冬のベランダ庭…蕾から1.5ヶ月でクリスマスローズ初開花!!+樹木剪定・寒肥+龍の髭2024
先週は、大寒波到来で…積雪を心配していましたが…。チラホラと…雪が降る程度で…降り積もることもなく…。2月7日けれど、最高気温が10度以下…最低気温が0度前後にと、室内でも7.8度を下回る気温になると…さすがに寒く冷え込み、真冬の季節を実感している昨今です。日中は…青空も見えますが…。冬のベランダ庭では、果樹や落葉樹に…紫陽花や薔薇も、ほぼ枝だけになって…寒々しく…。洗濯干しや多肉の水やり…枯葉集めに掃除をする程度で、外に出るのも億劫になっていました…。ですが、クリスマスローズに白い蕾ができた…12月下旬からは、まだ咲かないかなと…ちょくちょく覗きに出ています。クリスマスローズが咲いたら…ブログにアップして、色々と綴ろうかなと思いながら…花はなかなか咲かず…。2月7日年に一回の楽しみ…毎年恒例の冬旅に行く為に、バタバタしている間に…月日が流れ…旅行から帰ってきて…咲いていることに期待していましたが…。待てど暮らせど…なかなか咲かないので、まだ完全にパカーンとは咲いてはいませんが…。もう咲きかけで…開花宣言してもいいかなと、今回…綴ることにしました。(2月5日に…少し開花し、2月7日に…より花びらが開いてきたので、追記しました…。)また、昨年2023年は兎年で…こんな立ち姿が可愛いいながらも、アンティーク感満載のアイアンの…兎のドアストッパーも購入しましたが…。➼「初冬のベランダ庭…薔薇の植替え→誘引に割れ皿&剪定植物で作る冬飾り+リスと兎2023」今年の干支の名前をもつ植物…龍の髭や…。(ベランダ庭の片隅でヒッソリと植わっているので…)クリスマスローズの隣で…秋の紅葉から枯れ枝へと変化を見せる紫陽花に、樹木の剪定や…寒肥についても書き残しておきたいと思います。年始の挨拶の…➼「冷静な2024年へ…afterコロナに命の尊さ感じるお正月」でも書いた、今年の目標は…ブログを簡単に綴ることなので…。今回こそは…短く綴りたいと思いながら、色々書き足していくうちに…やはり長くなってしまいました。既に…前置きが…。 以前の写真も…比較で少し載せていますが、お時間&関心がありましたら…気になるタイトルの部分だけでも、おつき合い下さると嬉しいです。-----------------------------------------------クリスマスローズ鉢替え後の生長と花咲きまで?!-----------------------------------------------昨年2023年の3月下旬に…咲き終わったクリスマスローズの鉢植えを、実家から貰ってきた後…。鉢替えをしたりと、クリスマスローズを育て始めて…約10ヶ月。➼「初めての薔薇栽培スタート+新入りクリスマスローズ2023」11月20日数年前にも…クリスマスローズの花苗は、買ったことがあったものの…すぐに植え替えて花が咲かず、いつの間にか姿を消ししまったので…。今回は花咲きが見たいと…初めてのように…クリスマスローズの栽培に、色々動画を見たり…紹介されているブログを見て、勉強させてもらって…。11月20日10月からは、古葉取りをしたり…しっかり日光に当ててと、冬にクリスマスローズの花咲きが見れることを楽しみにしていました。➼「あきらめた鉢替え後に咲く→美しい秋薔薇+クリスマスローズの古葉取り→新芽2023」12月25日いつ花芽が出てくるのかと…心配していたところ…。クリスマスの12月25日に、初めてクリスマスローズの白い蕾を発見!!(*‘∀‘)(紅くちらりと見えるのは、紅葉したブルーベリーの葉で…すでに落葉後、新芽をつけ始めました。)➼「初冬のベランダ庭…薔薇の植替え→誘引に割れ皿&剪定植物で作る冬飾り+リスと兎2023」1月9日また、白い蕾を見つける前には…クシャクシャと歪な形の新芽があり、レタスやキャベツのようだったり…一部枯れたりもしている葉もあって、何か病気かなと不思議に思っていましたが…。それが花芽が付く葉の特徴だと判り…驚いて、枯れかけた葉は少し取り除いたりもしました…。1月9日蕾を発見した翌日…上の葉を避けてしっかり見てみると、2輪の蕾があり…白い花びらが雪のように綺麗にも見え…。