新建設業の社会貢献～すみだがわのたぬきが考える～

昨晩、区の議員さんとおはなししました。事務所開き、決起集会などすみだジャズの会議やらを優先してしまい、不義理していた。
今期にも出馬。一度目は、20？票で落選。

ちょうど東京のこの地に住むようになった3年目の頃でした。

4年前に今度は！当選して区議の職についた。

今年、4年の任期に成果を今回の選挙で成果を問われるのだが、果たして、民間のお仕事をしている方は、同じ事して4年の限られた期限で納得の行く成果を出すことができるのだろうか？

是非ともこの選挙に勝って2期目を迎えて継続した職務を全うしてほしいものだ。

同じ愛媛県の出身なんで、応援したいのと、翻って自分自身もこの地での社会貢献何が出来るのか考えてしまう。

そうそう、前厄ということは、皇太子殿下も同じ年なんですが、今日この頃は、あとの20年間の人生を考えてみることが多い。

それ比べて、皇太子殿下は、この来月、5月から天皇陛下を即位される。
この日本国家の象徴であり、自分の人生とは、逆に少なくとも20年は、この日本国家のために、自分の時間がないほど、公務を行う事を思えば、全く想像できない人生となるのは、予想されるので、同じ年齢の立場からも、やはり尊敬される方です。

民間人だといくら元気でも80歳になるまで仕事続けられる方は、ほとんどおられないし、なんせ、自分など楽して生活しようとかと考えてしまう。



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