格の持ち主であることは間違いない。そして、すぐ近所(その家の斜向かい)に仲の良い世話焼きおばちゃんがいて…一日に何度も「○○ですけど～」と訪ねてきては、大声で長々と井戸端会議を繰り返す。酷い時は日曜の朝７時前から…私は子供のはしゃぐ声には寛大なのだが。大人の（特に年寄り・おなちゃん）の発する騒音と、犬の吠える鳴き声は大嫌いなのである。曲がったことが大嫌いな私…前の職場でごく少数から「原田泰造」というアダなをつけられていたことを私は知っている…双極性障害が症状が強く出ていて、社会不安障害・パニック障害を抱えている私には、ものすごく精神を掻き乱す雑音なのである…更に、この手の精神障害を抱えた人間は、普段より更に自意識過剰で、被害妄想が強くなっているので、内容が分からない程度に聞こえてくる人の会話が、全部、自分に向けられた悪い噂話に感じるのである。それは、病気によって周囲に迷惑をかけている。社会の役に立っていない。自分は駄目な人間だ。という罪悪感により自己否定感が強くなるからなんだろうと思うのだが…理由はわかっても気持ちが和らぐことはない。冷静になった時に、そうなんだろうな…と思い返すだけの話だ。今日は朝の散歩からの帰宅早々、その井戸端会議の騒音に襲われて、せっかくリラックスできた神経が、一気にイライラ感へと変わってしまった。おしゃべりが悪いこととは思わない。むしろ都会で孤立するよりも全然良い。でも…それを迷惑に感じている人がいることも少しは気遣って欲しい…世の中、全員が健康じゃないし、全員が朝起きて昼間働いて夜寝ているわけじゃない…病気療養で平穏が不可欠な人や、やむなく昼夜逆転生活を送っている人もいるのだから…外出が制限されている今、これからの季節、窓を閉め切って部屋にいるのは辛い…そもそも雨戸まで閉め切っても遮れるレベルの音量じゃないし…●朝の散歩最近、朝イチ(朝食後)にSNSやらメールをチェックする習慣があるのだが…外の光を浴びて身体を動かす前にデスクワークをするというのは、自律神経失調を改善するにあたって、どうも良くない。どちらにしても脳内物質は分泌されるのだろうが、身体より先に脳が働き出してしまうというのは、やはり体調を崩す原因になるような気がする。そう思って、今朝は、朝食後一息ついて、近所へ散歩に出かけた。外は雨。強い雨ではないので、私にとってはメリットしかない。何も持たずに傘だけさして、ゆっくり歩いていると、右肩が暖かくなってくるのがよくわかる。それだけ凝り固まっていたのだろう…そして最近、護岸工事が行われ環境が良くなった川沿いを帰ってくる。雨の日でもないと近隣の知人に遭遇する確率が高く、病中の私には色々と面倒なことになるので、雨でも降らないと、近所をゆっくり散歩することなんてないんですよね…人間、たいてい水辺は落ち着くもの。鴨がいて、その目の前の川の中に亀、そこに鯉が泳いできているという…珍しい光景も見た。５羽の子連れの親子ガモもいた。デジカメを持って出れば良かったな…と思いながらケータイで写真を撮った。ちょっと癒された。それにしても携帯電話の歩数計…いくら近所っても323歩、１歩60cm換算で200mってことはないだろう…少なくとも行き帰りで1kmはある行程のはずである。やはり、歩数計の記録をつけて健康管理をするには、しっかりとした歩数計を買う必要があるなぁ…そして一旦帰宅。何か家にいたくなく…トイレだけ済ませて、再度家を出た。テンションを上げすぎたくない今の私だけど、人の多い駅前とかに行かないと、何か楽しくないというか達成感がないんですよね…東京で生まれて40年近郊で暮らした人間の性分かしら…人間観察が好きだからかな…（それがわざわいして、鬱傾向になると、　周りの人も同じように人間観察をしている…見られてる…　という自意識過剰状態に陥ることになる…）結局、よく出かける２番目に近い駅前まで歩いてしまった。ちょっと歩き過ぎたなぁ…まぁ、ゆっくりと歩いたけど…ゆっくり散歩に行くと色んなものが見えてくる…花や草木、整備された遊歩道と。川辺の生き物、日曜の朝遊びに出かける人…ポジティブなものが見える一方…咥えタバコで歩く人４人、原チャリに乗る人１人、タバコの吸い殻、飼い主が片付けなかった犬の糞…ネガティブなものもたくさんある…世の中、そういうもので出来ている…病気になるとネガティブなものが先に強い力で入ってくる…そんなことを考えてしまいました。●今朝の夢ここ数日、眠りが浅いせいか、よく夢を見る。覚えている夢を…それも旅をしている夢、レジャーをしている夢が多い。ここ１年半、遊びに行くことが困難になり、レジャーに飢えてるのかな…そして登場人物。ここ数日、何故か姪っ子がよく出てくる…弟が離婚し、一時実家で私も同居して、世話を焼いていたのだが…数年後、ママの方へ引き取られることとなり、それ以来、会っていない。次に多いのが亡くなった父かなぁ…存命の母より、父の出現率が高い。私の性格は父の性格を色濃く受け継いでいる…そんな父は、今の私に言いたいことが山ほどあることだろう…会いたいのに会えない人が夢に出てくるのか…そして…今朝の主な登場人物は、姪っ子と弟、伯父、そして古くからの友人１人。何故か、それほど遠くない父の実家近くを電車で回り、その近所の神社のお祭りで遊ぶというものだった…さすがに夢だけあって、場面設定も登場人物の組み合わせも滅茶苦茶である…お祭りで何か知らないが、息を長く止める競争になり、息が限界になったところで目が覚めた。実際にも息を止めていたらしく一気に呼吸をしている最中に目が覚めた…さて、そんな私…３日連続で不眠気味でしたが…今日は少しは改善されました。寝付きは良く日付が変わる前に寝つけたし、途中で一度目を覚ましたが覚醒というほどではなく…朝は５時過ぎに目を覚ましてしまいましたが…その後6:20頃までは寝転んでたし…昨日、昼食後に２時間ほど昼寝をしちゃいましたからね…昼寝をすると、また夜眠れなくなるかなぁ…でも寝ないと夜までもたずに夕方発作リスクが上がるし…と思いながら、なるべく夜の睡眠に影響が出ないように、昼食後少しだけ食休みをして、すぐ寝ました。目覚めた後も眠くて仕方なかったですが、これ以上は…と思い起きました。目覚めの体調は…気分は悪くはないものの、頭重感と胸部の虚脱感があり、軽い予期不安が起こった感じでした。最近、デパケンの効果で、睡眠中のテンションがより下がっているせいか、寝起きの発作リスクが上がっている感じです。肉体的運動量を抑える努力をしている一方、人との関わりの中で瞬間的に興奮状態になることが明らかに増えました。薬で一時的にテンションが下がってるだけで、躁状態は改善してないんだろうなぁ…というわけで、今日も今から昼寝します。

  2013.06.16

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• 網膜剥離と飛蚊症（２）

  ＜前の記事「網膜剥離と飛蚊症（１）」網膜の異常がわかり、コンタクトを新調するどころではなくなった私。大学病院に通うことになった。大学病院に関わらず、大きな病院にかかったことのある方なら、御承知かと思うが、大病院というのは非常に時間がかかる。都心の病院に出かけるのに片道40～50分。待ち時間が１時間半～２時間半。その後も問診→待合室→検査→待合室→診察→会計待ち…完全な１日仕事。仕事も休まなければならない。当時の私は、それなりに忙しかった。初診の際には、今後の通院はどうなりそうかと上司から携帯に留守電が入っていた。余談だが、目の治療のための病院での待ち時間対策として、当時、数万円していたコンタクトレンズ代の一部で、ポータブルMDプレイヤーを買ったのを覚えている。網膜剥離の検査というのは…●眼底検査・散瞳検査瞳孔を拡大させる目薬を差され、目の奥(眼底)の写真撮影と、医師による目視検査。●眼底造影検査血管造影剤を注射し、眼底の血管の様子を詳しく調べる検査。●そして、問診その時に飛蚊症の有無を質問されたが、当時の私は、不愉快さを感じるような飛蚊症は感じていなかった。たしか、くしゃみをしたりすると、細かい透明なものが視界の周囲の四方八方に舞うことはあった気がする。（その症状は今でも、年に１度くらい感じることがある）問題だったのは…問診、診察の際に毎回、研修医が１人隣に居て、全く同じ診察を繰り返すのだ。完全な人間モルモット…２～３回通ったが、一向に実際の治療ははじまらない…(10年以上前の話で、当時は手帳を付ける習慣もなかったため曖昧…)大学病院というのは研究機関、育成機関であり、病気を治すところではない…という印象が、私の頭に焼きついた。検査の結果、先天性、もしくは幼少期の眼底の毛細血管の発育不良で、栄養が行き渡らないために、網膜が薄く弱く、ところどころが裂けそうになっているとのことであった。そして、私は、失明の恐れもある病気の判明と、仕事と通院の繰り返しで、すっかり精神的に参ってしまい…当時、既に一度患っていた胃炎を悪化させてダウンした。胃炎の治療を行わないと仕事が出来ない状態になってしまったのだ…結果、重病であろう眼の病気の治療は先送りになってしまった…　＞続く　「網膜剥離と飛蚊症（３）」

