|
テーマ:仕事しごとシゴト(23336)
カテゴリ:仕事
↑のモデルはコンピテンシーを用いた人事考課を考えた際にテストを実施した人事コンサルティングのヘイグループHPから引用させてもらいました。 上記モデルはとてもわかりやすいと思います。同じキャリアのある2人の医師でも、基本的動機や性格が違うと違いますね。 よく適材適所と言われますが、自分は何が適所なのかを知るには、コンピテンシーは非常に有効な診断です。人を動かす原動力は基本的な動機づけであり、感情や意識の部分だと言われています。何に動機があるかは人それぞれですが、基本的な動機づけが強い人ほど、仕事への取組む姿勢は違っているように思いますね。 こうして「己を知る」こと、そして、一度きりの人生 自分は何がしたいのか、はっきり目標を持って歩んでいって自己実現を成せれば、それが一番幸せなことなのだと私は思うんです。 私の場合、上記モデルではBドクターに近い考え方を持っているので、会社の目指す方向やモノづくりにもその方向性が現れてしまいます。 設立当初から「地域密着暮らし提案企業」を掲げてやってきましたし、モノづくりでもそれは顕著です。 その分野のエキスパートとして、自分のデザインした家で評価を受けようとは思わずに、専門家であるパートナーとしてお客様が想い描くものをカタチにしたいということに喜びを感じるタイプで、常に社内でもそういうことを言っているものですから、それがリライフという会社のひとつのカラーになっていますね。 ランキング首位奪回作戦 6日目 只今3位 トップとの差140 何か目標があればがんばれる性格なので、また毎日更新して、皆さんに応援していただいて、ランキング1位を目指したいと思います。勝手なことばかりですが、よろしくお願いします! いよいよ手の届くところまできました! ご協力ありがとうございます。 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年07月22日 14時52分24秒
|