ケータイで普段は電車でメールで思いついた話を作成し、会社のPCに送信、そして会社で清書します。だいたいケータイに5話ほどストックしています。イラストは会社にある素材を加工していますので、たまにタッチが変わることもあります。この小説って、いわば日頃のまわりの人がマナー違反しているのに耐えかねず 愚痴を言ったりしていたのがそもそもきっかけになってしまいました。 マナー違反っていっても大小あるのですが、いくつか挙げてみると ●普段の生活にある光景、 ●タバコはいまだに歩行して吸ってぽいしているとか、 ●整列乗車しない人とか、●マナーモードしないでメールしている人とか ●電車でつかまって立っている人ほどよく揺れるとか、 ●車内で化粧している女性とか、●安月給でも税金上がるとか ●高収入ほどケチな人とか、●殺したくなったという人が出てきたとか ●死ね、と普通の会話でする人などなど。。。 細かいって言われたらそれまでですが、いろんな面から含めて昔とは違ってきているのは確かです。いったい何がどうしてこうなってしまったんでしょうか、それが環境・社会問題・地球規模・そして世界が崩壊に・・・・・ というのがこの小説の発祥なのです。(だいぶ大げさな内容になってしまいましたが) |