  2013.06.15

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  本を買いました(無理解と病状悪化)

  双極性障害(躁うつ病)に関する本を買いました。自分が読むためではありません。私の病気を知っている周囲の人に読んでもらおうと思ったからです。病気に対する誤解と無理解…私の病状、最近、これによって悪化してるな…と強く思ったからです。衝動的に買ったのではありません。図書館や古本屋、いくつかの書店を周り、一番、自分の言いたいことを代弁してくれているな…読みやすくて解りやすいな…１冊手元にあると自分のためにも良いかもしれないな…と思ったものを選びました。その本がこちらです。【送料無料】よくわかる双極性障害（躁うつ病） [ 貝谷久宣 ]価格：1,470円（税込、送料込）双極性障害の原因、病気になる過程、症状、合併しやすい病気、治療までの流れ、治療法、使用する薬の説明、家族ができることなどが、図入りでわかりやすく説明されています。大部分がネットで、いくらでも手に入れられる情報なのですが、何分、相手はネット難民…印刷して読んでもらうこともできるでしょうが、ネット難民な人ほど、ネットから印刷したものを信用しない傾向にある気がします。実際、パニック障害を発症した時がそうでした。精神疾患に対する病気への誤解と無理解が生む病状悪化。私が最近、周囲から向けられた言葉を、いくつか例に挙げると…そんなの容易いことじゃん！正直、今の私にとって容易いことなど何一つありません。ちょっとしたことで気分が変動し興奮状態になったり、逆に激しく落ち込んだりします。そして時には、それが原因でパニック発作を起こしたりもします。焦燥感が出ると、どんな小さな物音や話し声でも心が掻き乱されます。症状の出ている時は、電車に乗ることも難しいです。あの長嶋一茂さんはパニック持ちで電車に乗れない時期があったそうです。【送料無料】乗るのが怖い [ 長嶋一茂 ]価格：819円（税込、送料込）その性格は～…性格がわざわいしていることは百も承知しています。この病気に病前性格が大きくかかわっていることも…でも、突発的に起こる興奮状態は、躁状態にある私には自分自身でまったく制御不能です。徐々に上がっていくテンションは、途中で何とかセーブしようと努力は心掛けられますが…それでもエンジンがかかってしまうことも少なくないし…～してみれば？ただでさえ頭の中に次々とやりたいこと、やらなきゃと思うことが浮かび、あちこち手を付けてしまい、結局、何一つ成果を挙げることが出来ないことが多くある、躁状態の人間に、更なる行動を進めることは、崖に向かって走っている人の背中を押すことと同じようなものです。この再開後のブログを読めば、それが顕著だと思います。過呼吸でも死ねる。パニック発作というのは、身体の異変に過度の不安を感じてしまい、理由のない予期不安という前兆が起こり、それを「これは重大な病気の症状かもしれない！」と、思い込んでしまった瞬間に発生します。そして、自分の身体が大丈夫だと思えないと、その発作の症状は長引きます。双極性障害についてではありせんが、パニック障害の人間に対して、これほどの禁句はありません。などなど…似たようなことがたくさんあるのです…そして言葉自体ではなく、「わかってもらえない」という、苛立ち、孤独感、絶望感は、何よりしんどいです。その度に、興奮状態になって、相手に捲し立て、結局、そのあと、自己嫌悪に陥り鬱状態になったり…今の私は、下手をすると１日に数回、躁鬱をくりかえす状態…この本によると「危ない時期」なのです。で、結果。１人に読んでもらったのですが…わかってもらえた部分もありますが、上記に挙げたような言葉が向かってくる頻度は変わりません。たしかに、この状態の人間の相手をするのは、ものすごく大変だと思います。下手をしたら、その人自身も同じ病気になってしまうかもしれない…そんな大きなストレスになると思います。パニック障害に関しては、パニック障害の患者の家族が、パニックを発症してしまうことがあるそうです。迷惑も負担も心配もかけてます。それも、とてつもなく多大な…それをわかった上で…私の病気がなかなか治らないように、人の性格、考え方って、なかなか変わらないんです。昔の人が、三つ子の魂、百まで　という言葉を残していますが、それは性格に関する脳の構造が３歳くらいまでに出来上がるからです。（それについても、この本ではページを割いてあります。）病気を精神論で片付けようとする考え方を変えてもらうことは難しいようです…実際、私も自分の病気のことが精一杯で周りを気遣う余裕は皆無といっても過言ではありませんし…最近、落ち着いてるときは、気遣えるようになったけど…あ、この本は買って損はなかったと思います。自分の病気を再確認して自戒するためにも役に立つと思います。

  2013.06.15

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• 今朝の私（３日連続不眠気味）

  また､よく眠れなかった…しかも､既に脳は目覚めている…眠いんだけど…目は覚めてる矛盾…寝付きも悪かった…躁特有の症状で､次から次へと頭にやりたいことが浮かぶ症状…そして始めてしまうと止まらない…私が､なかなか動き出せないのは､昔から､やり始めると､それが大仕事になってしまうことを知っているから｡没頭し過ぎてしまい､それでも時間には追われ､急ごうとﾃﾝｼｮﾝを上げてしまい…疲れ果てる…飽きるというより金属疲労を起こすのだ｡脳が熱暴走してﾌﾘｰｽﾞする｡という例えの方が正しいかも知れない｡そしてﾊﾟﾆｯｸ持ちとなった今は､昨日の様に発作が起きる…話がずれた…眠気と吐き気…ﾈﾑｹとﾊｷｹ…ﾊｽﾃとﾜｽﾃ…言いたかっただけです…わかる人だけ､わかってください…寝不足で一番悪化を自覚するのは､胃酸過多→逆流性食道炎…誰でも感じたことがあるだろうが､徹夜明けって胸焼けと吐き気がしますよね？ｵｰﾙで酒飲んで胸焼け･吐き気ってのとは別に｡昨日､夕方も胃酸の逆流を感じたもんなぁ…次はﾄﾞﾗｲｱｲ｡目を開けてる時間が長く､PCやｹｰﾀｲ操作が増えれば当たり前か…そして頭重感…これは覚醒とともになくなるんですけど､1日の疲労と共に緊張性頭痛に変わる｡寝付きが悪く､中途覚醒を繰り返し､早朝覚醒する…睡眠障害…体内時計のｽﾞﾚというより､躁だから｡動き出してしまうと､昼間は眠くならないし…今も眠気はあるから､10時頃に一度､再度の眠気が来るか…運動量は心して減らしてるけど､不眠症は悪化したなぁ…躁が別のﾓｰﾄﾞに切り替わったのかな？今日は､暑く日差しも強くなりそうなので､より心配です｡昼間動いて､夜は眠れるのか､ｱｸｾﾙふかしすぎて途中で電池切れるのか…

  2013.06.15

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• 網膜剥離と飛蚊症（１）

  最近、飛蚊症が酷い。今、実際に１匹退治したにも関わらず２匹目の蚊がいるのだが…（腕を刺されました…）今までも無かったわけでは無いが、生活に支障が出るほどのことはなかった。ここ数週間、強い太陽による可視光線と紫外線のせいか、昼間外出している時に、飛蚊症を感じることが多かった。それも視界の真ん中に…心配である…何故、そんなに心配かというと…私には眼に疾患があるからだ。網膜剥離。有名な病気なので解説はしません。正確にいうと私の場合は網膜裂孔。めくれるまでいかずに、裂けた状態。それをレーザー網膜光凝固という手術で、裂孔の周りを焼き固め、めくれなてこないようにしいているのです。めくれて網膜剥離が進んでしまうと、メスを入れる手術が必要となってしまいます。網膜の異常を知ったのは、25～26歳くらいの時に二度目のコンタクトレンズを作りに、眼鏡屋に併設の眼科に行った時でした。（当時は、まだ使い捨てコンタクトは主流ではなく、　毎回煮沸消毒して数年使う長期使用タイプのソフトレンズでした。）でも、それには前振りがあって…実は、21～22歳の時に同じ眼科で人生初のコンタクトを作りに行った時、その医者は、私の網膜の異常に気付いていたのです。そして、二度目の時に…「前回、チェックが入ってる…何で…」「これは私には手に負えないので…」となり、大学病院への紹介状を出されたのです。　続く　「網膜剥離と飛蚊症（２）」 ＞

  2013.06.14

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• 発作速報

  先程、18:15頃、str地方でパニック発作が発生しました。発作度は１（極めて軽微）。症状のタイプは、胸部脱力感と右頭頂部を中心とした緊張性頭痛の合併症型。尚、この発作による過呼吸の心配はありません。strさんは、時間が押してしまった作業を片付けようとテンションを上げ、18:08頃、一段落ついたところで、一息つき、テンションを上げすぎた自分に危険を感じ、デパス２錠を服用したが間に合わず、18:10頃、予期不安が発生、急速に発作へと発展した模様です。その後、発作は収まり、今は平静を取り戻しているとのことです。念のため、余震（再度の発作）に注意してください。

