|
カテゴリ:ニュースより
フィッシングといっても、魚釣りのサイトのことではありません。
つられるのは、どうも私たちのようです。 森山さんのところで紹介されている記事を読むと。。。。 ▼INTERNET Watch一見すると本物のサイト、Yahoo! JAPANを騙るフィッシングが悪質化 そういえば、つい先日こんな記事を読んだばかりだった。 ITmedia 目で見る「アドレスバー偽造型」フィッシング詐欺の手法 ↑の2ページめによると、 ======= 鍵アイコンの偽装ができるかどうかは別として、少なくともお金が絡むサイトならば、SSLで保護されていてしかるべきだ。特に金融系ならば、せめて「128bitの暗号化は当たり前」と考え、アクセスする際には最低でも、マウスカーソルを鍵アイコンに当ててチェックする習慣を付けておくとよいだろう。 ----- 余裕があればさらにクリックし、電子証明書の内容も確認したい ====== とのこと。 SSLのチェックはする習慣をつけようと思いました。 でも、これを↓見ると、その裏を書く場合もあるらしい。 ITPro 国内ユーザーを狙ったフィッシングが続出,アドレス・バーを偽装する場合も アドレスバーも偽装されてしまうんだもんね。 だまされてしまうよね。 しかも、今回のYahoo! JAPANを偽ったフィッシングサイトは 「有料コンテンツご利用停止に関するお知らせ」 「Yahoo!ユーザアカウント継続手続き申請書」 とかのメールでからリンクされていたページでだまされたようだ。 メールから飛ぶ時には注意しなくちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.11.19 08:06:43
コメント(0) | コメントを書く
[ニュースより] カテゴリの最新記事
|
|