|
カテゴリ:色彩の世界
4月22日 今日は、とっても珍しい愛媛県南宇和郡内海村の『ヒオウギ』という貝をいただきました いろいろ調理法はありますが、シンプルに酒蒸しにするのが一番おいしいです ルネサンス期(1485年頃)の巨匠、サンドロ・ボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』を思い起こします 私は、中世の暗黒時代が終息し、芸術が花開いたルネサンス期の巨匠達の作品がとても好きです。あまりにも好きだったので、→旅立ちました あこがれのイタリア「フィレンツェ」の街並み、芸術作品が数多く展示されている、ウフィッツィ美術館は言葉をなくすほどすばらしいものです。 そうして、世界中から観光客が耐えず、すばらしいと賞賛されるのはやはり、後世を考えて家作りや都市計画された功績の、すごい遺産だと感じます。
後世に残る家作りをしたいなと思いました!!
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[色彩の世界] カテゴリの最新記事
そうですか。旅立ちましたか。「本物」を見てきたのですね。
私のスキーの師匠がいつも言ってる言葉「本物を見ろ。本物に会ってこい!そうすれば判る。」 自己流でいくらがんばっても「偽物」でしかない。本物は全く次元が違う。 その師匠の世話になり本物を見た。話した。指導を受けた。その経験はかけがえのないもの。当然モチベも上がる。 すごいね。クスノさんは。本物に触れるために世界へ旅立つなんて。よっぽどの気合いが無ければムリだなぁ。諭吉も要るし。 ぼくなんかは「人生、やり直しが効くモノなら・・」っていつも考えている。 そういった意味で、家造りにしても「○○風」とか言う言葉はホントは大嫌いなんです。本物はそれ自身がブランド。 しかしそのブランドを築くためには相当の努力が必要。「○○風」建築とか語るためには、実際の現地へ赴き、本物をじっくり研究しなければならない。見て・触れて・善し悪しを知ったうえで、自身のオリジナリティを加える。これは強力な武器になると思います。 (Apr 25, 2007 12:57:00 PM)
じょーさんへ
こんにちは。そうですね、本物を見るのが一番ズバッと勉強になりますね。聞いたり、実際に見たことないものはあくまでも想像の中のイメージというものになってくるので、どうしても(風)になってしまいます。 あの頃は・・・なかなか無謀な行動をしていたなぁ~と今になったら思います。エネルギーはたくさん必要ですね。自分でも不思議です。 めちゃバイトと、1年で一番安い時期のツアーと、なんか試験とかを駆使して、卒業前の3ヶ月のうち半分以上はどっか行ってた気がします。 ・・・仕事がんばりますぅ~かぁ!!!!!!!!! 見て体感してきたものは、自分の中にどんどんと吸収して、オリジナリティのあるものが作り出せるといいなと思います☆ (Apr 25, 2007 01:25:04 PM) |