  2013.06.14

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• 今朝の私（２日続けて不眠気味）

  「躁」状態の今朝の私は…寝付こそ良かったものの、夜中2:35の中途覚醒から眠れず、強い眼精疲労と緊張性頭痛、胃酸過多によると思われる胸やけを感じ胃薬を服用。約１時間後に諦めてケータイでブログを書き始め、4:07にＵＰ。　→そのブログそしてデパスを２錠、ぬるめに温めた牛乳で飲み込む。そして気分転換しようと、起きて上がってＰＣに向かう…その際、扇風機で頭を冷やしながら…そして、20分ほどSNSをチェックして、眠れそうな気がしたので、再びベッドへ…無事入眠。実質的な睡眠時間は５時間弱でしょうか。時間だけみると、大した不眠ではないですが、中途覚醒後、長時間眠れないと、睡眠に対する満足感は低いです…目覚めは…途中でデパスを投入して落ち着いてしまったので、同じ睡眠不足でも、昨日の朝のハッキリとした覚醒状態は大違い。眠くて仕方がありません。そして、やはり眼精疲労によると思われる、眉頭の下・攅竹(サンチク)と、その周辺の酷い痛みは続いています。数日前は、このツボを押し過ぎてアザになってしまったほど…日光による強い紫外線・可視光線と、ＰＣモニター・ＴＶを長時間観ていることが原因でしょう…そこに躁による過労による回復の遅れと、アラ40による老化現象（老眼のはじまり）が重なっての症状だと思われます。目といえば、最近、困っていて心配の種でもあるのが飛蚊症（ひぶんしょう）…これについては、また後で書きます。そして、深夜から早朝の覚醒時にもあった側頭部…こめかみ付近の痛み…軽く押しても筋肉痛のような痛み。かつて、よくなっていた片頭痛とは明らかに違う痛みです。ここ数日感じ始めるまで、生まれてから経験したことのないタイプの頭痛。調べてみると眼精疲労と肩凝りからくる緊張性頭痛だと思うのですが…不快なことには変わりません。ちなみに緊張性頭痛や肩凝り・背中の筋肉の張り痛みでは鎮痛剤は飲みません。休息や、適度な運動、マッサージで。不調の原因を漢和させていかないと、のちのち蓄積されて症状が酷くなるだけな気がするからです・痛みを取り除く治療も必要だとは思いますが、原因が改善しうる生活習慣にあるとわかっている以上、それを取り除く努力はしてみます。風邪は治ったみたいです。昨夜は身体を冷やしすぎないように万全の態勢で寝ましたから…こじらせなくて良かったです。とりあえず今朝はこんな感じです。

  2013.06.14

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• 中途覚醒…

  今夜は寝付きは良かった。23:30頃ベッドに入り、23:35には寝付いていたと思う…しかし、中途覚醒…2:35頃から眠れない…とりあえず２回トイレに行った。なるべく光を浴びないように水を１杯飲んだ。眠れない…体内時計が完全に狂ってしまったらしい…完全にではないか…目覚めたら眼精疲労による眉頭下の痛みと頭全体の頭重感…この時間の頭重感は薬によるものが大きいと思いますが…さらに安定のこめかみ辺りの筋肉痛の様な痛み…一昨日から両側に拡がり治ることがない。そして胸焼けと吐き気…仕方なく目薬を１滴と抗酸作用のある胃薬を１袋飲む。しかし、事態は改善されない…４時…３時間後には完全な朝が来る…睡眠障害…緊張性頭痛もあることだしデパスを飲むべきか…そのためには牛乳だな…空腹時に薬を内服し過ぎると胃酸過多が悪化する。

  2013.06.14

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• やはりの不眠と、今朝の私

  よく眠れなかった…のに6時前から完全な覚醒状態…でも気分は悪くない。風邪は…昨日よりも喉が痛い。タオル首に巻いて寝たのに…今のところ酷い頭痛はない。いつもの緊張状態…動悸はする…少し動いただけで息切れもする…肋間神経痛というより、胸が縮まってる感じ…最近、意識しても直らないのだが呼吸が浅い…舌が荒れているのか痛い…鼻は通っているがドライマウスな感じ…胸焼けはする…普段なりを潜めている持病の逆流性食道炎の症状だ…風邪と寝不足で現れたんだろう。お腹は普段通り。安定の過敏性腸症候群の良いときの感じ。朝食も普通に食べた。いつもより早い時間だが…熱はないだろう…普段から低体温気味な私は、風邪を引いても高熱が出ない。微熱が続くのである…だから余計に菌やウイルスがやっつけられずに、風邪がダラダラと長引く…ただし、発熱に大変弱く、36.7℃で十分に悪寒と節々の痛みに襲われる。成人後38℃を超えた記憶は、６～７年前にインフルエンザになった一回だけ…筋肉は…いつもと変わらない。動きすぎで痛む脚と、凝り固まってる首肩背中…いつもと違うのは、昨日から両手指先に痺れ？疼痛を感じること…これは風邪の症状かもしれないな…雨…正に恵みの…水不足の日本列島にも、私にも…雨の日は落ち着きます。雲は過剰な日光を遮ってくれ、周囲の騒がしさを除いてくれる。この程度の雨なら、傘をさせばしのげるし…防水シューズと替えの靴下があればなんとかなる。不眠気味ですが、精神状態は良好です。躁だから、そう思うのかな…寝てなくて風邪でも平気だって…ダジャレになっちまった…(笑)鬱を治すには徹夜させろ！って荒療治もあるらしいですから…今の私にとって問題なのは、躁より不安神経症かもしれません。不眠症って、酷い時を除くと、実際の睡眠の質より、充足感、満足感を得られたかって気分的な問題になってきますからね…でも気分障害の人間には、それって一番大事なことで…良好って書いたけど、あくまで今のところです。元気ではありません。元気というと周りも自分も、そう思い込んで、過負荷になり、また疲労が蓄積されますから…これだけの体調不良の自覚症状があり、ここ数日、１日１度は、しゃがんだ後の立くらみで倒れそうになっている。そんな人間が元気なわけがありません。今の私に調子を尋ねて、「元気です」「大丈夫です」という返事が返ってきたら、躁で感覚が麻痺しているのか、すごく気を遣われているのか、どちらかだと思ってください。朝から、こんなブログを書いて、こんな長文になってしまっている時点で、明らかな「躁」なのです。更新頻度が高いのは、情緒が不安定なため、前にUPしてネガティブな文章を、取り繕おうとしているからです。「私は決して元気ではありません」こうして、これを更新している間にも、脳は興奮し始めています。背中と肩の張りが強くなっています。動悸も感じています。これが予期不安に転じてパニック発作が起こるのです。わかりますか？わからない人は、とりあえず今の私と無理に関わろうとしない方が良いです。自分でもブレーキをかけられない、ブレーキはかけているけど、それ以上にアクセルをふかしてしまう私からのお願いです。相手をし切れないと思ったら、そっとしておいてください。何気ない一言、よかれと思って発した一言で、急に落ちたり、激昂したりするのが、症状が出ているときの、双極性障害という病気です。私自信の回復が遅れると同時に、あなたへも悪影響を与えますから…病状が改善するまで、待ってください。私は、きっと今日も、いつも通りに動こうとするでしょう。風邪という、新たな判りやすい「休め」という警告を無視して…すると次は、また別の警告がやってきます。そして、いつか最後の限界を超えて転落する…こうやって自分に言い聞かせてるだけです。そのために再開した更新です。じゃぁ、後悔しない日記を書けば？と思われる方もいるでしょうけど…本音は解って欲しいのです。あとは、「闘病記」って意外と読みたくなるじゃなりません？実際、私自信、行き詰った時、他の同様の病気に悩んでいる方の文章を充てにして生きていますし…（時々、経験談を装った商用サイトらしきものもありますが…）主治医であれ、家族であれ、同様の病歴がないとわからないんですよ。この、しんどさは…それは誰しも抱えているジレンマでしょうけど…精神的疾患の場合、周りの理解と感情の捌け口がないと、間違いなく回復の遅れ、悪化、再発を招くんですよ…他の病気と違って理解されづらいですから…この体調不良宣言を「逃避」とか「怠惰」だとかいう人もいるでしょう。それは必要な逃避と怠惰なのです。こじれてしまった病気から回復するには、ストレスからの逃避と、体力を回復させるための休息のための怠惰が必要なのです。鬱状態の時は、そのことを自分自身でも責めてしまうのですが…躁の合間に鬱がやってくる今の私も、１日の中で興奮と自己嫌悪を繰り返してますし…私自信にもいえることですが、「逃避」と「怠惰」で自分を責める必要はありません。まずは病気を治しましょう。完治は難しいですが快方には向かうはずです。（現状で症状が重めの私が言っても説得力がないけど（苦笑））ただ、「興奮」と、それによる「衝動的な行動」は抑える努力をした方が良いと思います。人を傷つけてしまって人間関係が悪化したり、身体に痛みや傷が残ったり、自己嫌悪がの原因が増大します。、より状況を悪くしますから…今の私が痛切に感じていることです。「興奮」に辿り着いてしまうと、もう抑えは効かないでしょうから、なるべく、ゆっくりと動くことを心掛けるのが良いと思います。自分に勢いをつけないこと、アクセルを踏み込まないことを、今の私は心掛けています。そうすると、活動はしても興奮は抑えられる気がします。読んだいくつかの本にも書いてありますけどね…変わりかけの信号で走らないとか、自転車での登り坂では頑張ってこがないで、降りてゆっくり押す。ＰＣ操作などの事務仕事をするときも、こまめに休憩を入れて軽くストレッチをすると、少しは効果があります。筋肉が凝り固まってしまうと、ストレッチすら困難になりますから…さて…本格的に闘病記を書きはじめたら何日かかるかわからないのでし、収拾がつかなくなってきて、時間も押しているので、今は切り上げます。いつか、ちゃんとまとめてサイト化出来たら良いんだけど…どこかで別アカとって、更新していくかな…ちなみに、スマホ未所持でガラケー使用の私、この楽天ブログのモブログ？　ケータイ版が嫌いです。下書き保存すると、カタカナと句読点を半角変換してしまうからです。字数制限が少ないのはスペックの問題だから仕方ないけど、半角カナは…機種依存文字だから文字化けの原因になります。HTMLとCSSを独学してWeb制作をかじった私には、ちょっと許せない…