思いがけない蕾の発見は…Xmasギフトのようで、久々に…花咲く前の喜びを感じました。1月23日ですが、それから急に年末年始の暖かさから…一気に氷点下以下の気温になったりで、蕾のまま…2週間が経過…。昨年秋10月に、春夏と生長した硬い葉の下から…新芽が芽吹き…1度目の古葉取りをしてはいましたが…。花の蕾を覆うように…茶色の古葉が日光を遮り、陰を作っていて…待てど暮らせどなかなか花が咲かないので…。今年になってからも…陽射しを遮る…茎の一部が茶色く古い葉は、その都度切って取り除きました。この時は、雑菌が入らないように…5cmほどを残して茎をカットしました。1月9日その後も…定期的に古葉取りをしながら…冬のわずかな太陽の光が届くようにしてみたり、鉢の向きを変えて…全体に陽が当たるようにしてみたり…。蕾が出来たら…追肥をした方がいいとブログで知り、即効性のある液体肥料を少し撒いてみたりもしました。(他のベランダ庭の植物にも…寒肥として撒きましたが、また2月・3月くらいに…以前購入した持続性のある緩効性の固形肥料は追肥したいと思っています。詳しくは、後半に…)1月26日それから1週間ほどで…液肥の効果か、つぼみが膨らみ…花咲きも早まるかなと期待をしましたが…少し花びらが開いた程度でした。その後、1週間の旅行中…帰って咲き終わっていたら残念だなと思っていましたが…。(;・∀・)旅行から帰って来ても…まだ蕾のまま…。1月30日蕾を発見したのが…12月25日で、ようやく1ヶ月後の1月25日に、少し花びらが開き始めたので…もう開花し始めたことにしていいかなと、今回ブログに載せてみました。その後、1月30日に…中のめしべが見え始めました!!(*‘∀‘)どんな花も…花咲きは、季節を教えてくれると…これまでの体験からも感じていますが、きっと2月に入って…4日の立春に満開に咲くのかなと予想したりも…。2月7日クリスマスローズは、下向きに咲くので…何だか健気なアンニュイな雰囲気ですが、2輪が咲き始めています…。どちらも一重の白い花で…王道のクリスマスローズという感じ。寒くなると…また下を深く向く繰り返しでしたが…。ここ数日で…たっぷりの水遣りと日光が当たり始めて、日中の気温が上がると…茎が太くしっかり立ち上がってきたので、頑なに閉じていた蕾が緩んでくると思っていたら…。その後…2月5日に一輪が下向きに全体の花びらが開いて咲き始めましたが…。何だか咲いているのか…まだ蕾なのかも分かりにくく、ひっそりと咲く姿や雪のような白さが…冬には可憐でカワイイなと感じたりも。兎にも角にも、この雪も舞い散るような…極寒の冬の季節の中、花が咲こうとするだけで…。#クリスマスローズ全く冬の季節に、花のなくなった…わが家のベランダ庭では、貴重な存在で…毎日の愉しみにもなるのでした。(ヒメツルソバは、相変わらず咲いていますが…)また、蕾は数えてみると…この咲き始めの2輪以外に、まだグリーンの固く小さな蕾が3つもあり、これから開花の様子を写真でお伝えできればと思います。2023年10月中旬クリスマスローズの栽培は…昨年始めたバラ栽培と並行して、ほぼ初めてに近かったものの…排水性のある土の配合もお手の物??となり、より根付いて生長してくれたように感じました。➼「満開のピエール・ドゥ・ロンサール薔薇咲き&新入りシマトネリコ2023」➼「あきらめた鉢替え後に咲く→美しい秋薔薇+クリスマスローズの古葉取り→新芽2023」ですが、まだまだ経験不足なので…少し勉強しながら、花咲きを愉しみたいなと思っています。詳しくは…➼『みんなの趣味の園芸 クリスマスローズの育て方・栽培方法』そして、寄植えのように…この白いテラコッタ鉢に、クリスマスローズと一緒に、昨年植え換えた…ムスカリの花咲きにも期待していますが、今は…葉は元気なものの花芽の気配なしです…。#花のある暮らし➼「秋季ラズベリーの不作///ECOな植木鉢→クリスマスローズ植替え+薔薇の害虫予防2023」1月30日-----------------------------------------------冬の樹木の剪定と寒肥-----------------------------------------------冬の紫陽花は、紅葉したすべての葉が落葉して、枝だらけの枯れ枝状態になり…。