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月下美人

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2009.02.22
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カテゴリ:スピリチュアル

今朝は面白いハードな夢を見た。


今回の夢は、自分自身の「今」を起点に、過去と未来が放射状に繋がっている様な、正に「今」の在り方で、過去も未来も変わる、と言うものだった。


過去、女性として生きているが、ある日目覚め自分が今まで暮らしていた場所が変わっている事に気づく。

理由を探している内に、ある女性と出会い、この時代にやって来た仲間であり(タイムトラベラー・時空を往来)、何らかの仕事があった事に気付く。

未来へ戻る。

未来はオリオン。

(オリオンにもやはりポジティブとネガティブがあるらしく、ポジティブはかなり洗練されているらしいが。)

数字の13が特に印象に残る。

そして、小さな楕円形の石。

未来社会では自分は男性で、過去と未来を行き来し修正する様な仕事を大勢の仲間と共に仕事としておりグループのトップの立場。そして部屋に仲間を集め報告会。

ここからが不思議。何故かロシアの開放を喜び、自身は日本を避けている様で、何か個人的に問題があったようだ。

いつの間にか女性としての意識に変わり、過去の修正もその時代の「今」が起点で集約され、それにより過去も未来も如何様にも変わる、と言う事が感じられた。



もう1本夢を見たが、こちらはユニークな面白い内容だった。

相変わらず夢は、見る時は見る、見ない時は全く見ない。



数字の13について。

「13」は今年初めに、初詣で引いたおみくじの番号で、意味は「手把太陽輝・東君発旧枝・稼苗方欲秀・猶更上雲梯」の13番

このおみくじも中国の漢詩(孔明神数)から引用されている様で、全国の神社に用いられているが、恐らく多次元の意味が意図されて反映されているのだろう。

この『易経』も『カバラの生命の樹』も『詩』や『ロマン派等芸術』も同じ意識体の反映。


そして、13×2=26銀河=1超銀河団
(今回は地球領域の周波数移行・地球生命体の周波数移行がメイン概要で、他に地球領域が所属している銀河系を含む3つの銀河系のネットワーク網統合作業と平行して「太陽系周波数の修正」がある)

マヤの共振周波数13:20(銀河次元数の13:10惑星×吸入・排出の2)の13。

26000年÷2=13000年


「普遍的な共振ホロン」上での和平工作グリッドを投影する技術(地球~天王星の時間船)、14万4000の刻印記憶コードとの長期にわたるテレパシー的な共感を必要とする
144は自然の対数螺旋における13番目の段階を表す(1からはじまるフィボナッチ数列では12番目だが、17世紀の数学者ジラルドが作った類似の数列では、0から始まる数列なので13番目が144になる。
フィボナッチおよびジラルドの数列は、その数列を構成する隣り合わせの数字同士の比が黄金比に類似するものとなっており、宇宙や自然の根源的な対数螺旋秩序を適切な整数比の関係で表すのに優れている)

この事を13次元フラクタル(フラクタル:生命も自然も宇宙も曼荼羅の様に、自己相似性を持って部分が全体を表す)と言う。


「普遍的な共振ホロン」上で20のグリッドを起き、20の時間の部族それぞれに相応しい刻印記憶を置いた。

「普遍的な共振ホロン」の中の、第7次元のマヤ工学チーム(1~6次元の反射である宇宙が、8~13次元。第7次元は鏡も反射もない神秘中の神秘であり、創造を越え、どこにも起源を持たない音)



666=「第6次元・第6惑星・第6恒星胞子」
第6惑星(木星)のルシファーから、改心し第2惑星(金星)のルシエルへ。
カルマの解消として、キリスト・仏陀・マホメット・ケツァルコアトル等として自身の発光体の源泉を肉体化。

ルシファーがビーム(エネルギー)を木星から、マルデク・火星に発射し破壊した後、改心。(彼から学ぶ事で銀河存在は進化する)

その後、木星のルシファー勢力の反映であるエホバから、12:60(本来あるべき12惑星:12惑星×5度和音)の時間ビームが発射され、バビロンが築かれた。
理にかなった12:60であるが、4次元とそれ以上の高い次元のことを無視し忘れてしまう。(時間戦争)
この12:60は最大5200年しか続かない。

時間船26000年÷第5=5200年
マヤにとってもこの最後の周期に意識が4つと言う静止状態から、5と言う完成状態へと至る事が出来るかを見る試験ポイント。


13の次元スペクトルを通して銀河の自然な不調和(ラング・音)が響き、それに応答し調和・平和(パシュ)が響く。
13:20(銀河次元数の13:10惑星×吸入・排出の2)はこの太陽系の自然な時間比。


マヤでの「9」は時間の法則であり、「時間の主(神)」を示すもので、人間にとっては、無意識的な時間の本質。
「4」を足した「13」は意識的な時間を示すらしい。

「4」に「1」足した「5の和音」が地球と天王星を繋ぐ太陽系の修復に繋がるのだろう。


太陽系の周辺は銀河の学び成長する為の実験場でルシファーもその内。
地球と天王星(シャンバラ・天国)は表裏一体、多次元的に繋がっている。
この繋がりを回復する事が、完全5度の和音を回復する事。



以上がアルクトゥルス・プローブ等も交えた「13」について。

(人の視点でなく、銀河の様々な意識体からの視点・多次元的な視点で語られている。)



過去はどうあれ、「今」の在り方、過去も未来も「今」を起点に、集約されている。












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Last updated  2009.02.22 15:23:22
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