  2013.06.13

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• 不眠の恐怖

  今日は、眠れない気がする…変な時間に脳のスイッチ入っちゃった…そういう時は処方されてる薬を、医者から許されてる最大量飲んでも全く効果はないんです。やっぱり自助グループみたいなのは不安だな…人の負を全部受け取っちゃうもの…双極性障害の躁って鬱の上に不安定に乗ってるんです。躁だって自覚症状がある場合は短い周期で躁うつを繰り返してる。下手すると一日に何度か浮き沈みがある。平静時に自覚し、疲労による身体の不調とともに鬱が来る。この波がしんどい…まぁ波がなかったら暴走が止まらないけど…沈静化っても病中の一時的なものなんです。あ～、喉痛い…風邪が悪化する気配…やっぱり今の私に、「私は元気です」は禁句だ…気遣いでも気休めでも言ったら拡大解釈される…病人らしく大人しく暮らすように心しよう…じゃないと、本当に過労死する。

  2013.06.13

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• 今日はわりと落ち着いています

  先程の記事を書いた時、一時的にイラっと来ただけ。「俺、頭がおかしいんだって前から言ってるでしょ？」そんな投げやりで単純な言葉の方が、相手によっては伝わりやすかったりもするみたいです（苦笑）あとは状況か…その他は、今朝、狭い路地で、向こうから中年夫婦らしき２人組が並んで歩いて来て、傘をさす雨の中、避けようともしないので、ムカついて「よけろよ…」って言葉が漏れたくらい。（言葉がもれてる時点でトラブルの元だが…）興奮状態ってまではならずに済んでいます。雨のおかげで少し気持ちが落ち着いています。この時期の晴天時の日の光は強すぎます。１日２回に増量されたデパケンも効きはじめたかな…頓服として出してもらっている予期不安痔のデパス、発作もしくは予期不安が強く今にも発作が起こりそうな時のワイパックスも、今日は飲まずに済んでいます。っていうか、昨夜ちょっと寝る前にクールダウンしようとしたところ、風に当たり過ぎ、身体を冷やし過ぎてしまったらしく、蓄積疲労もあり今朝から風邪気味なんです。昨日の朝から鼻炎薬も飲んでないのに口渇感が強いからおかしいな…と思ってたんですが…にも関わらず私の携帯の歩数計は本日も１万歩を超えており…体調のわりには、多少動き過ぎ感は否めません…でも、動いている間はテンションを上げすぎないように、頑張らないように気を付けているので、午前中、身体を動かしている間は元気でした。雲が日光を遮ってくれていたし、涼しかったので、セロトニンの分泌量がちょうど良かったのでしょう。朝、動き始めと（これは健康な人でも、そうか…）、疲れた後の午後は死人みたいですが…今日は特に…前によく起きていた片頭痛とは全く異なる痛み方の、緊張性頭痛が頭頂部、右側頭部に続き、左側頭部、右首筋上にまで広がってました。あとは眼精疲労時にありがちな眉間の痛みが何故か寝起きからありました。肋間神経痛もあり、昨日から時々痛む左アキレス腱…でも、今の時間帯は基本的に一番のリラックスタイムなので、心身ともに平静です。本格的な風邪ではなく風邪気味なので…朝、イブプロフェン系の鎮痛剤を15歳以上の用量の半分の１錠、昼、１日３回服用の総合感冒薬(風邪薬)を１袋飲んだので、風邪らしさは、なりを潜めています。まぁ、風邪薬には精神鎮静作用のある抗ヒスタミン剤が入ってるしな…カフェインも入ってるけど…イブ系鎮痛剤にも…この時間帯に調子が悪い時は、夕食時、入浴時にパニック発作が起こってしまった時ですねぇ…発作が起こって薬飲んで落ち着いて元気になる時もあるし、落ち着き過ぎて寝落ちしてしまう時もありますが…重い発作の時は薬飲んでも沈静化しないですけどね…最近は対処法にも慣れてきたので激しい発作は滅多にないですけど…一昨日の日記で「更新を控えます」って言ったばっかりだけど…書くことで疲れてしまうような書き方さえしなげれば気持ちを整理するのに有効かな…ただ、意外と時間がかかるので他のことが出来ないけど…回復へと向かうための投資と思えば必要な時間の消費かなぁ…とりあえず、これを読んでくれてくれている方々（特にリア友）、あんまり気にし過ぎて、自分の精神を病まないように。

  2013.06.12

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• この人は本当に…

  馬鹿なんじゃないだろうか…鍛える鍛える。と、双極性障害の躁が来ていて過労による不調が来ている人間に、更なる活動を促す発言を繰り返す…動ける所を見せると、どんなに体調の悪さを口にしてもわからないんだろうな…躁による不調の自覚症状がある人にしか絶対にわからない…躁ってわかりづらいですからね…私も医者に指摘されるまで気付かなかったし…絶好調→絶不調を繰り返すってことは、その後、大きく体調を崩したから診断は正しかったわけで…その10年程前にも躁鬱を当時の同僚に心配されたことがあるから、軽いにしろあったわけで…だから自助グループとかって必要なんだろう…自覚してギリギリのところで自制してるのに…重度鬱からの脱出がトラウマだから、躁だと判っていても活動を止められない…薬が効きはじめてブレーキは効きはじめてるが…動き始めてしまうとアクセルを踏み込んでしまうのが、この病気で…無理はし過ぎないように頑張らないようにしてるのに…ギリギリのラインで踏みとどまってるのに…頑張れ。の類義語が向かってくる。どんな本にも載っている鬱病患者への禁句…こんなに頑張ってバランスとろうとしてるのに、これ以上、どう頑張れと！身体が完全限界超えて倒れるか、具合の悪さがバカにもわかるように活動を完全に止めるか…どちらにしろ、また重度の鬱に逆戻りだな…それを止めるためには「体調が悪い」と繰り返し口にするしかない…どちらにしても精神衛生上よろしくない…相手からしてみたら、「そんな動けるのに、どこが？」だろうが…だから、何度も、「双極性障害（躁うつ病）の躁が来てるからです」って言ってるだろうか！こんな病気、そんなに周囲にカミングアウト出来ないんだって！家族の他は数人だけなんだから…自殺衝動って、こういう絶望感から襲ってくるのだろう…私は、その傾向が少ないから無事だか、頭をよぎったことがないわけじゃない。だいたいが、この躁状態→過労だって、ある種の自傷行為といえなくもないし…そんなこんなで活動意欲が低下してます。薬が効いてるのもあるとは思いますが、精神的限界により癇癪を起こして、ぶん投げたくなってる。という方が近いです。病前性格が0か100か気質だし。

