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カテゴリ:本
「ダ・ヴィンチ・コード」など、ダン・ブラウン作品の
翻訳者・越前敏弥さんの訳した、ロバード・ゴダードという人の 小説を借りてみた。 主人公の、亡くなった妻への語り口調で物語が進んで行く、 という変わった手法で書かれている。 ミステリーといいつつも、若干オカルト入ってる?的なところから、 国際スパイ?とか、またどんどん意外な方向へ話が進んでいったりして、 もう、止まらない止まらない。 眠れないよー。 面白いっス!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.01.29 02:02:28
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