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カテゴリ:ドイツがらみ。
8月5日 日曜日
暑い、あつい、アツイ、あじい、あづい、、、 もう、どないなってまんねん~ の 日本から みなさま こんにちわん。 先週の金曜日、無事 日本へとたどりつきました。 関空のトビラを 開けたら もう、そこは 熱帯の国。 むあ~っつと 熱風が 「おかえりなさーいいっつ」 と、 長いフライトで疲れた顔の女(= わたしのこと)を お出迎え。 蒸しあつうーっつ。 ついに 関西へのトビラは 開かれたのでありましたー。 さてさて、今日も 気を取り直して、もう少し 旅のお話を書かせてくださいね。 *ところで、借りていて文句は言えないのですが、 人のパソコンちゅうのは 何ですな 実に操作が大変。 時間かかってますわ。 これって私だけ? ドイツのバーデンバーデンで 二泊したあとは、 次の目的地 スイスへ向かいました。 スイスの国境 インターラーケンまで 4時間ほど。 スイスは初めてだけど、言葉がドイツ語なんで フランスよりは ちょっとマシか、 って思っていたら、 なんのなんの。 ものすごーく発音が 違う。 分かりにくいのなんの。 方言というのでしょうか? しいていえば、イタリア語の発音で ドイツ語を話すと こうなる、、(????どうなる?) ちゅう感じの スイスジャーマンでした。 こればかりは、写真でお見せできないのが、 残念。 この日は、スイス リーゲンスブルグの湖(Brienzer see)へ。 はい、これですね。何度もごめんなさいよー。 ここで二泊して さらに山の方へと向いました。 スイスは山が多いので、車のトンネルを作るのは困難ということで 車ごと電車に乗って山越えをします。 スイス インターラーケン の カートレイン に乗って おもろいわー。 電車大好きの息子も コーフン! しかし、トンネルの中は真っ暗なので、なんだか私たち、、 貨物列車に載せられた 荷物 になったような 気分でしたー。 それからはまたまたツエルマットに向かうべく 移動は続き。。 今度は、大駐車場に車をおいて、 みんなが荷物とともに 電車に乗って 山へ。 大きな荷物カートごと 乗車できるのが ミソ。 完璧。 さすが、スイス。 と オット。 出ましたー。 スイスですわ。 (スイスやっちゅうに) ほして、これ。 前々回の日記で お伝えしたとおりです。 日本でただいま はやっている言葉を 使わせていただくなら、、 「紫外線、、、どんだけー」ちゅうとこですな。 しかし、 マッターホルンは、さすが 世界の名だたる観光地。 もう、日本のみなさんも あったりまえに山盛りで、、 レストランの多くが、ドアに 日本語をかかげていたのには、 ちょっと、旅情をそがれるような気がしなくもなく。 たとえば、、 「日本語メニュー あ い ます」 とか、( 誰に会うねん、と思わず ) 「いらっさ ひ ませー」 とか、 「日本円 で どうぞ」 とかとか。 ( ここは香港か、と思わず ) もう、神聖なる マッターホルンの山が ピースしている絵まで あったりして。 町中が もう えらいことに なってました。 *レストランの日本語メニューはちょっと便利でした。おほほ。 てなわけで、スイスでの4泊は あっという間に過ぎて、 みなさまー。 その後は、いよいよ。 私し、ドイツの荒行へと 挑んだのでありました。 なぜに 荒行。 何ゆえ 荒行。 オットの家族は みないい人で、大好き。 ただ その日の行動が なんでかかなり突発的に決まるという 妙なノリが ある一家なので、 いやはや、ついていくのが やっとこさなんでありますなー。 ま、話が長くなりますので、 今日はこのくらいで、、(カンベンしたろー) それでは、みなさま。 ながながと くだらないお話にお付き合いくださり ありがとうございましたー。 ああ、それではまた。 猛暑で激暑 の 日本から。 かしこ。 あっついわー。しかし、、、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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