テーマ:鉄道(22996)
カテゴリ:交通
またネタがないのかと言われそうですが…(´▽`;)
今回はJR東海の211系0番台の旧塗装の写真をUPします。 1985年に首都圏の東海道線に登場した211系ですが、1年後の1986年11月の国鉄最後の大ダイヤ改正時に名古屋地区にも4連2本が導入されました。首都圏の車両が伝統の湘南色で登場したのに対し、名古屋地区に導入された車両は青帯で登場しました。117系とともに東海道線の快速で活躍しました。 JR東海に移行後もしばらく青帯で活躍しますが、1988年に211系5000番台が湘南色で登場するとしばらくして0番台も湘南色に変えられてしまいました。 この211系0番台ですが、現在は313系5000番台と入れ替わりで運用から外れ、大垣駅に留置されているそうです。転属の準備では?との噂もあるようですが、動向が注目されます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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