急性蓄膿症
になりかかっているかも…と耳鼻科で言われました「蓄膿症」と聞いて、かなり心配に慢性もあるが、小さい子の場合は急性のことが多いそうで、また来週診せてくださいとのこと帰宅後、ネットで検索「蓄膿症」は正式には副鼻腔炎と言うそうです副鼻腔とは「鼻の周りの骨が空洞になっている部分」のことで、眼の下辺りや、眼の内側、眼の上の骨の中などにある。この骨の空洞は鼻の中に連なっているので、風邪をひいたときなどに運悪く細菌が入って繁殖すると副鼻腔炎になる。先生が蓮の鼻を押してた理由はコレかー鼻水や鼻づまりはしばしば中耳炎や目やにを伴うことがある。耳と鼻は耳管で、目と鼻は鼻涙管でそれぞれつながっており、風邪のために粘りの強い鼻水が多くなるとこれらの開口部がふさがれる。耳管がつまると中耳炎が起こりやすくなる。今回は、耳はキレイと言われました1週間前に小児科でもらった抗生物質を3日間飲みきっているので、今回はお薬なし。家で出来ることは、こまめに鼻水を取ってあげること蓮は嫌がって泣きますが、仕方ない帰り道、いつもは見えてなかったものに気づきました。落ち込んでるときは、なるべく早く家に帰りたいし、あまり人にも会いたくないから、歩くことに必死だったんだなぁ。にほんブログ村にほんブログ村