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カテゴリ:健康・ダイエット
みなさん、こんにちは。
昨日からディック・チェイニー米副大統領が来日しています。私もイラン戦争が近いとピンときましたが、副島隆彦氏が[学問道場]というHP上で鋭い指摘をされていますので、参考にされてください。 (引用開始) ”世界皇帝デイヴィッド”の腹心で忠臣の、極悪人のディック・チェイニー( あるいはチィーニーと発声するようだ)副大統領が、明日から日本に3日間も来る。何をしに? チェイニーが、この6年間の世界経営(世界支配)を実質的に執行、運営してきた。アホのブッシュは、毎朝のように、チェイニーから、「今日は、これとこれをやれ」と叱られている。 それで週末になると別荘に逃げ帰る。出来ることならもう大統領の公務などやりたくない、と泣きっ面のようなあの顔に画(か)いている。保母さん(ナニー)兼用の愛人のライスが、必死にブッシュを宥(なだ)めている。「人間、我慢が大切よ」とでも言っているのだろう。 さて、なぜ、チェーニーが、日本に、わざわざ来るのか? 世界一忙しいこの男が、日本にどうしても来なければいけない理由があるのだろう。 私は、最新の私たちの論文集の『最高支配層だけが知っている 日本の真実』の拙稿で、チェーニーの安倍晋三へのぞっとする様な評価のことを書いた。 それでも、安倍に会いに来る。来なければ済まない。安倍たちが引き釣りだした、とも言える。どうしてもこの世界権力者の大番頭を日本にまで、重たい腰を上げさせて、「よし。分かった、俺が行く。日本人どもを、俺が押さえつけて、ねじふせて、言うことを聞かせてやる」 とチェーニーは、言ったようだ。 (引用ここまで) おそらくイラン戦争や現在のイラク戦線での自衛隊の協力や戦費をねだりに来たのでしょう。 このような事は昔から行われていましたが、私たち国民は全く関心さえもありませんでした。 でもこれからは厳しい目で見ていきましょう! (転載開始) 松下製湯沸かし器で48人CO中毒死、20年で27件 松下電器産業(大阪府門真市)が製造した小型ガス湯沸かし器で1986年以降、一酸化炭素(CO)中毒による死亡事故が27件発生、48人が死亡していたことがわかった。 小型湯沸かし器によるCO中毒の危険性は、リンナイ(名古屋市)製品での一連の事故発覚でクローズアップされたが、松下の事故は、件数、死者数ともリンナイの約5倍に上っている。日本ガス石油機器工業会が今月19日に加盟各社の事故データを開示するまで、松下はこれらの事故を公表しておらず、重大事故を「使い方に問題があった」として片づけてきたガス機器業界の対応の甘さが、改めて露呈した形だ。 27件の死亡事故が起きていた松下製湯沸かし器は、室内で空気を取り入れ室内に排気する開放式と呼ばれるタイプ。いずれも不完全燃焼防止装置は付いておらず、「GW―525」「GW―5D」など少なくとも9機種が確認されている(読売新聞)。 (転載終了) パロマ、リンナイ、そして本命の松下とやっと問題が暴露されました。 こういった問題も力の弱い会社から、つるし上げられていくものなのですね。 本当は松下の湯沸かし器がかなりの問題だったのです。 リンナイの5倍という件数ですから、当然ですね。 しかし、松下の問題が表面に出てきたということは、松下の株価を操作している外資が、また売り抜けて大儲けしたのかも知れません。 彼らの常套手段です。 彼らの金儲けのために、松下の隠蔽していたCO中毒が露見されることになったのですが・・・・ この湯沸かし器のように「室内の空気を吸って室内に排気する」ものは、マンションのような密閉した空間では危険です。 石油ストーブなどでもかなり臭い煙が部屋中に蔓延しますね。 排気は屋外が基本ですが、その前に石油やガスを使わないもっとクリーンなエネルギー開発が望まれるところです。 ちなみにCOはヘモグロビンに強く結合して、酸欠状態となりますので、高濃度の酸素を吸うことでCOは除去できます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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