  2013.06.12

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• 朝からの過呼吸

  完全に限界が近づいてきたようです。昨日、ふとブログを書いてみようと思ったのも、感情の捌け口が欲しかったからで…言葉の置き場所がないと限界だったわけで…ちょっと遅かったかもしれません。昨日。書いたように双極性障害で、重度の鬱から躁転した私…躁＝暴走状態。そこで背中を押されては…100％激突ですよね。そんなことが原因で、昨夜寝る前、そして今朝起き抜けに興奮状態になり…涙が止まらず、呼吸が荒く…ついには自力で動くことも困難になりました。完全な過換気症候群。通称・過呼吸の発作です。パニック障害の私ですが、普段、身体的不調で不安を増幅させてしまって発作が起こるので、過呼吸がパニック発作として起こることは稀です。胸痛、動悸、めまい。筋肉の硬直などの不調が、増大され発作として襲ってくることが、ほとんどです。先日、もともと予期不安があるところに、AKB48のドキュメントで過呼吸を起こしている前田敦子を見て、伝染したくらい…私の場合、精神的負荷が原因のすべての場合、過呼吸が起こるようです。興奮状態をきっかけに発作が起きるということは、躁が好転してないってことです。そんなにすぐに快方に向かうとは思ってませんが…こんな状態で背中を押されたことは、私にとって、限界ひとつの絶望を感じた瞬間でした。自分自身ももちろん、周囲、環境、すべてが治療にとって良くない状況…目の前で発作を起こしてまで改善を願い出たので、変わることを願いますが、相手も人間なので…来週の通院まで症状が落ち着かないようだと、入院治療という話も現実的になってくるでしょう…それだけは本当に嫌だけど…血縁のない親戚にも、双極性障害で入退院を繰り返していた人がいますから…ＰＳ：やはり、このブログの更新は控えようと思います。文章を書いている間、のめり込んでしまい、再度の興奮状態になっているので…

  2013.06.10

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• お久しぶりです。

  大変ご無沙汰しております。strです。パニック障害を伴う双極性障害と闘病中です。今日は、明日が父の命日なので墓参りに行ってきました。さて、私の近況。現在は｢躁｣の状態です。はじめて双極性障害と診断されたのは3年前の夏｡自覚症状は｢絶好調→調子が良すぎる｣でした。2011年12月24日に初めての大きなパニック発作を起こし､繰り返されるパニック発作と予期不安により鬱が悪化。このブログの更新が途絶えた昨年夏頃から重度の鬱となり、ほとんど寝たきり…3月くらいから少し回復し、動き始めたと思ったら、GW頃から一気に躁転してしまいました。体力が落ちているところに急に動き出して、活動量を増やしたから無理がかかったのでしょう。鬱は回復期が一番危ないといいますが、（活動的になるので周囲からは元気になったように見えるが、焦燥感が生まれやすく自殺衝動が起きやすい）私の場合は一気に躁まで飛んでしまったようです…（躁→鬱の転換期も、また危ないらしい…）2週間ちょっと前に友人との会話で危ないと気付かされ､医者に自己申告して躁の薬(デパゲン)を処方してもらいました。まだ、躁状態ですが5月25日くらいからの過去最悪に近い感じの状態よりは微回復？躁による体力を超えた動き過ぎによる蓄積疲労＝過労による不調に悩まされています。主な症状は…●重度の背中の張り･凝り…左腕が痺れ→上半身が固まる。自転車に乗るのをやめたら改善。●緊張性頭痛…右頭頂部のチクチクした痛み→今は右側頭部の筋肉痛の様な痛さ。●動悸･息切れ●パニック発作…上記を重篤な病気と誤認し脳･神経が過剰反応することにより起こる。らしい。当然、一旦、発作が起こり始めると予期不安がついてまわる。結果、発作の頻度が上がる。（重度の鬱の間は精神的・肉体的ストレスを避けていたせいか発作がほとんど起こらなかった）パニック発作って毎回、同様の症状じゃないんです。心肺機能の病気への心配や疲労があると胸部の締め付け感や過呼吸が来るし、軽い頭痛や脳の病気に心配があると頭痛や激しいめまいが来るし、筋肉疲労が酷くなると、筋肉が硬直するし…だから私も多くのパニック持ちが、そうするように、循環器科、脳外科、整形外科と病院を渡り歩きました。でも、結局、その症状がでるような病気や異常はないと言われる…●膝痛…そもそも膝が痛むので自転車に乗り始めたのだが、背中の悪化で歩行距離が増え再発。特に右膝の裏の内側の筋。●腰痛･肩凝り…最近買ったイスも身体に合わない。●過敏性腸症候群…長年の持病だが悪化中。●肌荒れ…何故か左側が中心。強い紫外線・汗など季節的なものもあるが、回復が追い付かない。●飛蚊症…左目弱視で、右目網膜剥離レーザー治療済みの人間には笑えない。●不眠…ここ数日だが、疲労回復には一番の敵。まぁ、アラ40なので他にも、いっぱいありますが…半年くらい前から自覚症状が出始めた老眼とか…メガネ外せば近くも見えるんだけど…今も昼寝するつもりが、これ書いてるしなぁ…何よりも「躁」の時は周囲の人間への負担が大きいんですよね…興奮状態だし、体調は悪いし…元来が鬱と併発する病気だから発言はネガティブだし…家族には本当に迷惑をかけてると思います。友人にも心配をかけてるし…ふと落ち着くと自己嫌悪に陥ります。冷静な時には、こうしてわかっているのに、その時は制御が出来ないという…鮮明に覚えているが、思えば父が亡くなる前日…つまり６年前の今日＝2007年6月9日(土)も私は体調を崩していた。そして、このブログをたどると、その月末に倒れかけている…やっぱり日記とか記録を付けておくことって大事だな…と改めて思いました。

  2013.06.09

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• 年越し

  2012年、もうすぐ終わり。2013年はいい年でありますように。あ～、背中痛。

  2012.12.31

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• 37℃

  暑い…健康な人間でもしんどいだろうに…日々、気力が減退しいます。体力は、本当にないです。炎天下外出したら間違いなく倒れるくらい…病気が病気だから身体は大丈夫だと思ってる人も多いんだけど…これだけ長患いしてると、すべてがボロボロです…困ったことに何しても楽しくないし…字面だけみたら普段と変わらないでしょうけど…

  2012.07.17

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• ダメだ…

  発作が来そう…予期不安じゃなくて、既に軽い発作…体に力が入らない…この一週間ずっとそう…昼間も朝も全然ダメ…今日は特に朝から…もうやだ…イチイチ、ここに書くの嫌だから止めてたけど…自分の身体になんの自信もない…復活できる気がしない…治るイメージがまったく持てない…体力は明らかに落ちた…

  2012.07.12

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• 久々に発作来た

  さっき…夕食後。無理して食べ過ぎたからかな…胃から圧迫されて、心臓止まるんじゃ的な感覚。久々に、かなりしんどかったけど、久々だから薬も効きがよかった？今は落ち着いています。めまいとか軽い不整脈みたいなのはあったけど…それにしても体力が落ちた…年のせいだと開き直りたいけど、状況がな…

  2012.07.05

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• 原因は

  なんであれ、痛むときは胸なり脇なり頭なりが痛む。実際に痛い。命に直接、関わりのありそうな所が痛む。でも医者がいうには違うと言う。何人かの医者がいうんだから、大丈夫なんだろうけど…痛いと、やはり怖いし不安になるし行動に制約はあるし…ここまでのことをすれば、必ず少しずつ良くなっていくってのが分かればな…

  2012.06.25

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• やっと…

  この時間になって文字が打てる状態に。体調が悪いと言うより、体力がない…意欲が湧いても、体力に相殺されるって感じ。体力がないというより…不安や緊張で消耗が激しい感じ。今、周りで工場だらけのため、騒音で消耗が激しいです。つか、自分自身に緊張しているので、休まる間がない…

  2012.06.24

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• ここんとこ

  早朝覚醒のタイミングで、発作じゃないんだろうけど、うなされたように目覚める…早朝高血圧？

  2012.06.21

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• ハードル下げよう

  ハードル下げよう。脳梗塞とかは大丈夫でした。一応、頭部ＣＴ撮ってもらいました。大丈夫とわかっても眩暈がきれいに治まるものでもないです。でも、完全に心配のし過ぎなんですよね。すべてにおいて。わかってるんですが…外出中に眩暈が来ると、物凄く危険であることがわかったので…歩きまわることだけが「動」じゃない。と自分に言い聞かせてます。そもそも、いつからこんなに外に出たがりになったんだ？ここ数年、鎮痛剤飲んでまで休みの日に遊び行ってたぞ…仕事後に映画ダブルヘッダーとか、カラオケ８時間連続とか、ママチャリで家から秋葉原→皇居一週して帰って来るとか…（往復50Kmくらいある？）そういうことをしてるから、物差しがおかしくなるんだな…そんなこと出来なくていいから…とりあえず一日３食、問題なく食べられるようになりたい。

  2012.06.19

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• 言い聞かせる

  大丈夫！　大丈夫！　と自分に言い聞かせるよう努力しています。数日前は四六時中、言い続けて途中疲れてしまったけど…今は要所要所だけ。

  2012.06.16

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• 元気だって言いたい

  でも嘘でも言えない。元気な振りが出来ない…めまいが酷いです…いつ倒れるか不安でしかたない。動けないから体力は落ちる…寝てばかりいるから調子が悪いんだと言われるし、自分自身でも分かってるけど…この状態で動けるもんなら動いてみろと…これでも、出来るだけ頑張ってるんだ…薬、信じてのまなきゃ効かない…でも、この状態が改善しない限りは何も信じられないんだよな…困った性格…

  2012.06.14

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• 通院

  考え過ぎ。人のことを考え過ぎ（人目を気にし過ぎ）。と言われました。現状で思考にスイッチが入ってしまうと、極限までマイナスに思考がいくのは仕方ないので…あれこれ考えずに、とりあえず日常をこなす。ことが回復への早道だとか。