今年は、挿し木から5年目になり…剪定はどうしようかと迷いながら…。10月下旬昨年2023年は、剪定箇所が分かり易い3月に、枯れた2節目上を剪定して花芽を残し…8輪もの綺麗な紫陽花が咲いたので…。➼「梅雨のベランダ庭…剪定成功?!紫陽花の花咲き&家族のコロナ感染///2023」今年も、3月くらいに新芽が芽吹き始めたら…その時に完全に茶色に変わっている枯れ枝だけは、短く剪定したり…。完全に新芽が出てこなそうな…紫陽花の古枝は、2月中にも取り除いきたいなと思っています。➼「満開に咲く!!アンティークカラーの紫陽花の美は短し&シマトネリコの生長」銀木犀2023年10月24日銀木犀も…枯れ枝+内側向きの小枝を切り、少し剪定をしてみると、グッと安定した整った樹形になった気がしました。➼「秋のベランダ庭…可憐な白花咲く銀木犀+再燃の秋季ラズベリー+黄金過ぎた屁糞葛2023」他のオリーブやネズミモチにアボカドと…樹木も、完全に老木だと分かる…ポキンと折れる枯れ枝は、今の間に…ちょこちょこと剪定しています。ただ太くなり過ぎた…オリーブや銀木犀の枝木は、剪定ばさみとして使っている…古いキッチンばさみでは太刀打ちいかず…。今年は、こんな感じののこぎり↑も購入して剪定したいと思ったりも。昨年末に剪定するつもりが…今まで放置していたので…樹高が高くなってしまい…。特に、オリーブは…強い風が吹くと度々鉢ごと転倒してしまい、起こす手間をなくしたり…。果樹や樹木は、大きな鉢植え(13号_φ40cm)↑に植えていて…転倒して割れる心配はなくなったものの、もう鉢替えが出来なくなっているので…。しっかり剪定して…樹高を下げて、土の栄養を行き渡らせたいなと思っています。➼「梅雨入りでグリーン深まるベランダ庭…北欧の果実ラズベリーの実成り&買ってはいけない植木鉢2021」2023年秋また、定期的に…ベランダ庭のほとんどの植物に撒いている、緩効性の固形肥料…「マグァンプK 中粒(500g)」は、たまたま夫が購入してきて…数年前から使っていましたが…。その内容を改めて知って…作用に驚き…今のベランダ庭の植物や果樹が元気なのは、このおかげかもと感じています。わが家では、3ヶ月~半年に一回くらいの間隔で…。銀木犀・シマトネリコ・ネズミモチの樹木に…オリーブ・ブルーベリー・ラズベリー果樹は、鉢替えができないので…栄養を補充するように与えていますが、追加で買い足しました…。➼「 2023年夏『楽天24』1.5万円以上のまとめ買い…キッチン道具~日用品・育毛剤・肥料」『LOVEGREEN多肉植物におすすめ肥料4選!施すタイミング、活力剤との違いは?』より…「…肥料の成分について肥料の三大要素とも呼ばれる窒素(N)・リン酸(P)・カリ(K)。これらには植物の生育に欠かせない要素の働きがあります。そのためこのチッソ・リン酸・カリがバランスよく配合されている肥料をおすすめします。チッソ(N)葉や茎の生育をよくするリン酸(P)開花を促進することと、花数や実つきをよくするカリ(K)茎や根を丈夫にし、暑さや寒さに対する抵抗性を増す…」「…約1年間、効果がゆっくり長く効き続ける粒状の肥料です。リン酸の効果で丈夫な根を作り、花つきを良くします。使い方も簡単。植え替え時にパラっと土に混ぜ込むだけでOK。」 3月の春先の芽吹き前や…鉢替え時、夏の枯葉取りや剪定後、果樹では…果実の収穫後の秋に、肥料として株元に撒いてきましたが…。今年も…春夏に、植物が元気に育つ…グリーンの姿を見たり、今年の花咲きを期待して…。#寒肥クリスマスローズだけでなく…薔薇・紫陽花の花や、冬眠中のような樹木や果樹にも…腐葉土を足しと同時に、1月30日に第1段で…寒肥を撒いて栄養補給してあげました。楽天のROOMでは、ブログで紹介していない…お気に入りの商品を、多数紹介中…。