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テーマ:心の病(7311)
カテゴリ:健康・ダイエット
みなさん、こんにちは。 「たかじんの~」という番組が日曜日のお昼に放映されていました。 今まで、アメリカの都合の悪いことは発言を抑えられていましたが(ゲストの人選も悪い)、 最近のものは、結構日本人の本音を流していました。 アメリカ内の勢力争い(ロックフェラー家内のお家騒動)が影響しているのでしょう。 特に「アメリカが日本に望むものとは」という質問で 「金だせ!兵隊だせ!企業を差し出せ!牛喰え!」 という答えを出ていたのが面白かったです。 弁護士の橋下さんは、自分の意見を堂々と言う稀な日本人でした(エライ!)。まだこのような日本人がいるのだと思うと爽快でした。
(転載開始)
(転載終了) ハルシオン、マイスリーは現在の日本の医療の現場でもバンバン処方されています。 心療内科のドクターなどは、「睡眠薬は依存性がないから大丈夫」といいますが、 私はこれに反対です。
西洋医学の医薬品はどの薬もあくまでも対処療法で、一時的に使用するものです。 特に健康な高齢でも睡眠薬には一度処方すると完全に依存します。 それが製薬会社の狙いでもあるのですが、タミフルと同じく中枢神経に働き、異常行動を起こします。 今ごろになって、警告が出すのは遅すぎます。 きっと、このような副作用を来たした症例を隠蔽しきれなくなったのでしょう。 このような注意書きがある薬を安易に投与して事故が起きた場合は、今後処方した医師の責任になるでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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