Go ! Team Robsten !

■日本のエンタメサイトの記事より抜粋

・ MovieWalker
『Cosmopolis』のデヴィッド・クローネンバーグ監督が主演したロバートについて
「この映画の彼は素晴らしい。(評論家たちは)これまで見たこともない彼の演技を見ることになる。正直な話、彼らはぶっ飛ぶだろう」と同監督はPA通信に語っている。
なぜ独創性の強い作風のクローネンバーグ監督がティーン向け映画のスターを起用したのかと疑問を抱く評論家も多かった。しかし、監督自身には、ロバートの起用に関して何の迷いもなかったそうで、
「『Cosmopolis』がエキサイティングなのは、ロバートが素晴らしかったからだ。楽しい仕事だったよ」

・Hollywood News
BDパート2の撮影も終了して、クリステンは、
「テイラーにしばらく会ってないと電話をかけるね。毎日彼に会ってるわけではないよ。長い間一緒に仕事をすると、楽なんだよね。みんな分かりあってるし。とても仲が良いから」と話した。
「キャストのみんながいなかったらこの作品を作ることはできなかったよ。もしみんなとの関係が悪かったらこの映画はどうなっていたんだろうって思うな」と語っており、映画の成功はキャスト全員のおかげであると感じているようだ。でも、本当は同映画の中でも私生活でも恋人のロバート・パティンソンと、撮影現場で会う機会がなくなったことが一番寂しいのかもしれない。

（私生活では一緒に住んでますからｗ）

ロバートが自分に子供ができたらどんな名前を付けるかと質問されると、
「わからないな。僕はまだ12歳みたいな考え方だからね。自分の赤ん坊をどうするかもわからないよ。犬みたいな名前のキラーとかバッチにするよ。
父親にはなりたい。でも若い父親にはなりたくない。子供と接する経験をしたことがないんだ。友人の中でも子供がいる人はいないね。僕は弟もいないし。新作の撮影での僕を見てほしかったよ。赤ん坊が2人いたんだけど、生まれて間もないから彼らを壊してしまうんじゃないかって怖かったんだ」と語っている。

ニッキーは「ジャクソンは基本的に私たちのハネムーンに同行していたわ。ポールと私が結婚して、それから数日後に世界ツアー（BDプロモ？）に出なきゃいけなかったから、(ジャクソンと私は)ポールと一緒にスペインとイタリアを周ったのよ」と話した。
（この話し、エレン・ショーで言ってたよね）

（プロモのインタビューから）
ロバートはエドワードの気持ちが分かると話す。
「僕はたぶん古風だね。だって、みんなエドワードはちょっと古風だって言うけど、僕にはかなり普通だと感じるから。彼は自分が何がほしいか分かっているよ。彼は愛する人がいて、やりたいことを実行したいのさ。僕は彼の考えに賛成だよ」とエドワードと恋愛観が同じであると話した。

「失敗には2つ種類があるんだ。映画を製作する人にとっては低予算で失敗する方がマシだと思っているよ。だって、大きい予算の映画で失敗したら、この世界ではもう終わりって意味だからね」と語った。
さらに続けて、「もし、僕が期待に応えることができなかったら、『おまえは誰なんだ？』ってなるよ」
『トワイライト』シリーズ“だけ”のイメージを残したくないと感じているロバートは、イギリスのエンターテイメント誌「ザ・オブザーバー」に「いつかもし演技をすることをやめたら、僕は人々に『トワイライト』以外の作品に出ていた？って思われるのは嫌だね」と話している。

ロバートはクリステンについて「クリステンは料理のこととなると“オタク”だよ。特に撮影中はね。すごく奇妙だよ。彼女は撮影用のトレーラーにいて、料理の番組をいつも見ていたんだ」と語った。
そんなロバートだが、恋人であるクリステンが世間から不公平に批判されることは我慢できないとか。「僕は自分と親しい人なら誰でも守りたいと思うよ。もし人々が僕の家族や友人について何か言ったら、守りたいと感じるよ。何かしなくてはいけないと感じるんだ」と語る。

クリステンの恋人であるロバートは、「世界で最もセクシーな男性」の1位に見事選出されたのだが、彼女にとってはその結果がどうやらおかしいらしい。
「グラマー」誌の最新号で、「何年か前からロブ(ロバート)が最もセクシーな男性として名前が挙がるようになったけど、世界の人が冗談で言っているのかと思ったの。私たち(『トワイライト』の共演者)はいつもその話をしていて、彼はセクシーじゃないって言ってたわ」と語った。
「世界で最もセクシーな男性」のリストには『トワイライト』の共演者である、テイラー・ロートナー、ジェイミー・キャンベル・バウアー、ケラン・ラッツらもランクインしている。クリステンは彼らについても、「彼らはみんなすごいけど、セクシーではないわ。彼らの魅力は、“間抜けでおっちょこちょい”っていうことよ。だから私はこの結果がとてもおかしいの」と続けた。

ウェディング・ドレスのデザイナー、キャロライナは「クリステンが初めてあのウエディングドレスをまとって鏡を見たとき、それは感動していたわ。その瞬間、女優でも、ベラでもなく、ひとりの花嫁になったのよ。もちろん、花嫁を幸せにすることはいつでもすごく大切なこと。今回はクリステンにとっても、ベラにとっても、特別な機会となったことは間違いないわね」と試着のときのエピソードを披露した。