|
カテゴリ:ロボット
Engadgetの記事
ビデオ:セグウェイの発明家が開発するロボット義手「ルークアーム」 から、その動画を見た。 ロボットの腕を移植したのは何年か前に見たけど、 器用になって色々な動きができるようになっている。 すごい。 動かすのに足も使っているようだけれども、 これらの操作って、すぐに慣れるものなのだろうか。 もちろん、軍事目的っていうのも背後にあるだろうけど すごいなぁ。 日本でも、介護用としては、 CYBERDYNEのロボットスーツとか、 ついにASIMOのホンダが出してきた装着型歩行アシストというのも出てきているけど、 失ってしまったものを、再びというのはすごいインパクトがあるな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.08 06:20:38
コメント(0) | コメントを書く
[ロボット] カテゴリの最新記事
|
|