  2012.06.13

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• パニック発作来たる

  今月は全体的に不調です。健康な人でも６月は苦手って日本人は多いだろうな…13年前の私は元気だった。一回り前のミレニアム。６月に２件の結婚式。二次会の幹事→司会もした。さて…日曜日から風邪っぽかった。今日は、寒さもあり症状悪化。昼と夜、風邪薬を飲んだ。風邪薬にはカフェインが付き物…昨日は自分の心肺機能が心配になったので、久々に頑張ってあるいてみた。頑張りすぎて疲労がかなり残った。悪条件が重なった…不安感が片隅にありながらのテレビ試聴。ハモネプとサッカー、両方気になって、チャンネル変えてる間に…西城秀樹さん。今の私には、他人の病気の話は危険が大きい。数年前に呂律が回らず脳梗塞が心配で、簡易的に脳のＣＴを撮ってもらった。薬の副作用で血栓症のリスクは上がってるだろうし…実際、めまいと頭痛が頻発する。それがパニック発作であると言われていても…風邪が治らないな…疲れてるな…と病院に行った帰りだった。という話を聴いて…発作のスイッチが入った。立ってられなかった。初回の発作の次に酷い発作。薬を飲んで、パニック障害の本を読んで、今は落ち着いたので、恐らくパニック発作。脳梗塞ではない。脳の誤作動、過敏反応なので、脳梗塞なんじゃ？と思うと、その症状が来る。脳がボンヤリして半分働かず、半分フル稼働な感じ。頭が浮腫む感じ。薬を飲んでも収まりきらず、２回連鎖した。本を読んで、パニック障害の症状のひとつであることを確認していくうちに、治まってきた。ただ、やはり発作後の疲労感がある…不安材料を減らすために、脳ドッグ、人間ドッグに行きたい。重篤な病気ではないということだけ、ハッキリさせれば、少しは……よくならないんだけどね、簡単には。毎回、そう。明日は通院日。鬱が深刻化しているので、パニックを抑えながら、鬱を改善する処方をお願いしてみよう。これだけ鬱状態だと、自分の意思では回復へのコントロールが出来ない。今、これ書いていられるのは、薬が効いて一時的に落ち着いているからです。薬が切れたら、また戻る。薬が効きすぎても動けない。調子が良いと動きすぎる。波が激しいけど、ここのところは、低…

  2012.06.12

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• よし！

  身体は動く！普通に動ける！内臓、どこも痛くなんなかったし、大丈夫。

  2012.06.11

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• 10日の日記

  頑張れ、俺。 どう頑張るのかも頑張って考えよう。 敵は手強いぞ… なんてったって自分の中の病気だからな… 頑張れ、俺。

  2012.06.10

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• 最悪から脱出

  雨だと気持ちが落ち着きます。周りも静かだし…昨日までの暑さに比べて、だいぶ涼しかったので、身体も楽でした。無理して動こうなんてしていないです。波が激しくなるだけな気がするので…ぐちゃぐちゃになった体内時計をリセットすることだけ考えました。調子に乗って夕飯、少し多めに食べたら、軽い胃酸の逆流した…ｗ

  2012.06.09

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• 疑念…

  精神的な…神経性なもので、こんなに具合が悪くなるのかな…昨日の午後から、ほぼ寝たきりです。動かなきゃ良くないのは分かってるけど、まったく動けない…しんどくてテレビも観られない…ＰＣの前にも座れない…携帯も出来れば電源切っていたい…死にたくないから、無理してでも食事はするが、その10数分起きてるのが困難なほど…眠っている時以外、常に苦しい…寝過ぎて頭に血流がいってないくらいな感じ…起き上がるとフラフラする。少しするとめまい。そして横になるの繰り返し…昨日、鏡を見たら見たことのない顔の自分がいた。死にたくないけど、このまま治らないと…ずっと、そんなことしか頭に浮かばない…起き上がるエネルギーが見つからない…元気になった自分がイメージできない…

  2012.06.08

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• 心の自転車操業

  ここ数日、「活力」という名の「精神的エネルギー」が著しく低下しています。これ以上、自分を嫌いにならないように。これ以上、自分を痛めつけないうように。これ以上、体力を落とさないように。これ以上…ドン底な感じですが、まだ、転がり落ちる先はある…その恐怖、不安との戦い。に挑むエネルギーが…まるで持続しない。精神的な面からアプローチは、自分でも、何をどうしたら良いかわからない。モチベーションを保てるだけのものが、現時点では何も見つからない。少しでも動けるときに少しでも動く。少しでも話せるときに少しでも話す。睡眠、運動、栄養。睡魔は黙っていても襲ってくる。動くことと食べること。しんどくても重ねる。体力的な面からのアプローチ。

  2012.06.06

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• セミナー参加見送り

  やはり、ここ数日の不調… そして… 行きの電車の中で胸痛と目眩。 それでも、その場まで行けば、なんとかなるかも… と思ったのですが… 症状はかえって重くなるだけ。 結局、１時間待って診察してもらい、 今日は、見送ることに。 途中で何度か帰ろうかと思ったけど… 帰れないほど目眩も酷かったし、 これで診察もしてもらわないで帰ると、 また不安材料が増えるし… ここ数日のめまいと眠気は薬のせいじゃ？ と先生に聞いてみたんですけど… 波が短期的にあるということは、 薬が原因じゃない可能性が高いとのこと。 解放された途端、少し楽になるのは、 やっぱり、セミナー参加がストレスだったんかな… 頓服薬を飲んだとはいえ、 そんなに効きが早くないし… 正直、まだ、そんなに前向きになれないというか… そういうところに参加するのは、まだ無理かもと感じていた。 先週の日曜以降は、 なんとか、やり過ごしてたんだけど… 今日のトラウマで、またしばらく活動意欲がなくなるな… とりあえず食欲がない… 何か食べなきゃ… でも身体に悪いものは食べたくないし… 今の私には何から何までハードルが高いな… セミナー参加者、結構いたな…

  2012.06.05

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• 低血圧？　貧血？

  運動不足？寝過ぎ？栄養失調？全部だな…６月に入ってからの、この４日間、不調期です。明日辺りから、少し良くなるはず。末端の血行不良は、今までもよくあったけど…今、頭の血行不良の感じがあるんですよね…全体的に調子が悪い中での不調期なので、かなり調子が悪いです。調べたら横になると血圧が下がるらしいです。とはいえ…起きてられないくらいの調子…明日はセミナー初日です。元気になれますように。とりあえず『ATARU』観ています。出来る範囲で出来ることをしていないと、ベッドとお友達になってしまいます。

  2012.06.04

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• 調子が悪いと感じている

  今、調子が悪いと感じている。脳が、そう認識をしている。実際は知らない。わからない。朝は、それほどでもなかった。ただ、隣の建替えの準備で、かなり早朝から声がし、苛立ってはいた。問題は、そのあと…自分の行動のノルマというか…勝手に自分で決めたことなんだけど…それをこなさないと不安になる。だから無理してしまう。自分の体力が衰えていることを忘れてたしまう。動き出すと大丈夫な気になってしまう。元々、体力はある方ではない。成長期に、あんまり運動していないから…意識して運動するようになったのは、二十歳くらいから。基本、長続きしない。危機感を持ち習慣化できるようになったのは30歳過ぎてから。動く時は、結構、動いてた。脚が痛くなったりはするが、すぐに回復した。今は…回復力が確実に落ちている。心肺機能も10年前とは違う。それを忘れないようにしないと…気付かないふりをしていたから、別の原因だと思い込んでいたから、無理が祟って今に至っているんだから…途中で引き返すことを覚えよう。

  2012.06.03

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• 

  不調→AAA鑑賞

  っても、本当に悪い時に比べればマシ？でも、まったく身体に力が入らないというか…入れたらヤバいというか…思考回路が一部麻痺していて、動くと倒れそうな感覚…そして、やっぱり足が痛い…膝の裏の靭帯が…ここ数年、歩き過ぎた後に起こる症状。そもそも歩き過ぎ方が限度を超えてるんですけどね…自分で調節が出来なくなっちゃうところが…双極性障害といわれる所以…どっかで休むと、そのあと動けなくなる。そもそも、一歩家から出ると、休めるところがないのが今の私。家にいてさえ、隣人の声や近所の物音で神経をかき乱されてるくらいですから…でも、まったく動かないと、余計に体調が悪くなる。精神的にも「何もしなかった」という罪悪感にさいなまれるので…朝、動けるようになったと同時に、無理矢理、家から出て25分くらい、近所の裏道を歩きました。それでも、疲れた感があり…帰って来て、気付いたら眠ってました。起きたら１時くらい。でも、まるで食欲もなく…また無理矢理、海苔巻を詰め込んで…少し横になって…でも、ここで昼寝したら、余計に体調が悪くなる。絶対に背中に激痛が来る。そして夜眠れなくなる。と身体に鞭をうち…ＡＡＡのＬＩＶＥを観ていました。【送料無料】AAA／AAA　6th　Anniversary　Tour　2011．9．28　at　Zepp　Tokyo価格：4,674円（税込、送料込）このLIVEでは歌われていないんですけど、最近、『ボクラノテ』とい曲が頭の中をヘビロテしています。【送料無料】 CD/AAA/ATTACK/AVCD-17844価格：3,059円（税込、送料込）歌詞がね…この曲の歌詞をAAAのメンバーくらいの年に…最年長のリーダー（浦田直也くん）ですら、私より10も下なんだけど…最年少の與真司郎くんが、その６つ下。他の５人（西島隆弘、宇野実彩子、日高光啓、伊藤千晃、末吉秀太）揃ってリーダーの２つ下の学年。このくらいの年齢に、この歌詞の意味が分かってればね…と思う。彼らと同じ年齢の私が、この曲を聴いても、歌詞の内容に実感湧かなかっただろうな…こないだ電車の中で聴いてて、感情移入しすぎちゃいました…今、昨夜の『もう一度君に、プロポーズ』観てます。その中の倉科カナちゃんの台詞…掃除しないとな…徹底的に。この部屋を掃除しないと、私の脳内、心は整理されないだろうな…

