大阪PiTaPaが夏だけ割引率Up
やっぱり大阪地下鉄のPiTaPa利用率がかなり低いようだ!盛り返しをはかり夏だけ割引率Upをするようです。特徴は、・1回でも10%の割引が効くから回数カードより特になる点・15,000円/月の上限が設けられたことで共通全線定期券 15,900円より得になる点だが、依然として3ヶ月定期や月に23日以上乗るお得意さんにはメリットがありません!しかも7月と8月だけでこれで使い癖をつけようとの狙いだが大阪の人間は、こんなことじゃだまされへんで!きっと9月から割引がなくなればまた元の低利用率になるでしょう。何で区間指定を取り入れないのでしょうか?答え:定期券売り場の人の職が無くなるから・・大阪市にとって地下鉄は、合理化すればもっと儲かるドル箱にもかかわらず赤字???信じられません!大阪市内の一等地で高い運賃とって赤字???どんだけ商売下手やねん!大阪市長は、ごっつい赤字のところしかメスを入れようとしてないようですが本当はもっと儲かる市交通局の無駄にも目をむけないとあかんのちゃいますか!それができへんのやたら民間にまかしたらどうですか!阪神電鉄より高くこうてくれまっせ!