➼「住|癒しの植物&美味しい果樹の ガーデニングアイテム」➼「住|インダストリアルで機能的な ベランダ&屋外アイテム」➼「住|幸せ感じる花や植物のある暮らし 贈り物&花器」➼「住|人生を彩る 薔薇のある暮らし」➼「住|花・植物・果樹と共存して暮らす 庭づくり」➼「食|沖縄の自然の恵みを受けた 島野菜&フルーツ」➼「住|Earth colorな自然に癒される 沖縄の逸品たち」➼「食|沖縄の自然の恵みを受けた 食品&調味料&菓子」オリジナル写真や…購入した感想も…載せていますので、ぜひ♪➼「体|感染症予防・感染拡大防止アイテム」➼「衣|旅×外出×防災に役立つ コンパクトな便利アイテム」➼「住|インダストリアルで機能的な アウトドア&防災アイテム」➼「住|北欧のオシャレで暮らしに役立つ scopeアイテム」昨年の記事は…11月➼「自然災害・非常時の備えに購入?!保存水・ソーラーライト・簡易トイレ+鉄製リス」➼「晩秋のベランダ庭…紅葉→剪定の落葉樹で作る秋リース&自生の常緑低木の花に蜂!!」➼「久々の無印良品週間に購入…キッチンアイテム+愛用の冬スリッパ2023」12月➼「 2023年秋『楽天24』1.6万円以上のまとめ買い…感染症対策の医薬品+手の負担軽減のキッチンアイテム」➼「冬のSALEで購入…No one knows ニットと長T+冷え対策のベルメゾン あったかインナー」➼「冬のSALEで購入…真冬の防寒対策に… Do CLASSEのマジカルサーモ®コート+Xmasギフト」➼「自然災害・非常時の備えに購入?!保存水・ソーラーライト・簡易トイレ+鉄製リス」-----------------------------------------------龍の髭の…輝く蒼い実とグランドカバー-----------------------------------------------1月の初旬に…『あさイチ』を見ていたら、今年の干支が…龍という事で、龍にちなんだ植物が紹介されていました。その中に、わが家のベランダ庭でも…これまで紹介してきませんでしたが、実は龍の髭があり…。何度かブログに書こうと思いながら忘れていて、新たに写真を撮りに行ってみると…綺麗な輝く蒼い実ができていました。1月9日以前2019年に撮影した写真は、いつかベランダ庭の片隅にある…龍の髭を紹介しようと、ブログの下書きに入れてあったもの…。2019年確か夏で…まだグリーンに輝く可愛い実が映っていますが…。2019年現在は、細長い葉の草むらの中を…掻き分けて見ると、隠れるように蒼い実が沢山できていて…。冬には少ない…朝日を浴びて、キラキラ輝いて…宝石を見つけたような嬉しさを感じました。毎年タイミングがよければ、この蒼く輝く実を見るので…そのまま放置してきましたが、今年は…より濃く綺麗な色合いでいいタイミングで撮影できました。この龍の髭は、近畿大学農学部の文化祭で苔玉として…わずか100円で購入したものを、少し別鉢で増やしてから、ペロンと根ごと剥がして…黒法師の根元に寄植えしていたのですが…。この和の陶器鉢に移し…地植えのような感じで放置していたところ、いつの間にか花が咲いたり…実がなっていて驚きました。1月23日ちなみに、花は薄紫の淡い色で…よく見逃しています。一緒に植えていた黒法師は消え、万両が自生する時もありましたが…。今年になってからは、その隣の鉢のヤツデを剪定した時に…挿し木したヤツデがしっかり根付いていました。➼「夏の棚田の風景に隠れた?!台風の被害&多肉植物!!黒法師の逞しさ」子供の頃に…棚田の斜面にあって、草むらの中から…この蒼紫色に輝く真珠のような龍の髭の実を見つけた時と同じく…。初めて見つけた時は、思い出が蘇り…デジャブのような不思議な縁も感じて嬉しくなりましたが…。今や…鉢植えいっぱいに茂り過ぎて、他の鉢植えに移そうものなら…主の植物を侵食してしまいそうなので、いつか終の棲家に移住するまでそのままにするか…。購入した時と同じように…苔玉を作る際の花材のように使うか、そのまま実家や田の畔や弟の家の庭に移したいと考えたりも。1月23日コロナに感染してから…年齢的なこともあり、少しずつ…昔見た景色や色々な事柄を忘れがちになりますが…。毎年…この龍の髭を見る事で、子供の頃に感動した記憶の片隅の光景に再会することは、懐かしさと共に…こんな自然との思い出を、まだ幼い姪っ子たちにも感じさせてあげたいなと思ったりも…。1月30日わが家の植木鉢で育っているのは…龍の髭(リュウノヒゲ)↓(正式名ジャノヒゲ/草丈10-30cm)ですが…。