  2012.06.02

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• 昨日の反動？

  昨日、ポジティブになった反動が来たのか…肉体的にも精神的にも…どっちが先かっていうと身体が先って感じです。首の後ろ側が痛い。太ももが痛い。膝の裏側が痛い。そして、当然のように背中。こういう日は頑張らないようにしよう。と思って１日をはじめようと思ったんだけど…今日は、いつもより早く起きてしまった。早朝覚醒っても、いつもは深夜２時半とかに目が覚めるので、そこで、もう一度、一番軽い睡眠導入剤を飲むんですけど…今日は目が覚めたのが5:30くらい。ここから薬を飲むと起きられない…思えば昨日も、同じくらいの時間に目が覚めた。それだけ、活動時間が増えて、夜、継続して眠れる時間が増えたのはいいことなんだけど…１日のスケジュール管理には苦慮してしまいます。生活のリズムを狂わせると体調が直滑降する今の私…このところ、結構動いていたので…控えめにすると、どうも「怠けた」という認識になってしまい…焦燥感が増すんですよね…まぁ、それだけ前に進もうとしてるんでしょうけど…簡単に身体がついてくる年齢じゃないんですよね…幸い今日は金曜日だし…つか、毎週、金曜の夜から週末にかけて調子を崩すな…とりあえず認知行動療法のセミナーは申し込みました。それまで自重して体調を整えておかないとな…Ｍステだけみたら、ゆっくりしよう…

  2012.06.01

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• 

  久々に笑った＋『パパドル！』第６話

  ここのところ、笑えなかった。たまにＴＶ観てて、笑ってることはあっても…談笑ということが出来なくなっていた。思い返してみると、それは、もう、はじめての発作が起きる前からそうで…何も楽しく感じなくなって、作り笑顔ばかりに意識がいって、上手く言葉が出てこなくなって、人と話すこと自体が苦痛になっていって…何か月ぶりかな…きっかけは数日前に友達が電話をくれたことかもしれない。根っからのかっこつけなんですよね。私は。だから、調子が悪くなると、その状態で人と接したくなくなる。こないだのドラマ『三毛猫ホームズの推理』で、ホームズ→シスター？（マツコ・デラックス）が、相葉くんに言った台詞。猫は何で死ぬとき姿を隠すかわかる？家族に死にゆく姿をさらしたくないからよ！みたいなことを言ってたんだけど…私は犬系か猫系かっていうと、間違いなく猫系人間。そんなことばっかり考えてると、やっぱり、どんどんコミュニケーション能力が低下していく。会話脳が退化していく…脳の、その部分への血流が滞りますからね。脳は使わないと老化するって昔から聞かされてきたけど、ホント…仕事→趣味で、毎日、文章を書いていた数年は、ＩＱテストみたいなのをすると、やたら成績が良かったし…で…昨日、医者に行ってから、久々に、とことんまで考え抜いて…病気の原因がなんとなく見えてきて…少しポジティブになった。まぁ、それでも今朝とか、もう落ちてましたけどね…早朝覚醒して、朝が来るまで待ってる間に、なんか脳がエネルギー不足になってきたみたいで…朝食とって、サプリメント飲んで、最低限の薬を飲んで…なんとかスイッチ入れて活動を開始する。今日は、ちょっと動き過ぎた感もありますが…それでも薬の力は借りながらも、この４日間、結構頑張ってます。１日の中で何回か予期不安的なものはあるものの、発作までいかないで、凌いでいます。なんもしないと、セロトニンは分泌されないし、血流は悪くなるし…かといって動き過ぎてもダメなんですけど…ここ１週間くらい、結構な運動量ですけど、なんとか持ちこたえてます。セミナー参加することにします。昨日、決めておきながら、今朝、テンションが下がったことで、また不安に飲まれてたけど…１人じゃ前に進めなさそうなので…ってなわけで…今は『パパドル！』第６話を観ています。【オープン記念★特価】【中古】yc■DVD■ママはアイドル！ 全5巻Set★中山美穂,後藤久美子【全...価格：21,000円（税込、送料別）先週から長女・川島海荷ちゃんの恋愛話になって、ドラマらしさが増している感じです。やっぱり、こういうときの遊園地は「としまえん」ですね。私の縁の地ですから…ん？　としまえんだよね？何年か行ってないな…あれ？２年か３年前にプールに行ったか…重くない恋愛って何だろ？それは「遊び」であって、「恋愛」ではないだろ？って、俺が言うなって言われそうな…陰口言われる覚えがありすぎる…だから、テンション下げた時に自責の念→自己不信ってなるんだな…

  2012.05.31

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• 『もう一度君に、プロポーズ』第６話

  さっき、録画したのを観ました。22時台のドラマをリアルタイムで観ると、寝つきが悪くなるので…あ、ドラマと闘病記が混じってます。心因性と思われる身体の不調を訴えている私。ドラマを観るのって現実逃避な部分もあるにはあるんだけど…逆に、自分と向き合うきっかけになることも多い。物語に触れることって、フィクションであれ、ノンフィクションであれ、結局、その人の人生の疑似体験なわけで…疑似体験出来るのが、人間の内面をしっかり描いて、だから感情移入が出来るというものですからね。その証拠に、先日の満足度ランキング,２位が、この『もう一度君に、プロポーズ』、３位が、『37歳で医者になった僕～研修医純情物語～』になってるでしょ？こんな時でも、観終わった後に何かを残すのは、こういうドラマだったりする。もう一度君に、プロポーズ 第６話このドラマは…竹野内豊さんと和久井映見さんは結婚４年目の夫婦。ある時、妻が脳出血になり…５年前からの記憶、出会ってからの記憶を失ってしまうというお話。で、タイトルにつながるんですけど…　→詳細はこちら（公式サイト）心療内科が、少しだけ登場します。病気になると、１人なのは、やはりしんどい。このドラマは、前向きに描かれているので、記憶をなくした可南子（和久井映見）も、可南子を思う主人公・波留（竹野内豊）も、可南子の家族や、波留の周りの人も、揺らぎながらも強いです。実際は、自分自身ももちろん、周りも、もっと憔悴するもんだろう…唯一、可南子の弟の祐樹か…強がっているけど…あれくらいが普通なんだろうな…強くあろうと頑なだから、周りが見えずに、折れる時は、ポキっといく…今の私は、それが折れた状態ですね…あ、弱弱しくリアルに描けっていうんじゃないんです。そこまでの闘病記になると、観ているこっちが、立ち直れなくなりますから…竹野内豊さんも、和久井映見さんも、実年齢より若い設定なので…40歳手前、私と同じくらい。竹野内豊さんみたいな男らしい男には、本当に憧れます。今から、なりたいなんて無謀なことは思いません。本来、私は草食系→肉食魚系男子ですから…骨格、筋肉量、ホルモン分泌量が違うので、アラ40になると目指して、なれるものにも限界があるので…今日、結婚式のシーンと結婚式の回想シーンが出てきましたね。「健やかなる時も、病める時も～」って宣誓。あれの意味が今、痛い程良くわかる。結婚しようと思ったことがないわけではない。あの時、結婚してたら、少しは地に足の着いた人間になってたかな…精神状態の不安定さって、自分の足が地に着いてないのが根本的な原因なんだろうな…と、今日、医者に行って、ちょっと厳しいこと言われて、久々に考え込んで、一時的に、ドン底の鬱状態になって…それでも、今日は、身体が持つまで考えて…これまで、同じ輪っかの中…メビウスの輪みたいなのをグルグル回ってて、上手くいってると思ってる時は、その輪っかが勝手に上に上がっていってるだけで、次の輪っかに飛び移ったりは、まったくしていなくて…輪っかを誰かが持ち上げたり、輪っかに、たまたま輪っかが引っかかったり…別の輪っかに自力で移っていかないと、この沈んだメビウスリングを周回していると、表と裏を行ったり来たりするだけで、そのうち溺れて窒息するな…と思った。ただ、ずっと、この歳まで同じ輪っかに留まり続けたので、輪っかから、輪っかへの移動する能力が欠落してるんだな…それを、今、身に着けておかないと、この先、益々、身に付かなくなるな…なんて考えた挙句…少しポジティブになったので、これを書いています。ポジティブって言っても、ドラマを観ながらも、お腹痛くなってましたもん。それもかなり…わかりやすい過敏性腸症候群です。まぁ、大丈夫です。考え込んでお腹が痛くなるってのは、今の私としては回復傾向なんです。ずっと動悸、胸痛、眩暈など、お腹が痛くなる以上の不調が起こっていましたからね。さて…とりあえず現状から移動しよう。時間はかかるだろうけど、その準備を始めよう。あ、このドラマは、ハッピーエンドだと信じています。

