一台の盗難自転車の悲劇
うちの前に盗難車らしき自転車!早速、警察へととけたらおまわりさんが一人やってきた。「盗難届けは出てないんですが、番号から持ち主がわかりましたのでつれてきます」といってしばらくしたら親子らしい2人の女性が何か言い合っておまわりさんについてきた。影で聞いていると「お前があほやから盗られるんや!」「何ぼんやりしとんや!」と母親が娘に罵声をあびせるしまつ。静かになったと思ったらおまわりさんが来て「お宅も盗まれたら盗難届け出しとかなあかんでと」説教をたれて帰った。私は唖然としてそのときは何もいえなかったのですが。なぜこんないやな思いまでして電話代までかけて届けたのか後悔しました。 最近のおまわりさんのレベルはこんなに地に落ちてしまったのか!馬鹿親子に盗難車を届けてくれた人に礼もさせず、自らは協力者に礼も言わず権力だけを振りかざし善良な市民を敵に変えて、まったく無駄な仕事をして税金を使っている。 こんなおまわりをやめさせる権利は、納税者の一人にはないのでしょうか?