よく似た名前や姿ながら、植えやすく草丈が短い…タマリュウ(玉竜/5-15cm)↓もあり…。『趣味時間-タマリュウとは?リュウノヒゲとの違いは?-』より「「タマリュウ」は、キジカクシ科ジャノヒゲ属に属する植物です。実は「ジャノヒゲ」というのが「リュウノヒゲ」のことです。つまり「ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)族」の中の1種が「タマリュウ(玉竜)」です。「タマリュウ」の特徴は「ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)」の中でも葉っぱが短く密集している点です。葉っぱが短いもの同士を掛け合わせて作られた園芸品種が小さなサイズの「タマリュウ」です。「ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)」が10cmから大きいものは30cmもあるのに対し、「タマリュウ」の草丈は5〜15cmほどです。」また、斑入りのような…淡い色が合わせやすいかぐや竜(カグヤリュウ)や、芝に近いより短い草丈の…姫竜(ヒメリュウ)のようなリュウの付く植物があり…。最近は…新しいマンションや庭の…庭の縁取り・雑草対策のグランドカバーに、植栽としてお洒落な雰囲気で…活用されている姿をよく眼にします…。龍(リュウ)尽くしのお得なお試しセット↑の販売も…。1月30日和の雰囲気が強い龍の髭・玉竜に比べ…かぐや竜は、合わせる花木や植木に自然に馴染み…洋風にもモダンにも感じられたり。名前は…どれも和ですが…。黒竜(ジャノヒゲ)↑は…より渋くてモダンな雰囲気で欲しくなったりも…。「…冬の寂しい庭にもずっと緑色の葉が茂っていてくれるのは嬉しいものです。…あまり病気などにもなりにくく虫がつかないため植えっぱなしでも世話がいらないためいい植物です。 …植えた後のお手入れとしては、春に一度刈り込むことで葉がきれいに揃うようになり、揃ったきれいなグランドカバーになります。…」最近…グランドカバーでよく眼にする、宿根草の黄斑ヤブラシは…優しい雰囲気になりそう。#リュウノヒゲ今回、龍の髭の事書くにあたり…あまり需要がないかと思っていましたが、多くのジャノヒゲ(リュウノヒゲ)族が販売されている事に驚きました。2月7日プラ問題の原因になっている…人工芝の代わりになったり、猛暑の夏を少しでも涼しく過ごす為の…緑化にも役立つ気がします。こちらを敷き詰めるような…大きな庭のある終の棲家に住みたいなと憧れつつ、年齢を重ねると…クリニックやスーパーが近い、程々の都会が良いと聞いたりもするので…。今は…夫の職場に便利なマンション暮らししかないのかなと考えたりも。そろそろ気温が上がり…暖かい日が増え始めると、花粉飛散のシーズンでもあり…。すでに眼が充血したり…日中は鼻水・夜間は鼻詰まりで、不眠になる日も出てきました。外出時には、寒さもあり…コロナ感染者も増え、マスクは装着していますが…。黄砂・PM2.5等の飛散で…アレルギーも出やすいので、外出だけでなく…ベランダでの洗濯干し・ガーデニング・掃除でも、マスクをしながら、花粉症の悪化予防にも気をつけていきたいと思います。クリスマスローズの花咲き+龍の髭を中心に、出来るだけ簡単に書き残しておきたいと思いましたが…。なんだかダラダラ綴ってしまい…長くなりました。#冬の庭#庭木の剪定#植物のある暮らし最後までご覧いただき…聴いてくださって、ありがとうございました。 記事更新の励みになる…クリック、ありがとうございました!!次の応援クリックも↑お待ちしています。冬のお庭でも咲く花が知りたくて…薔薇や花苗の管理方法の参考になる、ランキング↑にも参加させてもらっています。参加するランキングを…度々変更する為、もしブログが気に入っていただければ…読者登録↑も、よろしくお願い致します。myblog『journey』 *okinawa *hospital今年の最後に、本来の旅ブログである…別ブログでは、多くの旅記録を綴っていきたいと思っています。長い記事が多いので、お時間のある時に…関心あるスポットだけでも…ご覧いただけると嬉しいです♪