  2012.05.30

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• あ゛～

  なんで、こんなに簡単に疲れるんだ！なんで、こんなに簡単に萎える…なんで、こんなに簡単に墜ちる…あーっ！！叫びたいです。

  2012.05.30

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• 通院日

  言いたいことが上手く伝えられない…調子が良いといっても、精神状態が良好というのとは程遠いんだけどな…痛いところが少ないという程度。生きていくことに前向きさなんてなくて、義務的に身体を維持しようとだけしている。頑張って今はそこまで…多くの診療内科が、そうであるように、私のような長患いの患者の話を、じっくりとは…そもそも私が話せない時が多いし…でも、何もしないで抜け出せるわけじゃないだろう…とりあえず来月から、セミナーに参加しようか悩み中。２時間座りっぱなしというのは、今の私にとって大きなハードル。一番、発作が起こりやすい状況…１回1000×８回＝8000円 一括前納というのも、今の私には楽ではない。でも、楽なことしてて現状が好転するわけもなく…このあと数日、良好な体調を保って、来週、予約しようかなという感じ。認知行動療法セミナー と人間関係セミナーがある。私自身の問題は人間関係に発端があるようなんだけど…今は、認知行動療法が必要な気がする。

  2012.05.30

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• 『リーガル・ハイ』『37歳で医者になった僕』（5/29）

  リラックス中。今日のドラマ。『リーガル・ハイ』第７話。今日は、がっきー活躍なんだけど…堺さんのハイテンションが控え目だったな…まぁ、この時間はテレビに集中してなかった感じ。『37歳で医者になった僕』佐伯教授は痛い目に遭え。病気してて長く患ってると、医者が信用できなくなるのは、よくわかる…なんか終盤、入り過ぎて疲れた…今日は、少し動き過ぎてしまった。夜中の地震で睡眠の質も良くなかったけど…の割には頑張った。治ると信じて積み重ねるしかないな…きゃりーぱみゅぱみゅのおかげで寝られない…

  2012.05.29

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• 眠い（『ATARU』録画鑑賞）

  昨日、今日と生活リズム改善に努めています。でも、昨日も寝つき悪かったんですけどね。寝る前まで、久しぶりに頭使ってたから。今日は夜７時ごろから、ずっと眠い。正確には、午後ずっと眠いんですけど…でも、それで済んでるから体調は悪くないんだろう。さて、連ドラの話。日曜劇場『ATARU』第７話ツイッターとかでも話題になってたみたいですけど…北村一輝さんの頭頂部が…イケメン俳優の辛い所ですよね。日本人はイケメンで40代前半で薄いと…まぁ、演技も上手いから…というより演技力で上がってきた人だし。回想シーンの、わざとらしいコミカル演出は何なんだろう？このドラマ、そこをもう少し引き算出来れば、より良くなると思うのですが…中居くん主演で、それをやると空回りするからかな…ICONIQだったんですねぇ…交番勤務の婦警さん。もしかしたら、この呼び方も今や女性蔑視なのか？最近、実際によく見かけますよねぇ…ICONIQは、スキンヘッド以来、ほとんど見かけませんが…物語は先週あたりから佳境に入ってきました。眠いけど集中力を保てる感じです。この後は月９『鍵のない部屋』を観ます。自然が作り出した密室ってのが面白そう。では…できれば、今後も少しは連ドラネタに触れていきたい。

  2012.05.28

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• 連ドラ満足度2012春中間

  さて気分転換。連ドラは相当観てるんです。意地になってる感じです。この４月期、視聴率がイマイチだってニュースが、ヤフトピとかに載るけど…打ち切りが２本出たりとか…世の中、忙しい時期ですから…連ドラの満足度ランキング行きます。こういう健康状態なので、シリアスなのより、明るいドラマじゃないとキツイです。でも、バランスが悪いと観る気しないし…あと遅い時間のドラマも観ない傾向です。ＳＭＡＰ２本、嵐２本…１位　リーガル・ハイ　フジ火９堺雅人、新垣結衣、小池栄子、生瀬勝久、里見浩太郎徹底してコメディであること。それを堺さん、ガッキーが全力で演ってること。ストーリー・設定にあるであろう細かい粗を感じさせない。ドラマって、そういうもんですよね。思いっきりやってるから感情移入できて、楽しめる。２位　もう一度君に、プロポーズ　TBS金10竹野内豊、和久井映見、倉科カナ、山本裕典、真野響子山本裕典くん演じる弟がウザイ！でも、アラ４０のラブストーリーっていう…病気きっかけのラブストーリーって、TBSの鉄板ネタって気もする。３位　37歳で医者になった僕～研修医純情物語～　フジ火10草なぎ剛、水川あさみ、ミムラ、八乙女光、桐山蓮、田辺誠一、松平健自分が病んでるから、観ていてしんどい時もある。でも、つよぽん、水川あさみちゃん、ミムラさん…ハマってるんですよね…４位　パパドル！　TBS木９錦戸亮、優香、川島海荷、高畑淳子、関ジャニ∞、剤前直見この、お気楽感と80年代テイストなドラマが楽しいです。ノーストレスで観られるところ？関ジャニのＰＶでも、いいじゃない？５位　ＡＴＡＲＵ　TBS日９中居正広、北村一輝、栗山千明日曜劇場っぽくないですよね。前々回くらいまで、無意味なコネタというかギャグが混じり過ぎていて、物凄くドラマのテンポを悪くしていました。内容は悪くないけど、そこで原点大。６位　三毛猫ホームズの推理　日テレ土９相葉雅紀、藤木直人、大政絢、大倉忠義、石坂浩二嵐ドラマ２本が謎解きってのがな…「ATARU」もだけど…必ず人が死ぬっていうね…キャストのノリで選んだ順位。７位　鍵のかかった部屋　フジ月９大野智、戸田恵梨香、佐藤浩市良くも悪くも「フジ月９」って感じです。これといった特徴が…８位　家族のうた　フジ日９オダギリジョー、ユースケ・サンタマリア、貫地谷しほり、大塚寧々低視聴率→打ち切りばかりが話題に…「マルモのおきて」が当たったからって、子役で柳の下の二匹目のドジョウ掬いを続ける時点で来期も…そんなに嫌いじゃないけどな…１週除いてオンタイム視聴してるもの。９位　Ｗの悲劇　テレ朝木９武井咲（２役）、桐谷健太、若村真由美、松下由樹、野際洋子悪い意味でのリメイク感が満載です。武井咲ちゃんとセット売り感がある剛力彩芽ちゃんと…話題先行でしたね。すでに半脱落。10位　カエルの王女さま フジ木10天海祐希、石田ゆり子、大島優子、玉山鉄二、木曜に３本は無理って完全脱落。理由は、それだけ。別枠　スープカレー HTB→TBS深夜TEAM NACS（森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真）これはナックスによるナックスのためのドラマなので…ナックスが５人出てれば、それでいいという人のためのドラマ。洋ちゃんパートの峯岸みなみちゃんとのアドリブ絡みが面白い。別枠　平清盛　NHK大河ドラマ一応、このブログの成り立ちから大河ドラマについても語らなきゃ…分かりやすくなりましたね。実際。テコ入れした甲斐はあったと思います。忠盛→清盛と世代交代のタイミングだったので、あとから見直しても不自然さはないかも。低視聴率の理由は戦国、幕末じゃないことと、「武蔵-MUSASHI-」と同様の理由じゃ…松ケンの演技が当時の新之助（現・海老蔵）と同じく一本調子な気が…でも、先週今週と面白いよ。騙されたと思って観てごらん。(NHKの回し者？）深夜枠は、ドラマNEO「放課後はミステリーとともに」と、「都市伝説の女」を観ておけば良かったなと思ってます。さて…今、大河ドラマ『平清盛』をオンタイム視聴しながら、これを書いていたんですけど…更に、女子バレーボールのロンドン五輪世界最終予選を観ながら…私って奴は、これくらい同時進行して外に意識を向けていないと、余った脳みそが自己観察してしまうように出来上がってるみたいですね。この２時間くらい、まったく体調悪くないし…今日は早起きして、昼寝もあんまりしてないから、夜、質の良い睡眠がとれるかな…さて、セルビアに勝ったら「家族のうた」を観る。→寝る準備。

  2012.05.27

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